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2011年4月22日のブックマーク (5件)

  • 若い世代にとっての最大の「日本リスク」は、"東大卒"に意味がなくなること - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    「日リスク」という日人が直面する最大のリスクについてブログに書いたところ、たくさんの方からコメントを頂きました。これは、資産が円に偏り、生活が東京に偏っているという「集中リスク」ですが、今や多くの日人が感じているリスクだと言えます。 10年前に聞いた「お金持ちの必勝法」という水瀬さんのブログの話ではありませんが、集中こそが今や最大のリスクなのです。 しかし、これからの若い世代にとっての「日リスク」は別のところにもあると思います。教育も日に集中させると陳腐化リスクがあるのでないか?という心配です。もし私が小学生だったら、このリスクが一番気になります。 つまり、日教育システムの中で懸命に努力しても、それが無意味になってしまうリスクです。もっと、ジャーナリスティックな表現で敢えてキャッチーに言えば、「東大卒であることに価値が無くなってしまうリスク」です。 日教育制度では、与えら

  • 失敗を繰り返そう : could

    言葉 失敗を繰り返そう スタートアップの世界には「Fail often. Fail quickly (失敗を早くたくさんしろ)」という言い回しがありますが、これはデザインや開発にもいえることだと思います。失敗しない方法を学ぶより、失敗したことによって学べることのほうが圧倒的に多いです。 読みにくい記事がある理由 記事ごとにレイアウトや装飾を変えるようになってしばらく経ちます。中にはおもしろいもの、うまく表現されたものもありますが、読みにくい記事も少くないと思います。文章のフローが変則的すぎて読みにくい、色の使い方が読み難くしているものなど様々だと思います。Twitter や はてブにコメントを残す方もいらっしゃるので、どれが評判が良くなかったのかも多少わかります。 なぜ読みにくいのか?なぜそんな記事を作っているのか?それは単純に私が失敗しただけです。 雑誌では奇抜な背景や色を使ったり、変則

    失敗を繰り返そう : could
  • Nature曰く「日本の博士課程制度は存亡の危機に瀕している」 – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 Education: The PhD factory - 20 April 2011, Nature472, 276-279 (2011) Japan: A system in crisis Of all the countries in which to graduate with a science PhD, Japan is arguably one of the worst. In the 1990s, the government set a policy to triple the number of postdocs to 10,000, and stepped up PhD recruitment to meet that goal. The policy was meant to bring Japan’s science capacity u

    nosem
    nosem 2011/04/22
     優秀な若手研究者がなかなか常勤の地位に着けず,さらに任期付な一方,定年は延長だもんなあ...僕も台湾への可能性を考えているとこ
  • バカがよくやってる勉強法 : 暇人\(^o^)/速報

    バカがよくやってる勉強法 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:22:08.70 ID:t2ihoHn70 公式の導出を無視して丸暗記しようとする。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:22:28.06 ID:lJvqEroH0 睡眠学習 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:26:19.93 ID:d/zdhARq0 徹夜で全範囲やろうとする 俺だ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:23:45.55 ID:0red6kH80 教科書見ると線引いてない部分の方が少ない 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:25:58.69 ID:t

    バカがよくやってる勉強法 : 暇人\(^o^)/速報
  • 【正論】国際教養大学 理事長・学長 中嶋嶺雄 震災で痛感した対外発信の弱さ - MSN産経ニュース

    ご存じの読者も少なくないと思われるが、秋田市にある私たちの国際教養大学は、全学生に1年間の海外留学を義務付けており、また海外からも、1学年の定員(175人)にほぼ相当する数の留学生を受け入れている。 今回の東日大震災で卒業式は中止して、東北地方出身の在学生や、キャンパス外にいた七十数人の留学生の安否をまず第一に確認した。3月中旬のいわゆるギャップイヤー(入学前に国内外で自主研修して単位を取得する制度)を伴う9月入学生の入試は、当初、予定していた仙台で行うことを断念して1週間延期し、往復のバスを仕立てて、受験生に秋田まで来てもらって実施した。 2日半の停電により、キャンパスも水や電気がストップしたが、大震災の犠牲者や被災者のことを思えば、この程度の不便は当然しのぐべきだという了解で、阪神・淡路大震災で被災した家庭の出身者をはじめ20人前後の学生がすでに、被災地救援のボランティア活動に馳せ参