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2014年1月13日のブックマーク (4件)

  • 【仕事術】『伝説の人事部長が明かす 32歳までに必ずやっておくべきこと』小宮謙一 : マインドマップ的読書感想文

    伝説の人事部長が明かす 32歳までに必ずやっておくべきこと 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「リクルート、ソフトバンクで2万人以上のビジネスマンを見てきた」という小宮謙一さんの仕事。 小宮さんと言えば、以前『伝説の新人』という紫垣樹郎さんとの共著が、当ブログでも人気となった方だけあって、書もビジネスパーソンの「ツボ」を突いたものになっています。 アマゾンの内容紹介から。社会人10年目、“どこへいっても通用する人”はここが違う―2万人以上のビジネスマンを見てきたからこそいえる!“真のプロ”の共通項。 32歳までと言わず、今すぐ読んでおきたい1冊です! 【ポイント】■1.すべてを"自分ごと"としてとらえる たとえばあなたが担当した仕事の納品において、業者のミスで遅延が出たとしましょう。(中略) 当事者意識のない人は、「業者のミスだから、自分の非ではありません」などといい訳に終始します。

    【仕事術】『伝説の人事部長が明かす 32歳までに必ずやっておくべきこと』小宮謙一 : マインドマップ的読書感想文
  • 2014年を幸せに過ごしたいなら、辞めたほうがいい10のこと - IRORIO(イロリオ)

    幸せは願って叶うものではなく、ちょっとした考え方で簡単に手に入るもの。初詣で「幸せになりたい」と願ったあなたに、海外サイトLifehackに紹介されていた「幸せに過ごしたいなら、辞めたほうがいい10のこと」を紹介したい。 他人の評価を気にすること 他人が何と言おうと、あなたの人生、決断、選択だ。他人は評価するのが好きだ。だからと言って、あなたが気にする必要はない。 過去の過ちにとらわれること 人は誰しも失敗を犯すもの。自分自身を責めずに、自分に新たなチャンスを与えること。 失敗を恐れること もし失敗の定義が完璧ではないことなら、あなたは生涯惨めだろう。失敗は諦めることだと思った方がいい。諦めなければ、失敗にならないのだ。 手にしていないものを考えること 人は時に手にしているものよりも、手にしていないものについて考えてしまう。人生で手にしたものをリストに書き出そう。手にしているもので十分であ

    2014年を幸せに過ごしたいなら、辞めたほうがいい10のこと - IRORIO(イロリオ)
  • もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき

    人生は練習と思ってる所が番で、番と思ってる所はオマケだ。 http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20131207/1386476138 年末の記事に反響があったのですが、 「ずっと番って、その努力ほんとに報われるのか?」 という意見をもらいました。 あと関連で、 「基礎が大事」という当の意味を理解しているか? http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20110208/1297157480 「基礎を無意識のゼロに限りなく近づけるのが守破離の守、 といっても、いつになったら破・離へ移行するの?」 みたいな意見も。 なるほど、、基礎や準備こそ大事ではあるのですが、 これは確かにやみくもな努力へのミスリードに見えるかもしれません。 そうならないよう「正しい努力の仕方」を示す記事 をまとめてみました。 前提・7つの習慣における「第2領域」

    もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき
  • 朝3時に起床する『超朝型』な人の、1日の過ごし方と時間術を参考にする。 - 僭越ながら

    2017/3/10追記:今はすっかり3時起き生活が習慣になっています。私の3時起き生活について書きました↓。 sclo.hatenablog.com sclo-d.hatenablog.com bujo-seikatsu.com 今年の私の目標は毎日朝活すること。今のところ続いてます!手帳に習慣チェックシートのページを作って、朝活できたら◯印つけています。(参考:【習慣リストに○×チェック⇒ポイント化し集計⇒到達具合を棒グラフに】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【6】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ】) ※ちなみに、手帳を元旦にもうひとつ買ってしまいました([asin:B00C5RI1KM:title])。この記事(【自分にふさわしい手帳を選ぶ方法】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【4】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ

    朝3時に起床する『超朝型』な人の、1日の過ごし方と時間術を参考にする。 - 僭越ながら