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2008年1月31日のブックマーク (8件)

  • 雑談のススメと恩師。 - IHARA Note

    このブログが始まってから100回目の更新なので、とても個人的なことを書く。学部四年生と修士のときの研究室でお世話になった教授のことだ。 学部四年生のとき、私は音声と画像の研究室に入った。音に興味があり、言語に興味があり、算数がそれなりに好きだったからだ。「学部回想」というカテゴリを見てもらえれば、そこでどういうお勉強を私がしていたのかが分かる。 その研究室は、入ってから知ったことだが、昼を先生と一緒にべていた。お昼になると先生が学生の部屋に来て、ドアを一回だけノックして開け、「事行くか」と言うのである。学生たちは修士も学部も、そのくらいの時間になるといつでも手を休めることができるように準備をして、先生が来るのを待っていた。 昼の間、先生は主に時事問題について話していた。よく憶えている話題は、SARSと鳥インフルエンザと狂牛病と火星の無人探査機である。政治については語らず、科学技術

    雑談のススメと恩師。 - IHARA Note
    nosem
    nosem 2008/01/31
     まったく会話や雑談がない研究室も嫌だけど,海外の研究室だと英語で雑談するのは疲れるものなんだな
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080131k0000m040113000c.html

    nosem
    nosem 2008/01/31
     一方,北欧諸国は国民背番号制度で数字で管理した
  • #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 01/31● 報ステが毒ギョーザ問題を中国擁護の視点で報道 現在、世間を賑わせている中国産「毒ギョーザ」問題。この件についての、テレビ朝日系「報道ステーション」の放映内容が、あまりにも中国寄りの視点であるとして話題になっている。 毒ギョーザ問題の発端は、中国産の冷凍ギョーザをべた兵庫県と千葉県の人々に中毒症状が確認されたことだった。問題のギョーザを調べてみると、殺虫剤に使われる「メタミドホス」という薬物が検出されたという。当該の製品は、中国・河北省の業者「天洋品」が製造し、ジェイティフーズらが輸入販売していたものだった。 この件について、同日の報道ステーションは「中国製ギョーザで女児重体 11人が中毒・・・「薬物」検出」と題して報じた。一連の「中国寄り」発言とは、一体どのようなものなのか。探偵ファイルでは、放映内容の中から関連する箇所を、一字一句忠実に文字に起こしてみた。

    nosem
    nosem 2008/01/31
     のちの「中共の笛」である
  • asahi.com:東大の論文、1本1845万円 国立大でコスト最大級 - 社会

    nosem
    nosem 2008/01/31
     コストをかけずに良い論文を量産できるわけないだろ,常識的に考えて
  • HPSG 2008 Kyoto (Japan)

    Please direct any questions about the technical program to the Committee Chair: . Please direct any questions about the local organization to the Local Chairs: bond@ieee.org, gunji@shoin.ac.jp. HPSG-2008 Officers: Program Committee Chair: Shuichi Yatabe Local Committee Chairs: Francis Bond and Takao Gunji. Program Committee Anne Abeillé (Université Paris 7) Olivier Bonami (Université Paris IV-So

  • 世界各地で人気を集める「サイエンスカフェ」 | WIRED VISION

    世界各地で人気を集める「サイエンスカフェ」 2008年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Ferris サンフランシスコの『330 Ritch』で話をする、同市の気候変動担当コーディネーター、Melissa Capria氏。テーマは「気候変動が同市ベイエリアにどのような影響を及ぼすか」 Photo: David Ferris さる水曜の夜、サンフランシスコの『Axis Cafe』から大勢の人が出てきた。当夜の呼び物は人気バンドでも、腕のいいバーテンダーでもなかった。彼らの目当ては講義、それも物理学の講義だ。 講義では、サンフランシスコ州立大学の海洋学者Toby Garfield氏が、海洋で大きな波が発生する仕組みを説明した。たとえば、Axis Cafeから約40キロの地点にあるサーフポイント『マーベリックス』で立つような巨大な波だ。 Gar

    nosem
    nosem 2008/01/31
     研究を一般の人にわかりやすく解説する人が必要だとは思うけど,やっぱ研究者は時間いっぱい実験・研究すべきじゃないかな
  • 素晴らしきかな悠々人生 : 研究者の不条理

    『研究者に必要なもの。…誰か教えてくれ。』さて、今日明日と修士論文発表会です。 僕の後輩も明日の発表を控えてドキドキしてるわけです。 がんばれー(o^-')b ーーー さて、彼らの研究を見てたりして思ったのが、つくづく世の中って不条理にできてるもんだ、ということ。 彼らは、まあ身内という事を差し引いてもかなり頑張ってた。 毎日16時間とか18時間とか実験して、土日もほぼ欠かさず登校して。 まあ、僕の周りはそんな人ばっかりです。 けど、ひとたび研究室が変われば随分と様子は変わってくる。 彼女らの同期で、半年は研究室見学、半年は就職活動、半年はイギリスに語学留学、のべ3ヶ月くらいは帰省していた、という強者がいます。 さ、3ヶ月しか研究してねえ!Σ( ̄口 ̄;) 大陸系の留学生にはよくある事です。 けど、それでももらうものは同じ“修士号”。 世の中に出れば上も下もなく同じ肩書き。 じゃあ、真面目に

    nosem
    nosem 2008/01/31
     それでも,業績上げた者,学位を取った者,就職した者が勝ち,勝者が歴史を書くのですよ,敗者は死して屍拾うものなし
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