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ブックマーク / manekai.ameba.jp (7)

  • 1,000円台から好みの指輪を作れる。趣味として楽しむ「ジュエリー」の世界 | マネ会 by Ameba

    はじめまして。観たい舞台やライブがあれば会場が海外でもチケットを取り、暇を見つければ弾丸旅行に飛び回るフットワーク軽めのオタクOL、桜花です。「この服かわいい!……けど、服1着のお金で舞台のS席チケット1枚買えちゃうし我慢!」と、完全に「コト消費>>>モノ消費」の優先順位で生きています。 そんな私が2018年に出会ってしまったのが「ジュエリー」の世界。宝石を使用したアクセサリー、中でも指輪にハマってしまい、2年前まで1つもファッションリングを持っていなかったにもかかわらず、気付けばその日の気分に合わせた指輪を選んで身に着けるのが習慣になりました。 今回は、私がジュエリーにハマったきっかけや、ジュエリーに興味を持った人におすすめしたいブランドを価格帯ごとに紹介したいと思います。安いものだと、1,000円台からオーダーメイドで制作することもできます。 「ジュエリー」への先入観が覆った、Inst

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  • その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba

    精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人

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  • 究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた | マネ会 by Ameba

    はじめまして! たまごサンド好きが高じて「日卵サンド協会」を立ち上げ、2017年からたまごサンド中心のブログを運営している、たま男と申します。普段は大阪大学の大学院で研究に励む日々を送っています。 なぜ、たまごサンドなのか。それはもう答えようがありません。だって「たまごサンドが好き」という、それ以上でもそれ以下でもないのですから。しかし、伝えたいことはあります。それは「たまごサンドから広がる世界」があるということ。今回の記事で、それを少しでも感じていただけたら幸いです。 あと、もう一つよく聞かれる質問。それは「日卵サンド協会ってなんぞや!」というもの。2017年に立ち上げて以降、非営利で活動している協会で、誰でも入会できます。ただ「たまごサンド好きであること」が入会の必須条件となっているので、よろしくお願いいたします。 子供のころから無意識に好きだった 僕のたまごサンド好きの始まりは、

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  • 東京餃子通信・編集長が考える、日本独自の進化を遂げた「焼き餃子」の未来 | マネ会 by Ameba

    皆さん、こんにちは! 「東京餃子通信」という餃子ブログの編集長・塚田亮一です。餃子が好き過ぎて、べ歩きにお取り寄せ、手作りと、ほぼ毎日のように餃子をべる生活をしています。 ちなみに、業は品関連や飲関連とは全く異なる仕事をしています。言わば、「趣味が餃子」なんです。 今回は、そんな私が餃子好きになったきっかけや、おすすめのご当地餃子を紹介すると共に、日の餃子が「GYOZA」として世界に広がりつつあるというお話をさせていただきたいと思います。 きっかけは、家族みんなで作る餃子 物心がついた頃には、すでに餃子好きな子供だった私。実家では母親が餃子をよく作ってくれて、私も弟も餃子作りに参加していました。家族みんなで餃子を包み、ホットプレートを囲んでたくさんの餃子をべるという家族団らんの時間が楽しかったのを今でも覚えています。 実際に、餃子の場と言われる中国で、餃子は「人と人の交流を

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  • 祈りを形に 42歳でようやく見つけた「仏像彫刻師」という仕事 | マネ会 by Ameba

    仏像彫刻師の山陽子です。2018年に個人で工房を開設し、主に個人のお客さまからいただいたご依頼に沿って仏像を制作しています。 私は、幼い頃から仏像彫刻師を目指していたわけではありません。 いろいろな仕事に携わった後、42歳で突然思い立ち、仏像彫刻を学び始めました。 師匠のもとで内弟子として教わったのではなく、プロを目指す学校へ通い、千数百年受け継がれてきた伝統の技を身に付けました。 仏像彫刻師の世界では、10代〜20代前半の若い頃に弟子入りし、師匠の技を学びながら修行をするというのが一般的だと思います。そう考えると、私のような経歴は異例かもしれません。 では、なぜ私が仏像彫刻師を目指そうと思ったのか。そして、仏像彫刻師とはどういう仕事なのか。これからお話しようと思います。 ※上部写真は、2016〜2018年制作「聖観音菩薩立像」(一尺二寸) 母の死、東日大震災……命の儚さに触れる この

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  • 「イカ」に魅了され、海へ釣りに行くまでハマってしまった8年間を振り返る | マネ会 by Ameba

    泳ぐ姿はまるでバレリーナ イカとの“電撃的”な出会い イカの魅力にハマるまで、私はイカのイの字も頭に無い、平穏な暮らしを送っていた。 そんな私がイカに目覚めたのは、2010年に葛西臨海水族園を訪れたときのこと。水族館デートの最中、ふと見かけた水槽を泳ぐアオリイカに、私の目はくぎ付けになってしまった。 幻想的なアオリイカの展示を見て人生が変わってしまった 透けた体に、輝く瞳。薄暗い水槽の中、小さな色の粒を明滅させながら右へ左へと群れをなして泳ぐ姿は、まるでイルミネーション。足はバレリーナのような動きで優雅に広がり、背中の模様は星のようにまたたいて目まぐるしく色を変えていく。私の知っているイカとは、全てが違っていた。 イカってこんなに美しいものだったのか!私の中で、イカが「べ物」から「生き物」に変わった瞬間だった。 一目でイカのとりこになった私は、デートを放り出して水槽に全神経を集中。デート

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  • 予算一人2,500円から! 豪華なにぎり鮨を「家」で楽しもう | マネ会 by Ameba

    今回は、外するよりリーズナブルに楽しめるという観点から、自宅で作るにぎり鮨(ずし)をご紹介します。にぎり鮨というと、熟練のワザで素人には真似できないイメージですが、今は便利な道具もあり、工夫次第でかなりそれらしく仕立てることができます。特に、カウンターのみの高級なお店にはなかなか行けないけれど、回転寿司では物足りない! という方に、ちょっとした贅沢としてぜひ挑戦していただきたい。 にぎり鮨の必須アイテムと、あると楽しい道具 自宅でにぎり鮨を楽しむ際の必須アイテム、それはにぎり鮨の型。最近は100円均一でも取り扱っています。写真はエンボス加工がされた「とびだせ!おすし」という商品。これがあれば、一番難しい工程をショートカットして、手軽に鮨を握ることができます。使い方はのちほど詳しく説明します。 曙産業 いちどに10貫できる とびだせ! おすし CH-2011 出版社/メーカー:akebon

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