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ノート術に関するnorth_greenのブックマーク (92)

  • 書いたメモがすぐデジタルに! 電子ペン「MVPen EN201」 (1/3)

    手書きメモはいつになっても健在で、打ち合わせや商談の手書きメモをオフィスに戻ってから、スキャンしたりデジカメで撮影したり、人によってはテキストに起こす……ということも多いだろう。このステップは整理している間に再確認できたり、新しい発見があったりというメリットがあるのだが、忙しいときやちょっとしたメモ程度だと逆に煩わしい。 例えば、ペンとセットになって書いた文字がそのままデジタルデータに変換されるものなど、あると便利だなと思ったことはないだろうか。今回は、その便利が形になった「MVPen」をチェックというか、オススメしまくりたい。 体×ペン=「MVPen EN201」 MVPen EN201は、77mm×27mm×9mm(幅×奥行き×厚み)の小型体ユニットと、MVPen EN201専用ペンの2つで構成されている。 重量は体が約25.1g、専用ペンが約20g。電源は体が内蔵リチウムイオ

    書いたメモがすぐデジタルに! 電子ペン「MVPen EN201」 (1/3)
  • ノート活用のインスピレーションを得たいならば | シゴタノ!

    「ノートを使う」と聞いたときに、最初のページからずらずらと書いていく事しか思い浮かばない方。ぜひとも「ノートを活用する」とはどういう事か、この一冊で確認してください。 書はモレスキンという高級ノートについての活用術がたっぷり詰め込まれているです。しかし、それらの活用は普通のノートを使う上でも十分に参考になると思います。 ノートを活用する3フェイズ 「ノートをうまく使えるようになるための3つのコツ」というエントリーでノートを活用する上でのポイントを紹介しました。それは、 メモとノートは分ける ノートを見返す習慣を身につける ノートを使い続ける です。これを実践的に突っ込んだものが書第三章で解説されています。ポイントは3つ。 「ユビキタス・キャプチャー」を習慣にする 「毎日レビュー」で利用しやすく情報を加える 「週次レビュー」でノートの情報を永続化する 簡単にみていきましょう。 「ユビキ

  • コーネル大学式ノートをDIY | ライフハッカー・ジャパン

    ノートを制するものは、仕事を制す。メモを書いたら撮って送る。メモやノートもデジタル化しつつある昨今ですが、今回はあえてアナログで。 学生時代だけでなく、メモをとることは仕事をする上で欠かせません。ライフハッカーの読者なら、メモを取るノートもカスタムせねば。 HackCollegeのライターさんのご協力も得て、今回はライフハッカー編集部のお気に入りのノートの取り方を紹介します。 米コーネル大学が考案した超整理ノート「コーネルメソッド」です。1ページを3つのスペースに分けてあり、分割されたエリア毎に記述することによって、多くの情報が整理しやすく、効率よく身に付けることができると言われています。この記録と要約に特化したノート術は日でも「コーネル大学式」として知られ、コーネル式専用のノートが市販されていますが、手間・ひま・お金をかけてこだわりの一冊を自作してみてはいかがでしょう。作り方は以下にて

    コーネル大学式ノートをDIY | ライフハッカー・ジャパン
  • シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~

    By: surlygirl – CC BY 2.0 知的生産におけるインプットでは「読書」は欠かせない存在だと思います。単に読むだけではなく、書いてあったことを活用するために「読書メモ」や「読書ノート」を書いておられる方も多いのではないでしょうか。逆にメモを取りたいと思っていてもなかなか実行できない方もおられるかも知れません。 今回は、読書メモに使えそうな方法を4つ紹介しておきます。「読書メモ」や「読書ノート」を付けてみたい方は参考にしてみてください。 レバレッジ・メモ レバレッジシリーズでおなじみの田直之氏が提唱する方法です。重要と思われる箇所に線を引きながら読書を進めていきます。読了後に、その線を引いた部分だけを抜粋しておくという方法です。 抜粋部分をPCに打ち込み、A4でプリントアウトして持ち歩き、時間が空いたときにそれに目を通すことで、そのの重要な部分だけを再読することができる

    シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~
  • 朝勉派にお勧め!「朝の虫食いノート術」 | シゴタノ!

