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The Happiness Project で著者のこれまでの活動を振り返る「幸せをブーストする8つの戦略」というエントリーがあり、興味深く読んでいました。 著者の Gretchen Rubin さんは「目標をかかげる」「自分自身の価値観を定める」といったフランクリン・コヴィーの「7つの習慣」を読んだことある人ならなじみのある命題を、「幸せを得るため」という視点で再解釈して多くの読者の共感とコミュニティー作りに成功しているブロガーです。 しかし今回彼女の8つの戦略をゆっくりと読み返してみて一番心惹かれたのが「One-Sentence Journal」いわゆる「一行日記」の習慣です。 彼女のいう「1行の日記」はどういうものなのでしょう。そして、それはどうして幸せを導くのでしょうか。 時間を留める 彼女の1行日記は**「今日、この日にあったことをたった一つの文章で表現するとしたら何か」**とい
医者や弁護士など、専門的なアドバイスに対してお金を支払う人から、本当によいアドバイスをゲットするためのシンプルなコツ。 それは、メモを取ることだそうです。 米Lifehacker読者のcitizenkahnさんは、受診時に、お医者さんの前でメモを取ってみたそうです。 その結果、毎回、有益なコツや便利なウェブサイトなど、よりよいアドバイスを得られたとのこと。あるときには、自分のペットの鳥の話題で、20分も長く話してくれたとか。 因果関係を厳密に証明することはできないけれど、メモを取る行動には、お医者さんにとって、できるだけ時間を取ってよりよいアドバイスをしようと思わせる一定の効果があると感じたそうです。 患者やクライアントに対して"通り一遍"の回答をするのは簡単ですが、相手がメモをとり、真剣に聞いてくれていると感じると、相手にとってもっと有益な情報を提供したくなるのも、これまた人情。 メモを
Enjoy Life More: Schedule Your Leisure Time | Dumb Little Man 時間管理というと普通は「仕事」をしている時間を管理すると考えがちです。ふだん私たちが向き合っているのは「仕事」なのですから、それは当然です。 しかし仕事のスケジュールを見事に管理するのはいいのですが、それが行き過ぎて、「仕事」で日常を埋め尽くした残りが「休み」あるいは「遊び」だと考え始めてしまうと、そもそも何のために時間を管理しているのかわからなくなってきます。 そう、管理されるべきは「仕事」そのものではなくて「仕事」も「休み」も含んだ私たちの行動の全てだということを、ともすれば忘れてしまうのです。 私もよくこの基本中の基本を忘れてしまい、はっと我にかえっています。今日は Dumb Little Man で紹介されていた「人生をもっと楽しもう:あなたの休み時間をスケジ
思いついた発想を詳細に書こうとすると、時間が足りなかったりする。素早く書くにはある程度の略語、略記が必要。時には暗号めいた書き込みをしておくと、セキュリティにも役立つかもしれない。 ノートに毎日、何か思いついたことを書き留み、周囲の人間と話をして実現できることを探す。これがアイデアマラソンの基本ルールだ。ただ、思いついた発想を詳細に書こうとすると、時間が足りなかったりする。素早く書くにはある程度の略語、略記が必要だ。 (MS)で(コ)を購入して(直)します――簡略用語 基本的に日記は自分が読めればいい。自分が分かる通称、略号などは、どんどん使おう。筆者が通常、日記に使っている簡略用語は下記の通りだ。 交通系略語:(タ)タクシー、(地)地下鉄、(JR)JR、(バ)バス、(ト)徒歩、(サ)自転車 会社系略語:(会)会社、会議、 飲食系略語:(マ)マクドナルド、(ド)ドトール、(ス)スターバック
Add Custom Printed Pages to Your Moleskine | 今まで自作でこうしたツールを作ってはいましたが、Lifehacker によるとモレスキン手帳の提供元である Moleskine.com から MKS というカスタムページを作成するツールが発表されています。 MSK は自分で入力したテキストや、Outlook や Mac のアドレスブックからエキスポートしたコンタクト、あるいは iCal 形式のイベント情報を与えると自動的にモレスキン手帳にぴったり収まる PDF を作成してくれます。 サイズはスタンダードのポケットサイズのページの大きさと、週間日記の一日分を埋めるサイズを選ぶことができ、画像を添付する、テキストをカラーにしたりといった機能が付いています。 Mac の Firefox から利用してみたところ、直接日本語のテキストを入力することは出来ません
