タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (17)

  • ソーシャル暗記帳アプリ「zuknow」に過去問を再現できる新機能

    ビズリーチは1月9日、学習コンテンツを作成してクイズで競えるソーシャル暗記帳アプリ「zuknow(ズノウ)」のiOS版に、新たな学習フォーマットを追加した。これまで書籍で提供されていた参考書や試験資格などの過去問をアプリで再現できるようになる。 zuknowは、カード型の学習コンテンツをユーザーが自由に作成して、友人などとクイズで競えるアプリで、2014年1月に公開された。累計20万ダウンロード(iOS/Android)を超え、これまでに約2万3000個以上の学習コンテンツが作成されている。ユーザーは約半数が社会人で残りが学生。高校生が25%、大学生が15%を占める。 ユーザーコンテンツは英語に関するものが中心だが、古文単語や証券の基礎知識、ワイン検定といったコンテンツも作成されている。また、NHKエデュケーショナルや朝日新聞出版などの公式コンテンツも有料で提供している。ユーザーが同じタイ

    ソーシャル暗記帳アプリ「zuknow」に過去問を再現できる新機能
  • 英語が苦手でもOK!英語サイトやサービスを使いやすくする補助サービス7選

    インターネットを利用していると、英語関連のサイトやサービスを使う機会は必ずといっていいほど発生する。英語に長けていれば何の問題もないが、英語に苦手意識があり、なおかつビジネスなどでどうしても利用しなくてはいけないとなると、尻込みしてしまいがちだ。 今回は、英語関連のサイトやサービスを使う際、その補助として活用できるサービスを集めてみた。いちから英語を学習するのではなく、即戦力としてその日からすぐに活用できるサイトばかりだ。ビジネスからプライベートまで、苦手な英語のサイトを使わなくてはいけない際、目的に応じて利用してほしい。 ◇英語サイトを読み込んで単語上に意味を表示する「ずるっこ!」 「ずるっこ!」は、英語で書かれたウェブサイトを読み込み、英単語の上に日語の意味を表示してくれるサービス。英語ウェブサイトを全文訳することなく、手軽に意味を把握したい場合に重宝する。ブックマークレットも用意さ

    英語が苦手でもOK!英語サイトやサービスを使いやすくする補助サービス7選
  • TOEICで日本人が苦手な英単語・熟語ランキング

    英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは10月19日、TOEICテスト対策を目的に、ユーザーの学習データを分析した「苦手英単語・熟語トップ10」を発表した。 iKnow!の「TOEIC 600点を目指せ!」シリーズを利用する5万2020人のデータと、「TOEIC 800点を狙え!」シリーズを利用する2万6433人のデータを分析し、600点向けと800点向けのランキングを発表している。調査期間は、2011年1月27日~2012年10月8日。 TOEIC 600点を目指すユーザーの苦手英単語・熟語トップ10 cautious(慎重な) push for(~を得ようと努める) live up to(~に応える、沿う) go over(~をよく検討する) turn up(姿を現す) closely(厳密に、しっかりと) perceive(知覚する) come up with(~

    TOEICで日本人が苦手な英単語・熟語ランキング
  • IT業界で高く評価される10のソフトスキル

    現代のITプロフェッショナルには技術的な専門知識とソフトスキルの双方が要求される。このようなことはずっと昔から言われ続けている。しかし、そういったソフトなスキルに対するニーズはどんどん膨らみ続けているのである。 IT技術のスキルとしてどういったものが必要になるのかは、企業によって異なっている。しかし、ほとんどのIT企業に共通するニーズがある。それがソフトスキルというわけだ。こういったニーズが求めらるのは今に始まった話ではない。30年ほど前にも、企業のIT部門は文系の学生を採用し、ビジネスアナリストやシステムアナリストへと育成することで、プログラマーとエンドユーザーの間に横たわる「コミュニケーションギャップ」を埋めようとしていた。また、最高情報責任者(CIO)の経歴を見てみると、ほぼ半数が文系出身となっている。 では、現代の企業がITプロフェッショナルに求めるソフトスキルとは、どういったもの

    IT業界で高く評価される10のソフトスキル
  • 次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出

    2011年はスタートアップの年だった——そう確信できるほどに国内テクノロジー界隈のプレーヤー達の動きが活発だった。起業家をはじめ開発者や投資家、ベンチャーキャピタル(VC)、私たちのようなテクノロジー系ライターも毎週のように開催されるピッチイベントに出向き、熱のこもったデモと向き合った。 この大きな流れを作り出したのはもちろん起業家であるが、従来VCやインキュベーターと呼ばれていた支援側のプレーヤーに起こった変化を見逃すわけにはいかない。いわゆる「Y Combinator」が提供する、シード期の資金調達と短期プログラムによるスタートアップ多産の仕組みは、この潮流に大きな影響を与えただろう。 稿ではそういった起業支援などのプログラムを提供する国内VCおよびシードアクセラレーターの視点で振り返り、2012年にも続くであろうテクノロジー系スタートアップのトレンドを探りたい。(取材協力:サムライ

