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2010年1月8日のブックマーク (8件)

  • 勃興する科学否定 by Steve Newton

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    勃興する科学否定 by Steve Newton
    norton3rd
    norton3rd 2010/01/08
    『否定論者が地球温暖化や進化論を否定する証拠を持っているなら、学会発表や論文投稿して、科学者の分析を求めることができる。しかし、(中略)一般所やラジオ番組やブログで誤報を広めた。』手口は何処でも一緒
  • 日劇ショウ「ハイル・ヒトラー」 - 虚構の皇国

    『国際写真新聞』昭和13年9月号より 東洋人がナチスの格好をすると、かくもみっともないのかということがよくわかる一枚。これも東西文化交流史の一場面なのであろうか。なんとゆーかペルシャのガラスの壺が正倉院にあった、みたいな印象をうけた……。 写真に写っているのは日劇ダンシングチームの人たち。写真に添えられたキャプションによれば、 「ハイル・ヒトラー」 京都、名古屋、横浜の各チェーンの出張公園を終わって帰京した日劇ダンシング・チームが、ヒトラー・ユーゲントの来朝を歓迎して上演する日劇ショウで、作は三林亮太郎、演出は佐谷功、振付は益田隆、荻野幸久、オリガ・サファイア、花柳寿二郎の担当です。写真(上)は右から須田圭子、柴田早苗、銀暁美、長部千鶴子、小野美鳥(下)はダンシング・チームのガールス ――とある。ショウの詳細はまったく不明。一体、どんな踊りなのか激しく気になる。作者の三林亮太郎氏の全作品と

    日劇ショウ「ハイル・ヒトラー」 - 虚構の皇国
    norton3rd
    norton3rd 2010/01/08
    何ぞ?これ
  • 私の異常なお見合い または私は如何にして心のタガを外しアナルパールの話をお見合いでするようになったか - Everything You’ve Ever Dreamed

    正月に話を持ちかけられて以来、「無理」「駄目」「嫌」「眠い」「多忙」といって断り続け、一時は逃げ切ったと思っていたのだが、母の執念たるや侮りがたく、「私の顔を立てろ」「誰が産んだと思ってる?」「金返せ」「親不孝者」という脅迫めいたメールを昼はスナック、夜はデニーズから、昼夜問わずドコモへ執拗に送り続けてくるものだから、日を追うごとに僕の精神は衰弱し、判断力は失われ、酒に逃げ、泥酔し、うっかり一度だけ「うるせーわかった」と返事をしてしまい、こないだの日曜はお見合い。相手は母の友人の25歳の娘さんで、漫画の格好をするのが趣味、らしい。コスプレ?他に情報はないのかと訊ねると母はふふと不穏な笑みを浮かべ、一枚の写真を一瞬見せ「あとは当日のお楽しみ」などとふざけたことを言うので眠れない夜が始まる。 で、当日。エクセレントなことに母と母の友人とその娘は待ち合わせの時間に待ち合わせ場所の喫茶店に到着して

    私の異常なお見合い または私は如何にして心のタガを外しアナルパールの話をお見合いでするようになったか - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    norton3rd
    norton3rd 2010/01/08
    『ただ、爺さんが生きて帰って来てくれたおかげで、命がつながった。ぼくの親が生まれ、ぼくが生まれ、ぼくもまた子を授かった。同じように、飛ばなかった元神様たちも命をつなげたのだろう。』
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    norton3rd
    norton3rd 2010/01/08
    相変わらず負けっぷりというか往生際が悪いなあ
  • 本物の「神経科学者」「脳の専門家」であるかどうかを見分ける方法 - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - issues&ニセ科学問題】 その人物が「似非脳科学者」の条件に該当しないかどうかチェックする PubMed or Google Scholarでその人物の業績をチェックする 2で引っかかった業績の中で、その人物が1st author(筆頭著者)かcorrespoding author(責任著者)を務めているものが多いかどうかをチェックする 僕もブクコメつけちゃったんですが、こんなblogエントリが話題を呼んでいたようですね。そこでちょっと議論になっていたのが、「○○という人物が神経科学者or脳の専門家であるかどうかを見分けるにはどうしたら良いか?」というポイント。 他の人も書いていましたが、「似非脳科学者」かどうかを見分けるのは以前エントリにした通り割

  • あけましておめでとうゴザイマス - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    2010といえばロイ・シャイダーですが、ゼロ年代(苦笑)も暗黒なままに終わり、先行き真っ暗な年はじめ、せめて明るくいきましょうや。 あけましておめでとうございます。 今年もたぶんいろいろとまたあるかとは存じますが、生暖かく見守ってください。 どうかよろしく。

    あけましておめでとうゴザイマス - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    norton3rd
    norton3rd 2010/01/08
    インパクトのある年賀状だなあ
  • 雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和

    雪の情景はいつでも、思春期の哀しみに彩られている。楽しさも嬉しさもあったはずなのに、思い出すのは豪雪に閉された過疎集落と、祖母と変らぬ年齢(とし)の<育ての母>の縮かんだ背に強い訛、そして烈風吹きすさぶ冬の日海の情景ばかり。 今年は寝正月を返上し仕事三昧の年末年始を過ごしていたが、ようやく体が空いた。 「行こう」と思った。かつて過ごした雪国に。―――何故だろう、何故だか不意に*1。 現居住地も気温が0度を超せば「今日は暖かい」と感じる程度には立派な雪国なのだが、かの地の冬はレベルが違う。凍える息、うなる海、肌を貫く強風、網膜を刺す吹雪。ここの冬は<人間>が主体ではありえない。空が、海が、山が、雷が轟音とともに咆哮し、突如裂けた雲間から海原へ落ちるひと筋の光が、束の間の静寂を支配する。 雪上をお腹まで 埋もれながら歩むコナユキ。  実のところ、わたしはかの地での記憶があまりない*2。正確に

    雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和
    norton3rd
    norton3rd 2010/01/08
    『♪いーぬは喜び庭駆け回り、ねーこは炬燵で丸くなる』ばかりではないのか