    私は普段、出社前に朝6時30分~7時オープンのカフェや、24時間営業のファミリーレストランに寄るのを日課としています。私にとってカフェは、家と職場とは少し違うサードプレイス。気持ちを落ち着けてじっくり考える場です。 この習慣を続けてからもう4~5年経つのですが、最近特に、アサイチでカフェに入る方が増えてきたような気がしています。オープンからすぐ、快適なソファ席からどんどん埋まっていきます。皆黙々とを読んだり、資格試験の勉強をしたり、思い思いに過ごしています。 将来安泰だと思っていた会社が、いつなくなってもおかしくない時代。「自分の生活は自分で守る!」という気持ちでキャリアを築こう、スキルアップしようという気持ちが高まっているのを、朝のカフェで感じます。 そんな「朝勉派」の方のために、今回は私が資格試験の勉強で心がけていたトレーニングで効果があったものについてご紹介します。 私が会社員時代

  • いつでも!どこでも!手帳スケッチ 講師:おかだ美保

    いつでも!どこでも!手帳スケッチを探す→Amazon.co.jp 手帳に関する雑誌やで、手帳のページにイラストが描き込まれた写真を見たことはないだろうか?イラストが描き込まれた手帳を見るたびに、「わたしも、手帳にイラストを描きたい」と思う。 今回紹介する「いつでも!どこでも!手帳スケッチ」は、手帳にイラストを描きたい気持ちをサポートしてくれる。2008年に、NHK教育テレビで放送されてた番組のテキスト。講師は、おかだ美保さん。 番組は見逃してしまったが、Amazon.co.jpでこのを見つけ、ずっと気になっていた。先日、ようやく手に入れたので紹介する。 目次 はじめに 手帳・ペンの使い方 果物・野菜を描く 身近な小物を描く 花・観葉植物を描く 事を描く ペットを描く 人物を描く 建物を描く 風景を描く 「いつでも!どこでも!手帳スケッチ」は、シャープペンやボールペンでスケッチするた

    いつでも!どこでも!手帳スケッチ 講師:おかだ美保
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    申真衣、平原依文、キーエンストップ営業…活躍する人の意外な過去 NEW キャリア 2024.08.13

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    申真衣、平原依文、キーエンストップ営業…活躍する人の意外な過去 NEW キャリア 2024.08.13

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • 隣の文具活用術 コンサルタント編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 コンサルタント編ベストセラー「地頭力を鍛える」の著者、細谷さんにご登場いただく今回の「隣の文具活用術」。ビジネスコンサルタントというお仕事の中での文具の活躍ぶりをお聞きしてきました。 累計18万部とベストセラーとなった『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』(東洋経済新報社)。 私も読ませていただきましたが、すべての情報が揃っていない状況下でも考え、一定の結論が導き出せる術が学べ、その後の仕事やプライベートでも考える上での大きな力となっています。 そもそもこの「地頭力」とは、コンサルタントの持つべき資質としてコンサルティング業界では、かねてより言われ続けていた言葉だそうです。 さて、今回の隣の文具活用術では、この「地頭力を鍛える」の著者であり、現役のビジネスコンサルタントとしてもご活躍されている細谷功さんにご登場いただきます。 ビジネスコンサルタントという職業は

    隣の文具活用術 コンサルタント編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 「隣の文具活用術」アイデアのつくり方 編 [ステーショナリー・文房具] All About

    「隣の文具活用術」アイデアのつくり方 編日々アイデアを考え、企画を作っておられる博報堂ケトルの嶋浩一郎さん。今回は、アイデアが生まれる現場で使われているステーショナリーを拝見してきました。 「アイデア」というと不意にひらめくものと思いがちですが、実はそうでもないのです。ここにアイデアのつくり方をわかりやすく解説した一冊のがあります。タイトルはまさに「アイデアのつくり方」。 このによりますと、下準備から始まっていくつかの工程を踏んでいくとあります。 しかも、このがいいのは、いわゆる実用書とはひと味違っていまして、中には、デザインステーショナリーが紹介されています。それらを駆使して、繰り広げられるアイデアのつくりかたが書かれているのです。 これはもう、ステーショナリー好きにはたまりません。 今回の「隣の文具活用術」ではその著者、嶋浩一郎さんにご登場いただきます。 アイデア発想ステーショナ

    「隣の文具活用術」アイデアのつくり方 編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 隣の文具活用術 アートディレクター編 [ステーショナリー・文房具] All About

