ニセ科学を提供したことの是非は? ライターとしての信頼をなくしてまでNATROMを擁護する理由は、ひょっとして異性だから? RT @kumikokatase: 判断材料となる情報提供は積極的にするけれども、個々の人の意志決定にはできるだけ踏み込まないというのは、ニセ科学関係に
![葵東(☂被災地復興支援)🇯🇵🇺🇦🇹🇼🙏 on Twitter: "ニセ科学を提供したことの是非は? ライターとしての信頼をなくしてまでNATROMを擁護する理由は、ひょっとして異性だから? RT @kumikokatase: 判断材料となる情報提供は積極的にするけれども、個々の人の意志決定にはできるだけ踏み込まないというのは、ニセ科学関係に"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a99d90c690b12d13d0f661a0ea8954a0398fe5e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F928064337436012545%2F62JaYxGj.jpg)
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 中国がサメ規制受け入れ 日本「留保」の5種 2013年6月15日 20時29分 ワシントン条約での取引規制が決まったアカシュモクザメ(米海洋大気局提供) フカヒレ目当ての乱獲で減少しているシュモクザメなど5種類のサメをワシントン条約の規制対象とするとの決定を、世界最大のフカヒレ取引国の中国が受け入れたことが15日、分かった。条約事務局が明らかにした。 中国の受け入れで、サメの資源保護が大きく前進すると期待される。これに対し、日本は規制を受け入れない「留保」を事務局に通告しており、再考を求める声が強まりそうだ。 規制は、シュモクザメの仲間3種とニシネズミザメ、日本も漁獲しているヨゴレが対象で、3月にバンコクで開かれたワシントン条約締約国会議で導入が決まった。 (共同) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティ
5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢
乙武がレストランに同伴しようとした女は愚者である。彼女は乙武が二階のレストランに上がれないというだけで泣き出したのである。女に泣かれては、男は強くならなければならない。手足がない乙武でもそれは同じことである。女が泣くのは基本的に泣き真似なのだが、この愚者もそうである。われわれが朝食をシリアルで済ますようなお手軽さで泣いたのだ。コーンフレークに牛乳を掛ける程度の労力で女は泣ける。乙武がこの同伴の女について沈黙しているので想像するしかないが、二階でいろいろ交渉して困惑したのだろう。乙武のためにはバリアフリー原理主義を貫かなければならないが、しかし乙武を二階に運ぶのは無理がありそうである。だから立ち往生するしかなく、その困惑の表現として乙武の前で嘘泣きしたのだ。こうなると、乙武は英雄譚の主人公たる役目を背負わされる。われわれの人生は物語によって構造化されている。女が泣いたから助けるという、そうい
神道政治連盟(しんとうせいじれんめい)は、日本の政治団体。略称名は神政連[1]。神社界を母体として1969年11月8日に結成された神社本庁のロビー活動団体である[4][3][5]。 初代会長の上杉一枝 神社界を中心に構成される政治団体で、「世界に誇る日本の伝統や文化を後世に正しく伝えること」「日本らしさ、日本人らしさを回復し、私達が生まれたこの国に自信と誇りを持つことが出来るよう、神道の精神に基づいて憲法改正など様々な運動に取り組んでい」くことを活動目的としている。全ての都道府県に本部を持ち、東京都渋谷区代々木の神社本庁内に中央本部を置く。 1966年に行われた神社審議会の答申の後[6]、1968年の「神道政治連盟(仮称)準備委員会規則案」では神職の議員を参議院に送り込むことが謳われたが、1970年の推薦の基準では「当分の間独自の候補を立てず、従来の神社関係議員を中心に推薦応援する」とされ
論旨を追うために まず、「インフォームドコンセント」と「パターナリズム」の言葉の意味を頭に入れておいて下さい。 パターナリズム http://ja.wikipedia.org/wiki/パターナリズム インフォームドコンセント http://ja.wikipedia.org/wiki/インフォームド・コンセント NATROM氏の病院では、「化学物質過敏症」に対しての「十分な説明」、判別する「十分な負荷試験(ここで言う「判別する負荷試験」というのはNATROM氏の主張です)」が「出来ない」、にも関わらず患者が「化学物質過敏症」で有ることを「強く主張」しないかぎり、「別の診断」を下してしまう、というところが注目点でしょうか。自身の発言「真の化学物質過敏症」を否定する行為かと思います。仮に、NATROM氏の言う「真の化学物質過敏症」だと仮定した場合、明確に「誤診」です。また、施術としての「ホメオ
