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2016年6月3日のブックマーク (2件)

  • 平成28年6月の法語 - 真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

    唯能常称如来号 応報大悲弘誓恩 ただよくつねに如来の名号を称して大悲弘誓の恩を報ずべし ただ<このことをひとついう>は自分にとって救われる教えであります。 ただ仏の願いとわたしの願いがひとつになることであり、 その名告り<念仏>はわたしにとっての苦難の人生を担っていく力を与えられることでありましょう。 たとえば親の願いに背いてきた私は、実は親から大きな願いをかけられていて、 苦しい時こそ親の名を呼ぶことは、その声ですでに救われたことがあるからであり、 かけられた恩に報いてゆき、答えてゆくことはただお念仏を称えることでありましょう。 当寺住職 南無阿弥陀佛

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2016/06/03
    久遠寺様の平成28年6月の法語 #宗教・思想 #feedly 称名
  • 『2007年の最低賃金法改正後の労働者の賃金の状況』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JILPTの資料シリーズとして、『2007年の最低賃金法改正後の労働者の賃金の状況』がアップされています。担当は個別紛争も担当した高橋陽子研究員です。 厚労省の要請による研究ですが、「賃金構造基統計調査」の個票を用いた分析により、最低賃金が大幅に引き上げられ出した2007年以後の状況を詳しく分析していて、議論の素材になるはずです。 http://www.jil.go.jp/institute/siryo/2016/177.html 2008年以降の最低賃金の引上げは、一般労働者の賃金には大きな影響を与えていないが、        パートタイム労働者の賃金に影響を与えている。特に、近年の都市部を中心とする大幅な最低賃金の引上げを受けて、目安制度におけるランクがA ランクの都道府県において、パートタイム労働者の賃金分布にスパイクが見られるようになった。 2005年から2014年の賃金センサス

    『2007年の最低賃金法改正後の労働者の賃金の状況』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)