    ひとくちにデザインと言いましても、いろいろな分野のデザインがあります。今回ご登場いただく井上さんは広告やグラフィックデザインを中心にアートディレクターとして活躍されています。 井上さんとは、以前とあるトークショーでご一緒させていただいたのがご縁でおつき合いをさせていただいています。 その打ち合わせの時、井上さんはラミーのペンとシンプルなブラックのノートを颯爽と取り出してメモ取っている姿がとても印象的でした。お聞きすれば、やはり文具は大好きとのこと。 そこで、「隣の文具活用術」にご登場をいただくことになりました。 井上さんのオフィスにおじゃまし、日々デザインというお仕事の中でどんな文具をお使いになってるのかをお聞きしてきました。 ガイド土橋: では、改めて井上さんのお仕事からお話いただけますでしょうか? 井上さん: 私の仕事はアートディレクターです。もともと私は、アメリカのクリエイティブエー

    隣の文具活用術 アートディレクター編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 「隣の文具活用術」朝4時起き編 [ステーショナリー・文房具] All About

    1日は24時間。こればっかりは誰でも同じ。よく言われることですが、お金と違って時間は貯めたり、人に貸したり借りたりなどが出来ません。 各自が自分の持っている24時間の中でやりくりしなくてはなりません。 そんなこと言われるまでもないことなんですが、いつも、もう少し時間があったら・・・、なんて思ってしまうものです。 その時間管理に早朝を使うということを提案された『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』。朝4時といえば私にとっては、まだ夜中の4時に感じてしまいます。その朝4時に起きて、リラックスして色々なことにじっくりと取り込んでいく体験談、そしてそのコツが綴られているです。 このを読む前は、朝4時起きというと「辛い」という印象がありましたが、読んだ後は、いっちょ私も始めてみようかな、というふうに思えてくるから不思議です。このには、そんな4時起きの楽しさがちりばめられています。 そ

    「隣の文具活用術」朝4時起き編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 隣の文具活用術 結果を出す人のノート編 [ステーショナリー・文房具] All About

    キリリと尖った鉛筆がまるで棒線グラフのように並んでいる表紙。文具好きならずとも、思わず目を留めてしまう印象的な表紙です。 『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか。』は今や7万部を超えるベストセラーになっています。私も読ませていただきましたが、とても参考になるノート術がちりばめられていました。 これまでもノート術のはいくつもありました。このが違うのはその著者特有の高度なノウハウではなく、実にシンプルで自分にもこれなら十分できるかもというコツが満載されている点です。日頃、ノートのとり方に思い悩んでいる方々の支持をこのは得たのだと思います。 さて、今回の「隣の文具活用術」ではその著者、美崎栄一郎さんにご登場いただきます。ノート術のあれやこれやをたっぷりとお聞きしてきました。 ガイド土橋:まず、美崎さんのお仕事からお聞きしてもいいでしょうか。 美崎さん:私は花王というメーカーで商品の

    隣の文具活用術 結果を出す人のノート編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 「隣の文具活用術」カメラマン編 [ステーショナリー・文房具] All About

    今回の「隣の文具活用術」にご登場いただきますのは、プロカメラマンの北郷仁(ほんごう じん)さん。 文具好きの皆さんの中には、北郷さんのお名前をご存知の方も多いと思います。 「趣味の文具箱」の中で文具の撮影を初回からずっとご担当されていますし、「編集部自腹インプレッション」にもお名前がありますので、ご記憶の方も多いはず。 また、北郷さんは万年筆愛好家の方々により綴られた「ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!」の撮影もされるなど、文具を撮影したら右に出るものはいないというくらいに文具の魅力を引き出した撮影で定評のある方です。 実際、私も北郷さんが撮影した万年筆の写真を見て、これまで幾度も物欲をそそられたクチです。 今回この「隣の文具活用術」では、北郷さんの文具活用術はもちろんこと、北郷さんがなぜカメラマンという仕事に就くことになったか、さらには、文具を魅力的に撮影するコツまで、色々なお話をお伺

    「隣の文具活用術」カメラマン編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 「隣の文具活用術」 商社マン GTD編 [ステーショナリー・文房具] All About

    「隣の文具活用術」 商社マン GTD編今回の「隣の文具活用術」は、総合商社にお勤めの日野さん。日野さんは、GTDを徹底的に活用されて、日々のハードワークをこなしていらっしゃる方です。その文具の活用っぷりは目を見張るものがあります。 今回の「隣の文具活用術」は商社マンの日野さんです。商社マンというと世界中を、駆けめぐり忙しく働いているというイメージがあります。日野さんもまさしくそうしたお一人です。日野さんとはじめてお会いしたのは「文房具朝会」というイベントでのこと。ちなみに「文房具朝会」とは朝をとりながら文具について語り合うというイベントです。 そのイベントで、日野さんのシステマティックに構築された文具術の一端をお聞きすることができました。その完成されたシステムもさることながら、私が興味をそそられれたのは、デザインステーショナリーを駆使しながらという点でした。私自身、自分の気に入った文

