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マーケティングに関するnot-enoughのブックマーク (28)

  • レーベル運営の悲喜交々:HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解

    HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六木WAVEが知られざる世界

  • イノベーションとは何か : 池田信夫 blog

    2011年09月22日00:46 カテゴリ経済 イノベーションとは何か 震災で完成が遅れたが、私の講義録の配が始まった。発売は28日だが、アマゾンでは予約を受け付けている。アゴラ起業塾も、おかげさまで残席わずか。まえがきを抄録しておく: ------ 東日大震災の衝撃から日経済はようやく立ち直りつつあるが、経済成長の見通しはきびしい。内閣府や日銀の推計では、2011年の実質成長率はほぼゼロ%となる見通しである。震災復興の需要などで短期的にはGDP(国内総生産)は回復するが、財政支出の増加によって政府債務は膨張し、財政危機の顕在化が早まったと思われる。今のところは被災地や原発など目の前の問題に関心が集中しているが、今回の震災の最大の経済的影響は長期的な日経済の供給力が低下したことだろう。特に原発事故による電力不足への対応を政府が誤って問題を長期化させ、エネルギーコストの増加をまねい

    イノベーションとは何か : 池田信夫 blog
  • 「より多く」ではなく「よりよく」へ世界的に進む「消費のシフト」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 2008年の金融危機を経て、米国の消費者は大量消費の夢から醒め、絆、信頼、未来のためにお金を使うようになった。消費行動とは自らの価値観を表現する手段となっている。そして、こうした流れは米国だけでなく、全世界に広がっているという。そんな消費の一大変化を分析した『スペンドシフト―〈希望〉をもたらす消費―』(プレジデント社刊)の著者、米ヤング&ルビカムのジョン・ガーズマ・チーフ・インサイト・オフィサー(ブランド・アセット・コンサルティング社長)を直撃した。 (「週刊ダイヤモンド」副編集長 深澤 献) ──2008年の金融危機を経て、世界的に消費者の行動が変わっている、価値観の変化による資

    「より多く」ではなく「よりよく」へ世界的に進む「消費のシフト」
    not-enough
    not-enough 2011/09/22
    モノ消費からコト消費へ。大量に消費してれば良い、という価値観から文脈を重視した消費へ。興味深い!
  • 売れないモノでも売るブラック・テキスト芸 基礎編 | Web担当者Forum

    鼻が曲がるほど臭く、吐き気を覚えるほどに苦く、色は黄土色。しかも大きめのタブレット状で飲み込みにくく、肝心のダイエット効果が乏しい健康補助品。ハッキリ言って、売れるモノではありません。しかし、あなたがWeb担当者として、この商品を売らなければならないとしたらどうするでしょうか。マーケティング的回答なら、不味さを逆手にとり、 といった企画を逆転の発想で立て、耳目を集めるのも正解の1つですが、味覚オンチの社長の趣味で作られた商品で、口が裂けても「不味い」という言葉を使えないとしたら。 こんな時に役立つのが「ブラック・テキスト芸」。ちょっとした工夫で、与える印象を操作し、時に売れないモノでも売れる方向に導く文章術です。悪用すれば「詐欺」にも使えるという警告から「ブラック」としています。今回はその「基礎編」。 突然ですがクイズです。一見すると派手すぎる装丁の「赤色のスマホ用保護カバー」をコンテン

    売れないモノでも売るブラック・テキスト芸 基礎編 | Web担当者Forum
    not-enough
    not-enough 2011/09/21
    やらしい。長期的な関係を築けるのかな??でも、言葉のセンスは重要だっ。
  • ビルを丸ごと利用したデカすぎる広告/巨大な冷蔵庫、内部が丸見えのビル、車の自販機など – ロケットニュース24(β)

    巨大屋外広告と出会うとなんだかワクワクしませんか? 日では新商品を宣伝するポスターやバナーがほとんどですが、海外は規模もアイディアも規格外の面白さで溢れています。 以前当サイトでも、海外のユニークな巨大広告を紹介したことがありましたが、今度は特に巨大なビルを大胆に使った広告をご紹介します。 駐車場ビルから実際に落ちかけている車の横に「安心できる保険会社に加入していますか?」と問いかける保険会社の広告。ほかにも、爆破で部屋の内部がメチャクチャになっている様子をビルの外壁にリアルに描き、ガス漏れの注意をうながすガス会社など、自由すぎる発想に驚くばかりです。 文字だけでメッセージを伝えるよりも、写真やオブジェを利用した広告はより効果は絶大。特に今回はビルを使っているので、目に飛び込んでくるインパクトは、ほかとは比較にならないほど強烈。 みなさんの身近にも、ユニークな広告が潜んでいるかもしれませ

  • 消費者と企業が一緒に広告を作る新しいカタチ なぜ「消臭力」のテレビCMに西川貴教氏が登場したのか:日経ビジネスオンライン

    徳力 基彦 アジャイルメディア・ネットワーク アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長。NTTITコンサルティングファームなどを経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。 この著者の記事を見る

    消費者と企業が一緒に広告を作る新しいカタチ なぜ「消臭力」のテレビCMに西川貴教氏が登場したのか:日経ビジネスオンライン
  • 人の購入行動を心理面から分析し、売上げにつなげるマーケティング方法 | ブクペ

    概要人の購入行動を心理面から分析し、売上げにつなげる方法を提案する。 脳は不況を知らない商品が売れないのは不況のせいではない。例えば、私が持っているスター・ウォーズのライトセーバー(10万円以上)。さて、あなたは買いたい? NOと答えた人に質問。それは不況だからか?景気回復したら買うか? そう、購入意思と不況は関係ない。人が物を買うまでのハードルを改めて認識しよう。一つは「買いたいか、買いたくないか」。もう一つは主に価格などの「リスク」。不況は後者のハードルを高くしているにすぎない。 まず一つ目のハードルを越えよう。必要なのは買う動機を作り出すこと。脳の情動に訴える情報を提示し、報酬系と呼ばれる神経伝達物質・ドーパミンの分泌を促して消費行動に結び付ける。 例えばエモーション・ド・テロワールというワイン。商品名だけでは誰も買わないが、「天才醸造家がフランス政府に逆らってまで作ったワイン」と紹

    人の購入行動を心理面から分析し、売上げにつなげるマーケティング方法 | ブクペ
  • 「いい店は探せない」食べログはもう破綻?!:ネットバー:オルタナティブ・ブログ

    昔はおいしいお店を探す時によく利用していたべログですが、 最近はあまり利用しなくなりました。 なぜかというと、個室や地ビールなど特定の文字で検索してもいろいろな物が 検索されるようになったこと。 そして一番の理由は、評価がほとんど3~3.5ばかりになってしまったからです。 それはそのはずで、 多くの人が利用するようになり、多くの人が評価をつけるようになった ので、良い点をつける人もいれば、悪い点を付ける人もいる。 その結果、多くの店が平均点3~3.5に近い点数になってしまったからです。 最近では4に近ければかなり良い店になっています。 僕だけの意見かと周りの人たちに聞いてみたら同じ意見で、最近は お店を探すときは人に聞いたり、ツイッターで聞いたりすることが 多くなっているようです。 ではべログのような口コミサイトはもう駄目なのでしょうか? もちろんそんな事はなく、口コミ自体は破綻はして

    「いい店は探せない」食べログはもう破綻?!:ネットバー:オルタナティブ・ブログ