    次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出
  • Evernoteに負けない便利なオンラインノートサービス8選 - CNET Japan

    ネット上にテキストや画像などのデータを保存し、どこからでもアクセスできるサービスはかねてより人気が高い。代表的なのは「Evernote」で、画像や音声を含むさまざまなデータを一元保管し、強力な検索機能を使って呼び出すことができる。また、ウェブページのスクラップ機能を中心に据えた「Tumblr」や、オンラインで文書を共同作成できる「Googleドキュメント」なども、見た目こそ大いに異なるものの、ユーザーによっては似たような使い方をしている。 こうした観点で見てみると、これら「オンラインメモ系」とでも呼ぶべきサービスは、かなりの数とバリエーションが存在していることに気づかされる。Evernoteほど高機能ではないものの、テキスト公開や手書きメモの共有など、個々の機能ではEvernoteにはないユニークな発想をもつサービスも少なくないし、Googleドキュメントのように複数人のコラボレーションが

    Evernoteに負けない便利なオンラインノートサービス8選 - CNET Japan
  • ルーチンワークを効率的に!仕事に役立つウェブサービス8選 - CNET Japan

    就職や異動のシーズンから早1カ月が経過した。新たな会社や職場で戸惑いの連続だった人も多いことだろう。ようやく訪れたゴールデンウィーク、しばしの休息を取りつつ、5月から体勢を立て直すための準備期間と捉えている人もいるに違いない。 日々のスケジュールやタスクの管理については、自分なりの手法を早い時期に確立することで、時間を効率的に使えるようになり、結果として主たる業務に注力できる時間も増える。このほか、日々のルーチンワークにおいても、なるべく早めに取り組み方を確立させればさせるほど、効率化によってもたらされる時間は莫大なものになる。 今回は、タスクやスケジュール管理をはじめ、業務で発生するさまざまな作業をオンラインで解決できるウェブサービスを8つセレクトして紹介する。昨今のウェブサービスは「オンラインでここまでできてしまうのか」という域にまで進化しており、会社で用いているグループウェアや業務ソ

    ルーチンワークを効率的に!仕事に役立つウェブサービス8選 - CNET Japan
  • [ウェブサービスレビュー]見栄えのいいフロー図を簡単に作図できる「Cacoo」 - CNET Japan

    内容:「Cacoo」は、フロー図やワイヤフレームをオンラインで作成できるサービスだ。さまざまな図形やコネクタがあらかじめ用意されており、ドラッグ&ドロップにより誰でも簡単に見栄えのいい図を作成できる。 「Cacoo」は、フローチャートや機器構成図、ワイヤフレームやUMLをオンラインで簡単に作成できるサービスだ。目的ごとにさまざまな図形やコネクタが用意されており、ドラッグ&ドロップで見栄えのいい図を作成し、画像データとしてエクスポートしてビジネス文書に貼り付けて使うことができる。 ビジネス文書、なかでもプレゼンテーション資料などに不可欠なチャート図などを作成するのに最も簡単な方法は、ExcelPowerPointなどのオートシェイプを使うことだ。しかし登録されているのは基的な図形だけで、ちょっと凝った図を作ろうとすると不自由さを感じることも多い。Visioのような専用ソフトであれば多数の

    [ウェブサービスレビュー]見栄えのいいフロー図を簡単に作図できる「Cacoo」 - CNET Japan
  • キャリアを危険にさらす10の行為--無意識のクセが致命的になることも

    わたしは長年の間に、自分のキャリアに悪い影響を与えるミスを犯した、近しい友人や同僚を何人か見てきた。わたし自身が犯したミスもある。この記事では、明らかな失態(命令に従わない、業績が上がらない、その他の職業人としての自殺行為)については扱わない。むしろ、知らず知らずのうちに自分のキャリアを傷つけている行為を挙げていくことにする。 1.間違ったイメージを与えている 鏡の中の自分を見て、世の中に対してどんなイメージを与えたいか、自問自答してみるといい。もし勇気があるのなら、真の友達に正直に思うところをたずねてみてもいいだろう。自分に見えているものと、他の人が見ているものは、次にように違うかも知れない。 デスクが散らかっている → 整理が出来ない が磨かれていない → 細部に目が行き届かない 他人の邪魔をする → 他の人の言うことを聞いておらず、忍耐が足りない 清潔でない → だらけている また

    キャリアを危険にさらす10の行為--無意識のクセが致命的になることも
  • 「年内にクックパッド抜く」--楽天レシピ、ポイント連動で攻勢

    楽天が10月に公開したレシピ投稿サイト「楽天レシピ」が急成長している。4カ月でレシピ数は4万件を突破、月間訪問者数は200万人を超えた。 ユーザーは自ら考案したレシピを投稿したり、すでに投稿されたレシピを参考に「つくったよレポート」を投稿したりできる。レシピの投稿者と閲覧者がレポートを通じてコミュニケーションを取れるようになっている。 これはレシピサイトの老舗「クックパッド」と同じ仕組みだが、楽天レシピの特徴は3つある。 料理をするとポイントがもらえる 1つ目は楽天スーパーポイントとの連動だ。レシピ投稿とつくったよレポートの投稿でポイントが付与されるため、ユーザーのモチベーションが非常に高い。オリジナルレシピは50ポイント、つくったよレポートはレシピ考案者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みだ。 たとえば夕飯のメニューのうち、1品をオリジナルレシピで作って投稿し、もう1品

