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2019年3月21日のブックマーク (3件)

  • 元グーグル幹部が明かす、転職を迷ったときに自分に尋ねるシンプルな質問

    転職は怖い。 グーグル出身の人材ソフトウエア会社Gustoの最高執行責任者(COO) レキシー・リーズ(Lexi Reese)氏は、転職をするとき、毎回同じアプローチを取っている。「わたしは自分が好きなことをやっている? 得意なことをやっている? わたしを一番必要としてくれるのはどこ? 」と尋ねることだ。 リーズ氏は、決断するのは簡単ではないが、最終的には自分の直感に従わなければならないと言う。 キャリアはまっすぐ、とは限らない。 レキシー・リーズ氏の場合、ドキュメンタリー映画を作ることから始まり、マンハッタンの地区検察局の性犯罪ユニットで働いた後、アメリカン・エキスプレスとグーグルで管理職を務めた。 リーズ氏は現在、人材ソフトウエア会社GustoのCOOだ。 転職を決断するとき、リーズ氏は毎回、同じフレームワークを使って考えているという。 「最も充実した旅というのは、自分が好きなこと、得

    元グーグル幹部が明かす、転職を迷ったときに自分に尋ねるシンプルな質問
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa
  • 東京餃子通信・編集長が考える、日本独自の進化を遂げた「焼き餃子」の未来 | マネ会 by Ameba

    皆さん、こんにちは! 「東京餃子通信」という餃子ブログの編集長・塚田亮一です。餃子が好き過ぎて、べ歩きにお取り寄せ、手作りと、ほぼ毎日のように餃子をべる生活をしています。 ちなみに、業は品関連や飲関連とは全く異なる仕事をしています。言わば、「趣味が餃子」なんです。 今回は、そんな私が餃子好きになったきっかけや、おすすめのご当地餃子を紹介すると共に、日の餃子が「GYOZA」として世界に広がりつつあるというお話をさせていただきたいと思います。 きっかけは、家族みんなで作る餃子 物心がついた頃には、すでに餃子好きな子供だった私。実家では母親が餃子をよく作ってくれて、私も弟も餃子作りに参加していました。家族みんなで餃子を包み、ホットプレートを囲んでたくさんの餃子をべるという家族団らんの時間が楽しかったのを今でも覚えています。 実際に、餃子の場と言われる中国で、餃子は「人と人の交流を

    東京餃子通信・編集長が考える、日本独自の進化を遂げた「焼き餃子」の未来 | マネ会 by Ameba