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【2011 年 3 月 8 日 琉球新報朝刊 3 面】 ケビン・メア米国務省日本部長(前在沖米総領事)昨年 12 月、米国務省内で大学生に対して行 った講義を記録したメモの全文は以下の通り。 メア氏講義メモ(日本語訳)全文 私は2009年まで在沖米国総領事だった。日本にある米軍基地の半分は、沖縄にあると言わ れているが、その統計は米軍のみが使用している基地だ。もし日本の自衛隊と米軍が共同使用し ている基地を考慮すると、沖縄の基地の割合はかなり低い。議論になっている在沖米軍基地は、 もともと田んぼの真ん中にあったが、今は街の中にある。沖縄人が、基地の周囲を都市化し、人 口を増やしていったからだ。 在沖米軍基地は地域の安全保障のために存在する日米安保条約下の日本の義務は基地のために 土地を提供することだ。安保の下での日米関係は不均衡で、日本にとっては有利だが、米国にと っては損失だ。米軍が攻
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/106136に見られるような人々の反応を見て思ったことなんですけどね。 満州事変から太平洋戦争にかけてマスコミが軍の意向に沿う報道をして国民を煽り、それにより儲けてもいたということは確かに批判されるべきことだと思います。マスコミのそういう姿勢が「地獄への道」となったことは否定できないというものでしょう。 で、マスコミが何故そうしたかといえば道義性や真実性より損得勘定による合理的判断を優先したから、ということも、まあ、受け入れてもらえるのではないかなと思います。 にもかかわらずですよ?「地獄への道は損得勘定で舗装されている」とか「地獄への道は合理性で舗装されている」とか言う人が見当たらないのは何故なんだぜという話です。ねえ、そこの「地獄への道は善意で舗装されている」とか言うのが好きな人。 無論、これは損得
共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の今年2月の月間純増部数(日刊紙・日曜版合計)が約1万2千部に達し、7年ぶりの大幅記録となる“躍進”を果たしていたことが8日、分かった。4月の統一地方選に向け、同党指導部は手応えを感じ取っているようだ。この勢いは本物なのか…。 共産党広報部によると、例年2月は春の転勤や転居のシーズンを控え、「しんぶん赤旗」の発行部数は落ち込む傾向にある。しかし、今年は1月の純増が5千部余だったのに対し、2月は平成16年2月以来の水準となる約1万2千部を記録したという。 同党指導部は昨年9月の第2回中央委員会総会(2中総)で、統一地方選をにらみ党勢拡大への最大の基盤と位置づける「しんぶん赤旗」の拡張について全党に号令をかけた。 大型選挙前には通常、こうしたムチが入れられるため、瞬間風速的に発行部数が増えるのは珍しくない。だが、共産党広報部は「国民が民主、自民の二大政党の政
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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