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2008年10月24日のブックマーク (9件)

  • 職務給の研究 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    八代尚宏氏のグループと『世界』10月号の提言のグループが、外部労働市場中心の職務給システムを志向する点においてよく似ているのだ、ということは、ブログで何回も繰り返してきているところですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_7b90.html(『世界』10月号) http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-3645.html(労働市場改革専門調査会最後の議事録) その職務給システムというのが戦後日において高度成長期終了時まで労働世界でもっとも熱心に議論されたトピックであったということをご存じの方は、世代の交代とともにだんだんと少なくなっていきつつあるように思われます。 1955年に出された日経連の『職務給の研究』は、500頁にも及ぶ大冊で、歴史

    職務給の研究 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/24
    問い直すにはとてもタイムリーなトピックス。
  • 問いの整理 - logical cypher scape2

    ブログで書かなくてもいいのだが、ブログで書いてもいいので、とりあえず書く。 自分の興味・関心のあることを腑分けしてみる。 「何故生きてるのか」的問い 哲学的な問いの例として、「私は何故生きてるのか」というのが挙げられることが多いと思うのだが、この問いには2つの答え方があるはずで、それは結構異なるものだと思う。 原因追求型ないし存在論的 この「私」が「いま、ここ」にいるということの原因が知りたくて問うタイプ。 「私は何故生きてるのか」という問いに対して、「生まれてきたから」としか答えようがないといえば答えようがない。 何故生まれてきたのかといえば、両親がいるからで、何故両親がいるのかといえば、と問いを遡行していくと、「この宇宙は何故あるのか」という問いにも辿り着く。 この場合、私の存在とこの世界の存在は密接に関わり合っているので、独我論や「独在論」とも結びつきやすい。 何故、他でもなくこの私

    問いの整理 - logical cypher scape2
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/24
    哲学を人生論に矮小化されるのがすごく嫌なのだが、それが矮小化だとわからん人は多い。
  • それを個性とはよばない - 北烏山だより

    中学で国語を教えていたころ、時折、保護者から言われた。 「うちの子は個性的なので、先生の読みとはちがっていて、テストで○がもらえなくて」 そのたびに、それは個性とはよばないのです、誤読しているのです、と思った。 いうまでもなく、ここで言っている「先生の読み」とは、 この作品はここで感動しなくちゃいけない、とか、 ここからこういう道徳的な価値を見出さなくちゃいけない、という話では断じてない。 この作品は、当然、こう読めなくてはいけない、ということは、 たとえ文にハッキリ書いていなくても、厳然としてある、とわたしは思っている。 そこのところが読み取れていない、ということは、 国語力、読解力が不足している、ということなので、 そこでとんちんかんなことを言うのは、「個性」でもなんでもない。 そういう部分に対して、 「なるほど、おもしろい見方だね」と言って肯定していくことは、教育ではない。 それが

    それを個性とはよばない - 北烏山だより
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/24
    それを個性とはよばない<いや、呼んでもいい。但し、それは社会からの逸脱を意味するに過ぎない。子供がそうなってもいいなら尊重したまへ。
  • asahi.com:「日中は共益の精神で」 平和条約30年、首相演説全文 - 政治

    「日中は共益の精神で」 平和条約30年、首相演説全文(1/3ページ)2008年10月24日16時25分印刷ソーシャルブックマーク 麻生首相が24日、北京の人民大会堂で開かれた日中平和友好条約締結30周年記念レセプションで行ったスピーチ「日中関係についての、私の所信表明」の全文は次の通り。 胡錦濤国家主席、宋健中日友好協会会長、並びにご列席の皆さま。(以下中国語で)「みなさん、こんにちは。私が麻生太郎です」 たかが30年、されど30年。 この30年という歳月は、私の政治家としての歩みとも、軌を一にするものであります。先ほど胡錦濤主席からお話がありましたように1978年10月23日、福田赳夫総理は、来日されたトウ(登におおざと)小平副総理との間で、日中平和友好条約の批准を交わしました。 私が、国会議員として初当選したのは、その翌年のことであります。日青年会議所の代表団を率いて訪中しました。当

