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2012年7月27日のブックマーク (9件)

  • 気分はもうABCD包囲網 - apesnotmonkeysの日記

    ツイッターで教えていただいたのですが、今日放送のTBS系列のニュース番組で、今度はうなぎ高騰をロシアのせいにする報道があったとのこと。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5090921.html こちら↑で視聴できます。 中国政府によりますと、去年1年間の加工ウナギの輸出量はおよそ3万5000トン。そのうち6割にあたるおよそ2万1000トンが日向けで、ロシアは3400トンと全体の1割にも満たないのです。しかし、5年前と比べればウナギの価格高騰に伴い、日の輸入量が激減しているのに対し、ロシアは倍増しました。 「5年間で倍増しましたが、それでも全体の1割未満です」と言い換えるとずいぶん印象が違いますね。

    気分はもうABCD包囲網 - apesnotmonkeysの日記
    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
    今時タイトルの寓意が解る人がどれくらいいるんだろう?(意外にライトウィングの方が知っているかな)//id:ageha0さん上手い!
  • 狂犬病とホメオパシー

    うさぎ林檎@ししょーPPMPP💉💉💉💉💉 @usg_ringo スズメ8(@Hornet_B)さーん!"狂犬病に関しては役所に相談すると注射をすることにより、アレルギーなど命の危機がある場合には獣医より証明を提出してもらえば注射は打たなくて良いということを聞き、来年からは受けないでおこう"・http://t.co/BxGNrunA 2012-07-26 20:46:31 @Hornet_B オイヨ!RT @usg_ringo: ”狂犬病に関しては役所に相談すると注射をすることにより、アレルギーなど命の危機がある場合には獣医より証明を提出してもらえば注射は打たなくて良いということを聞き、来年からは受けないでおこう"・http://t.co/vyXwrNKL 2012-07-26 20:52:01

    狂犬病とホメオパシー
    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
    『徹底して糾弾しちゃる。きみらのしていることは、バイオテロの土壌を作る事だ。』ごもっとも
  • 東京新聞:福島第一元作業員「賃金、手当ピンハネ」 労働局に訴え「多重派遣」も:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の収束作業に携わった長崎県出身の元作業員男性(45)が二十六日、下請け上位の日栄動力工業(東京都港区)が職業安定法と労働者派遣法に違反する多重派遣をしていたとして東京労働局に訴え出た。二十七日には、多重派遣のほか約束された賃金が支払われていないとして、長崎県内の下請け会社四社を長崎労働局などに訴え出る。 男性は昨年七月一日~八月九日、福島第一で事故収束作業に従事していた。弁護団などによると、男性に仕事を紹介し、給料を支払っていたのは前田工業(長崎県松浦市)だが、放射線管理手帳上の所属会社は、大和エンジニアリングサービス(同県佐世保市)になっていた。

    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
  • Twitter / ynabe39: 「自分が余計に税金を払わなくて済むならば自分と関係のない弱者は死んでもかまわない」というのが「国民の同意」であればそれもそれでいいわけです。だったら都合の悪

    「自分が余計に税金を払わなくて済むならば自分と関係のない弱者は死んでもかまわない」というのが「国民の同意」であればそれもそれでいいわけです。だったら都合の悪い時だけ「弱者が死ぬ」とか言うなよというだけの話。

    Twitter / ynabe39: 「自分が余計に税金を払わなくて済むならば自分と関係のない弱者は死んでもかまわない」というのが「国民の同意」であればそれもそれでいいわけです。だったら都合の悪
    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
  • Amazon.co.jp: 「悪意の情報」を見破る方法 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス): シェリー・シーサラー (著), 今西康子 (翻訳), 菊池誠 (監修): 本

    Amazon.co.jp: 「悪意の情報」を見破る方法 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス): シェリー・シーサラー (著), 今西康子 (翻訳), 菊池誠 (監修): 本
    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
  • 【産経抄】7月26日 - MSN産経ニュース

    首都直下地震に備えて陸上自衛隊が行った統合防災演習について、23日付小紙が報じた記事に、大きな誤りがあった。東京都の一部の区役所は、自衛隊員の庁舎への立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた。 ▼記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない。各区役所は、抗議の電話の応対に追われたという。24時間体制で防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする。 ▼記者生活ウン十年、これまでも数多くのミスを重ねてきた。ミスの最大の原因は「思い込み」だ。今回の場合、迷彩服姿の自衛隊員が行う訓練に対して、一部に批判的なムードがあるのは事実だから、区役所の非協力もあり得ると、納得してしまった。 ▼もうひとつの反省は、「疑う」という記者の基を忘れたことだ。書籍や記事の内容、偉い人の演説、何でも「ほんまかいな」と、一度は首をかしげてみなければならない。「東

    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
    珍しく殊勝じゃねーかw
  • 行って良かった動物園&水族館、口コミで選ばれたランキング1位は?

    旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日法人トリップアドバイザーは7月24日、過去1年間にわたり同サイトに投稿された口コミ評価をもとに、「行ってよかった動物園&水族館ランキング2012」を発表した。 このランキングは、日全国に点在する動物園と水族館を実際に訪れたユーザーによる口コミ、星評価(5段階)の平均、口コミの投稿数などをもとに独自のアルゴリズムで分析し集計したもの。その結果は次の通りだ。 ◎動物園トップ10(※カッコ内の数字は昨年順位) 1位↑(2)アドベンチャーワールド(和歌山県・白浜町) 2位↓(1)旭山動物公園(北海道・旭川市) 3位↑(12)愛媛県立とべ動物園(愛媛県・砥部町) 4位↑(20)神戸市立王子動物園(兵庫県・神戸市) 5位↑(11)江戸川区自然動物園(東京都・江戸川区) 6位↑(-)掛川花鳥園(静岡県・掛川市) 7位↓(3)アフリカンサファリ(大分県・

    行って良かった動物園&水族館、口コミで選ばれたランキング1位は?
    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
    名古屋両方とも入っているが水族館いったことなく動物園も半世紀前
  • ゲンダイネット|ホルムアルデヒド騒ぎは「セシウム隠し」の謀略か

    化学物質ホルムアルデヒドは、いったい、どこから紛れ込んだのか。環境省と厚労省は21日、連絡会議を立ち上げて、利根川水系の浄水場を直撃した水質事故の究明に乗り出した。 一部報道では工場からの排水が疑われているようだが、「放射性セシウムの検出を隠すための意図的な騒ぎではないか」と指摘するのは、理学博士の阿部宣男氏だ。板橋区の「ホタル生態環境館」で長年、水質に敏感なホタルの研究に携わってきた。ホタル研究の第一人者だから、水の汚染にも詳しい。 「数値から推測すると、流れ込んだホルムアルデヒドの量は、メッキ工場とか化学工場とかが爆発したぐらいのレベルになります。それほど大量のホルムアルデヒドが知らぬ間にどこからか流れ込んだとするのは、あまりに不自然。しかも、これだけの量が検出されながら、いまだに発生源が分からないという。浮いた魚が発見されただけで大騒ぎし、必死で原因を突き止めるはずの国や自治体の

    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
    5/22付け記事 この数日後に産廃業者が原因物質を流していたことがあっさり判明/あからさまに怪しいじゃん>板橋の蛍の人
  • 津波被災地で大規模土木工事やったら生態系へのダメージ酷いよね - 情報の海の漂流者

    2ヶ月くらい前に 巨大津波は生態系をどう変えたか―生きものたちの東日大震災 (amazon) を読んで、ああ、震災からずっと被災地の生態系の問題までは頭が回ってなかったなと気付かされた。 巨大津波は生態系をどう変えたか―生きものたちの東日大震災 (ブルーバックス)posted with ヨメレバ永幡 嘉之 講談社 2012-04-20 Amazon楽天ブックス図書館 これは海岸近くの水生昆虫あたりを専門としている人が実際に歩きまわって書いたで、写真も豊富。 気になったキーワードでググりながら読み進めていたのだが 普段ならば、どこか一箇所の土地を開発しても、他の場所で群が生き延びていて、時間をかければ個体数が復活していくということもあり得るのだけど、津波で生態系がダメージを受け、個体数が激減している時期にダメージを受けるとそのまま絶滅してしまう可能性が高くなる的なこととか。 津波が運ん

    norton3rd
    norton3rd 2012/07/27
    永幡氏は昨年トンボ学会に出席され(東北在住の俺の友人がこの本作成に協力した縁)元になった写真を見せて講演されたがショッキングだった。/確かに厄介な話だなあ