    「年内にクックパッド抜く」--楽天レシピ、ポイント連動で攻勢
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
  • [ウェブサービスレビュー]iPhone、Evernoteとも連携--多機能タスク管理ツール「Nozbe」

    内容:「Nozbe」は、多彩な機能を搭載したタスク管理サービスだ。複数のプロジェクト登録、タスクの並び替え、所要時間や締切日の設定といったさまざまな機能を、Ajaxによるインターフェースで軽快に利用できる。 「Nozbe」は、Ajaxを用いたインターフェースで軽快に操作できるタスク管理サービスだ。ほかのタスク管理サービスと比較した場合の大きな特徴は、なんといってもその多機能さにある。複数のプロジェクト登録、タスクの並び替え、所要時間や締め切り日の設定、メールによる登録、メールでのタスク送信、リピート設定、複数メンバーでの共有など、タスク管理サービスで考えられる機能のほとんどを網羅している。iCal形式でGoogleカレンダーにタスクを表示することも可能だ。 中でも、各タスクに所要時間を設定できる機能は重宝する。片付けるのにどれだけ気が重いタスクでも、所要時間ベースでみると実はものの数分でで

    [ウェブサービスレビュー]iPhone、Evernoteとも連携--多機能タスク管理ツール「Nozbe」
  • 就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド

    筆者は求職活動を始めたばかりの頃、面接担当者から何か質問はありませんかと尋ねられると、言葉に詰まってしまっていた。 黙り込んでしまった理由の1つは、そういった質問を予期していなかったことにある。しかし時には、既にそれまでの会話の中で不明確な点が解消されており、疑問もすべて解決されていたため、尋ねるべきことは何もないという場合もあった。また、一刻も早く面接を終わらせ、車に戻って一息つきたいという気持ちでいた時もあったことを告白しておきたい。 しかし実際のところ、面接担当者は求職者からの質問を望んでおり、そういった質問そのものにも関心を寄せているのである。そこで以下に、面接の場で尋ねるべきではない質問と、尋ねておくべき質問を紹介する。 最初の面接では、給与や休暇、福利厚生、休憩時間といったことに関する質問は避けるべきだ。これらは仕事と大きな関連があるものの、あなたにとって最大の関心事になってい

    就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド
  • 無料の「読書管理サービス」8選

    ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだをオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれのには評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたいを備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わったをすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー

    無料の「読書管理サービス」8選
  • 「Chrome 5」でサポートされる新機能--ブラウザ技術の次なる到達点

    Google Chrome」は1年半かけて、より名声が確立されているブラウザの機能に追いつくための長い道のりをたどってきた。そして、姿を現し始めたバージョン5では、Googleは多大な作業を、ブラウザの最新技術を前進させることに集中している。 新しいChrome 5は現在、「Windows」向け、「Mac OS X」向け、Linux向けのベータ版が利用できる。とはいえ、バージョン番号に関係した何かがGoogleにあるとして、ほとんどのChromeユーザーは、バージョン番号を知る必要があるわけではない。Chromeのバージョンは「マイルストーン」と呼ばれており、よりよいブラウザへと向かう終わりのない旅の、つかの間の中間点だ。それにしても、Chrome 5が完成したとき、バックミラーの中へと移動するのは具体的にどんなものだろうか。 短く答えれば、たくさんある。Chromeファンは、自分のお気

    「Chrome 5」でサポートされる新機能--ブラウザ技術の次なる到達点
  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
  • グーグル、「Google Buzz」を発表--Gmailのソーシャル機能を強化:ニュース - CNET Japan

    Googleは米国時間2月9日、「Gmail」クライアントや「Google Maps」、新たな「Android」アプリケーションなどとの高度な統合が進められた、位置情報を認識するソーシャルネットワーキングツール「Google Buzz」の提供を早期に開始すると発表した。 標準的なGmailのインターフェースの新たなタブとして提供されるGoogle Buzzでは、リンクやGmailのステータスアップデート、「YouTube」の動画や「Picasa」の写真などを共有できる。他のユーザーが共有したデータにコメントを残したり、自分が他のユーザーの共有データへコメントしたりすることが可能だ。Google Buzzでフォローするユーザーについては、Gmailで頻繁にメールやチャットをやり取りしている相手が自動的に選ばれるようになっている。Google Buzz上のアップデートTwitterへと送られ

    グーグル、「Google Buzz」を発表--Gmailのソーシャル機能を強化:ニュース - CNET Japan
  • 1