  • asahi.com(朝日新聞社):痴漢でっちあげ 被告に懲役5年6カ月 大阪地裁判決 - 社会

    痴漢でっちあげ 被告に懲役5年6カ月 大阪地裁判決2008年10月24日18時54分印刷ソーシャルブックマーク 大阪市営地下鉄の車内で2月、共犯の女とともに痴漢被害をでっちあげたとして、虚偽告訴などの罪に問われた元甲南大生、蒔田(まきた)文幸被告(24)=京都市山科区=に対し、大阪地裁は24日、懲役5年6カ月(求刑懲役8年)の実刑判決を言い渡した。樋口裕晃裁判官は「痴漢を目撃した正義感の強い若者を演じ、被害者にぬれぎぬを着せた犯行は卑劣極まりない」と述べた。 蒔田被告側は、主導したのは交際相手だった共犯の女(31)=執行猶予付きの有罪確定=だと主張したが、判決は「被告が漫画からヒントを得た計画」と認定。女が警察に自首した後、蒔田被告が自白を撤回するよう迫ったことについて「自己中心的で反省心に著しく欠ける」と非難した。判決の言い渡し後、樋口裁判官は「自分の生き方を振り返り、どうしたら立ち直

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/24
    報道内容から判断する限り、実刑判決は妥当かと。事態の根本解決にはまだまだ遠いけど。
  • ゲームで「離婚」され逆上した女、「夫」消去して逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ゲームで「離婚」され逆上した女、「夫」消去して逮捕 ◆不正アクセス禁止法違反容疑◆ オンラインゲーム上で「離婚」されたことに逆上し、「夫」だったキャラクターを消去したとして、北海道警札幌北署は22日、宮崎市小松台東3、ピアノ講師泊真由美容疑者(43)を不正アクセス禁止法違反などの疑いで逮捕した。 発表によると、泊容疑者は5月中旬、札幌市北区の男性会社員(33)のIDとパスワードを無断で使い、オンラインゲーム「メイプルストーリー」に侵入し、男性がゲーム上で使っていたキャラクターを消去した疑い。 同ゲームは、ネット上の仲間と敵を倒しながら自分のキャラクターを育てるロールプレイングゲーム。泊容疑者と男性は、ゲーム上でキャラクター同士を「結婚」させていたが、男性側から「離婚」されていた。泊容疑者は調べに対し、「勝手に離婚され腹が立った」と供述。IDなどは男性から以前に聞いていたという。

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/24
    ID教える方も教える方だが、…ええと、43歳…なんですか?
  • 暴かれる韓国最大のタブー「保導連盟事件」 | 報道特集 : TBSテレビ

    約60年前、韓国で政府が国民を大虐殺した事件をご存知だろうか。「犠牲者は20万人以上だった」とも言われている。それほど大規模な虐殺だったにもかかわらず、韓国内では長い間、タブーとされてきたため、詳しく知っている人はほとんどいない。この「韓国最大のタブー」が今、ようやく暴かれようとしている。 ※"補導連盟事件" と記す例が見られますが、正しい表記は「保導〜」です。

    暴かれる韓国最大のタブー「保導連盟事件」 | 報道特集 : TBSテレビ
  • basicchannel:2008年発売のアニメDVD売上を製作会社別にまとめてみた - livedoor Blog

    2008年発売のアニメDVD売上を製作会社別にまとめてみた 759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 20:14:12 ID:M4TOi9TF0 誰かが頑張ってデータ上げてくれたので制作会社別にしてみた 39,251 (春) サンライズ(ギアス2期) 27,142 (春) サテライト(マクロスF) 14,520 (冬) ハルフィルムメーカー(ARIA3期) 12,275 (夏) GONZO(ストライクウィッチーズ) 11,712 (春) Production I.G(図書館戦争) 11,531 (春) スタジオディーン(純情ロマンチカ) 11,006 (冬) 東映アニメーション(墓場鬼太郎) 10,367 (春) XEBEC(とらぶる) *9,823 (春) ボンズ(ソウルイーター) *9,689 (夏) シャフト(ひ

  • 故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記

    昨年亡くなった稲尾和久氏が、かつて日経済新聞に掲載した「私の履歴書」で、「燃える男」星野仙一の正体を暴いていた。 神様、仏様、稲尾様―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) 作者: 稲尾和久出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2004/12メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 334回この商品を含むブログ (31件) を見る 以下引用する。 こんなことがあった。星野先発の試合、3点リードで七回まできた。球威が落ち始めていた。ピンチを招いてわたしがマウンドに向かうと、右のこぶしでグラブをバンバンたたき、いかにも元気いっぱいの様子。ところが「どうだ」と話すと「見てわかるでしょう。駄目ですよ。リリーフを用意してください」。 一体この態度と会話のズレは何なのか。引っ掛かりを覚えながらも、行けるところまでということにしてベンチに帰った。 八回またピンチになる。さすがにもう限界だ。再びマウ

    故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/24
    星野というのはそういう人間だが、問題は、そうやって上司(コーチ、監督、フロントなど)の判断を惑わし、結果に影響を与えるところにある。)