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  • 隣の文具活用術 学校の先生編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 学校の先生編今回の「隣の文具活用術」は学校の先生。勉強を教える先生は、一体どのような文具を使い、そして活用されているのでしょうか。 おそらくこの世の中で文具を使わずに日々の仕事しているという方はいないと思います。スポーツ選手の方でもお医者さんでも、どんな仕事の中でも文具はなくてはならない存在です。 また一方ではパソコンがどんどん普及していく中で、それに伴い文具はだんだんと使わなくなるのでは、とささやかれたこともありました。でも、実際はそんなことなく、パソコンとしっかりと共存しています。むしろパソコンが得意なこと、不得意な事がはっきりとしてきたことで、文具ならではの存在価値がより鮮明になってきたようにも感じます。文具はデジタル化がいくら進もうと、これからもますます元気に活躍してくれそうです。 さて、そんな文具にスポットライトを当てて、その活躍ぶりをご紹介するのがこの「隣の文具

    隣の文具活用術 学校の先生編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編今回の「隣の文具活用術」はトラベラーズノートの生みの親、デザインフィル プロデューサーの飯島さん。トラベラーズノートの活用ぶりをたっぷりとお聞きしてきました。 日常を旅にたとえ日々の出来事を綴るというスタイルをコンセプトにしたトラベラーズノート。今年で4年目を迎え、独特な世界観を作り上げている。 そのトラベラーズノートの生みの親であるデザインフィル プロデューサーの飯島淳彦さん。 今回の「隣の文具活用術」ではその飯島さんにお話をお伺いしてきました。 どんなトラベラーズノート活用術が飛び出してくるのか楽しみです。 ガイド: まず飯島さんの仕事の内容についてお聞かせください。 飯島さん: 私はクリエイティブセンター プロダクトグループで主にミドリ商品のプロデューサーをしています。 ひとつのプロダクトを作り上げるにはデザイナーや生産担当者など3~5名のスタッフ

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 「隣の文具活用術」 手帳メーカー編 [ステーショナリー・文房具] All About

    今回の「隣の文具活用術」は文具メーカーの方にご登場いただきます。日で初めて時間目盛りの入った手帳「能率手帳」をつくり出した日能率協会マネジメントセンターにお勤めの田口さんです。 田口さんとは4年程前に私が開催したステーショナリーオフ会に参加いただいて、その時以来のおつき合いです。手帳メーカーに勤めながらも珍しくと、言っては語弊があるかもしれませんが、自他とも認める大の手帳好き。特にシステム手帳には並々ならぬこだわりをお持ちです。今回は手帳を中心に、その活用術をたっぷりとお聞きしてきました。 ガイド: まず、田口さんの現在のお仕事の内容をお聞かせください。 田口さん: 私は情報システム部におりまして、大きく二つの業務を行っています。一つはJMAM (日能率協会マネジメントセンター)の e ショップの運営です。このオンラインショップでは、当社の能率手帳のすべての商品がネットでお買い求めで

    「隣の文具活用術」 手帳メーカー編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 隣の文具活用術 ポスタルコ マイクさん編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 ポスタルコ マイクさん編今回の「隣の文具活用術」は、ポスタルコのデザイナー マイクさんです。デザイナーならではのこだわりの活用術をとくとご覧ください。 東京は京橋にある ポスタルコ直営ショップ今回の「隣の文具活用術」は以前このオールアバウトでもご紹介をしたポスタルコ。ポスタルコと言えば、味わいのあるステーショナリーを色々と作り出しているブランドとして、文具好きの方々の間ではお馴染みだと思います。その商品は、銀座・伊東屋や丸善といった国内の文具専門店のみならず、イギリスのポールスミスショップなど世界各国でも販売され、国内外で高く評価されています。 そうしたポスタルコ商品をデザインしてこられたマイクさん。今回はプロダクトデザイナーという立場で、日頃どんな文具をどのように活用されているかを伺ってきました。 ガイド: まず、ポスタルコさんの誕生のきっかけから教えてください。 マイク

    隣の文具活用術 ポスタルコ マイクさん編 [ステーショナリー・文房具] All About