はじめまして。1月入社、ネトアニ等担当しているタカハシと申します。 部署の中で一番の新入りなので、定例会議等の議事録をよく作成しています。 議事録については、すでに「議事録の書き方 基礎講座」という名エントリがあるのですが、今回は、その続きを勝手に書いてみたいと思います。 初心者向け、そして、部署内の定例など、それほど形式ばっていないミーティングでの議事録を対象にした内容です。 議事録を作成するメリット 議事録の作成を依頼された時、「面倒だな」と思ってしまっていませんか? 特に、入社したばかりで同じ部署の人の名前ですらうろ覚え、取引先の会社名なんて聞いたこともない!という状態だと、メモを取ろうにも皆が何を言っているかまったく分からなかったりしますし。 しかし、議事録を作成するという使命を持って会議に臨むと、 ・理解しようと一生懸命になる ・手を動かすことで記憶しやすくなる というメリットが
個人のスケジュールや身のまわりの整理整頓を専門としているマーク・フォースターさんが考えた「Autofocus」というリスト管理術は、なかなか便利です。仕事を効率よく進めたいという人は、週明けの月曜日からぜひやってみてください。 この方法は、山積みの仕事を効率よく、速く進めたい人向けの方法で、使うのは線の入ったノート(1ページあたり25〜35行が理想)とペン。これだけです。ノートにはやることを1行ずつ書き込み、新しくやることが出てきたら、そのたびに付け加えます。詳しいやり方はこちら。 まずリストにあげた「やること」すべてに目を通します (何にもまだ手をつけないように)。 もう一度ゆっくりと目を通します。するとリストの中で気になる項目があるはずです。 その項目を実行します (やりたくなくなるまで)。 その項目に取りかかるのをやめた時点で、一旦その項目に棒線をひきます。 まだ終わっていなかったら
移りゆく季節とともに読書の秋がまたやってきます。 最近ずっと読書らしい読書から離れていましたので、リハビリもかねて、堅い本を瞬間的に1章ずつ読んではノートをつけるということをしています。1章に費やす時間は15分程度。メモに5分程度。 ふと思い立ってこのノートの付け方をモレスキン手帳にマインドマップ式につけてみると、これがなかなか調子がいい感じです。 試行錯誤でやっていますが、今のところ無理矢理見開き2ページにマインドマップと、メモを押し込めています。このときに注意しているのが、次のような点です。 マップ部分では、章を自分が感じた通りの骨組みに還元します。きっと、理解できていない部分もあるのですが、そうした不十分な点もマップをみていると「あ、この部分は理解が曖昧だな」という風に見えてきます マップに向かない、複合的な概念や情報はメモ部分に抜きだして書いておき、マップからリンクだけしておく。
以前、ライフハッカー[日本版]でも紹介した、仕事で使えるツール「mind.Depositor」を作った、ライフハッカー読者のパトリック・ヌングさん。 このDIYで作った GTDにぴったりのノートブックのデザインを変え、すべて皮で出来たバージョンにしました。その名は「mind.Depositor 2」。なぜ、改訂したのでしょうか? オリジナル版「mind.Depositor」を作り、しばらく使っていたのですが、ひとつどうしても気になる点がありました。それはカードを出し入れするとき、力を入れないとうまく出し入れできない点。小さなことなのですが、ストレスを感じてしまっていました。そこで、日本のデザイン業界でおこなわれている、ユーザーの負担を軽くする「ユニバーサルデザイン」の手法を使うことにしました。 そこで、まず改訂版はもっとシンプルに、皮だけを使うようにしました。それに加えて、小さなノートパッ
イベント・セミナー集客プラットフォーム 「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。 一般的なイベントだけでなく講演会や、定期的に開催する地域セミナー、クローズドな社内勉強会、大規模な学会など様々なイベント形態にあわせた募集が可能です。 サービスのトップへ 有機野菜販売 〜「安全・おいしい・健康的」の三拍子がそろった本物の野菜〜 「こくちーずファーム」では、栽培効率を向上させる独自の取り組みにより、コストを抑えながら、いつでも安定した価格で高品質な有機野菜をお届けします。 私たちが目指しているのは、家族みんなが笑顔になれる健康的な食卓です。株式会社こくちーずは、低コストで品質の良い有機野菜を安定した価格でお
“紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー
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