太平洋戦争戦跡地 戦没者の60%強140万人は餓死であった 2013年9月 Minade Mamoru Nowar 出典:藤原彰著 『餓死(うえじに)した英霊たち』 青木書店 2001年5月発行 第3頁・第4頁 はじめに-戦没者の過半数は餓死だった 第2次世界大戦(日本にとってはアジア太平洋戦争)において、 日本人の戦没者数は310万人、その中で、軍人軍属の戦没数は230万人とされている。 敗戦直後の1945年9月、東久邇内閣が発表した陸海軍人の戦没者数は50万7,000人に すぎなかったが、調査がすすむとともにその数が増えつづけ、 1977年に厚生省が明らかにした数字では、「軍人・軍属・准軍属」の戦没者230万人、 外地での戦没、一般邦人30万人、内地での戦災死者50万人、計310万人となっている。 なお調査や遺骨収集はつづいており、正確な数は依然として明らかにされていないが、 現在では
京都の人はおっとりとした上品な見た目とは裏腹に、腹黒いとか冷たいなんてよく言われる。でも、ただ腹黒いわけじゃないし、京都の人には京都人なりの素敵な魅力がたくさんあるのだ。6月7日に発売された『腹黒舞子さんとの京生活』(櫁屋 涼/竹書房)にも、大学進学のために引っ越してきた南恵と同居人の京女・左京舞子が登場する。そこで、ステレオタイプの京女である舞子のかわいらしいポイントを見てみよう。 まず、なんと言っても京都の人は負けず嫌いで誰よりも京都を愛し、誇りを持っている。四季折々で楽しめるように作られた坪庭を「庭なんか」と言われると怒るし、八ッ橋シューという商品を見て「何でもかんでも八ッ橋や抹茶付けたらええのとちゃうで」とキレる。「はんなり」という言葉を使いたがる恵には「はんなりは自他共に認めるほどの美しさとセンスを持った人だけが使ていい言葉やねん 軽々しく使たら鼻で笑われんで」とバッサリ。それに
【左古将規】10日から訪米していた松井一郎大阪府知事(日本維新の会幹事長)は16日午後、帰国した。松井氏は関西空港で記者団に「温かく迎えてもらった」と述べ、橋下徹大阪市長(維新共同代表)の「慰安婦は必要だった」などとする発言の影響については「こっちで感じているのと、現地で感じたのは全然違った。向こうでは大きな問題になってないということだと思う」と語った。 松井氏はカリフォルニア州とニューヨーク市の視察について「カリフォルニア州知事と(経済協力などの)協定を結ぶなど前向きな話も多かった」と成果を強調した。 橋下氏は一連の発言が批判され、訪米を断念。松井氏によると、訪問先で橋下氏の発言は話題に出なかったといい、抗議活動などもなかった。松井氏は記者団に「(橋下氏の発言が)彼らの価値観で絶対にダメなら、やっぱり言ったと思う」と述べ、国内の反応は「過剰反応」との認識を示していた。 続きを読むこの
コレステロールの悪玉と善玉 【鍛治信太郎】善玉コレステロール(HDL)は健康にいい善人。悪玉コレステロール(LDL)を減らしてHDLを増やせば動脈硬化が減る――。こんなコレステロールの常識が最近怪しくなってきた。HDLにもさして善行をしないただの人や、中には悪人もいるらしい。HDLは量だけでなく質も大事なようだ。 何かと評判の悪いコレステロール。実は、細胞膜やビタミン、ホルモンなどをつくるうえでなくてはならない。食べ物にも含まれるが、主に肝臓でつくられ、体の隅々に運ばれる。この運び役がLDL。コレステロールをたんぱく質や脂で包んだものだ。 HDLは細胞で余ったコレステロールを集めて肝臓に戻す。包んでいるたんぱく質や脂がLDLと違う。HDL濃度がもともと高くてLDL濃度が低い人は動脈硬化になりにくい。動脈硬化症の人にHDLを注射すると症状が和らぐことも知られている。 そうした発想から
子宮頸がんのワクチンについて、厚労省の方針が変わったことなど、いろいろと報道されています。これについて、またきっちりと私は私の意見を書きます。もう少し準備が必要です。今月末に大きな勉強会に行ってきますので、それの後になります。今日は、あくまでも今の私の心境を述べておきたいと思います。 今、私がはっきり言えるのは、私はワクチンの接種について、いささかも方針のぶれはありません。子宮頸がんで亡くなっていく、悲惨な女性たちを見続けて来た私にとって、この癌にかかる人が減って行く期待は変わるものではありません。 そもそも、日本はこのワクチンが採用されたのは、世界の中の100番目の国であります。他の国々、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど、早くからうち続けている国々では、このワクチンの副作用で中止をなどという声は上がっていません。 そもそも、子宮頸がんは今、日本
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