タグ

2013年12月22日のブックマーク (18件)

  • 巨匠が去って行った - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    巨匠が去って行った - 松浦晋也のL/D
    note103
    note103 2013/12/22
  • Docker cheat sheet

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    Docker cheat sheet
    note103
    note103 2013/12/22
  • Tomimaru's Ninja Log 2013

    今年の忍活について、思い出しつつ書ける範囲をふりかえってみます。 一月 道場の新年会にて、各自今年の目標を発表するのだけど「手裏剣大会に出る」にした。目標を、道場の名札の裏に貼るのです。うっかりまぐれで予選通りたいでござる。 誕生日、会社で手裏剣もらった-=卍 いつの間にか忍者好きがバレてた!? 金属のやつは、大会の公式手裏剣と大きさや重さがわりと近いから練習に使える。うれしい! 月一の忍術教室は、この頃の「飛ぶ」の回が一番良かった。理論聞いてる間はものすっごいぴょーんと飛べる気がする。実際にやってみるとぴょーんとはいかないわけだけど、なんかこれやりようによっては相当飛べるんじゃないの?!という気がしてくる。忍術そこがいい! 二月 やっぱり自宅で練習できないと回数こなせない…ということでハンズでダンボール買ってきて家に手裏剣の的を作成。できた!のはいいんだけど、当たると ダンッ!! って超

    Tomimaru's Ninja Log 2013
    note103
    note103 2013/12/22
  • 組織論としてのスクラムについて - Kentaro Kuribayashi's blog

    アカデミックな組織論に位置づける感じでアジャイル開発プロセス(特にソフトウェア開発プロセスとしてのスクラム)について書いた研究について知りたい。 ここ2ヶ月、組織論周りの教科書や研究書、それらを学者たちが一般向けに咀嚼して書いたを集中的に数十冊読んできて思うのは、スクラムでもなんでもいいんだけど、アカデミックな組織論が提供するバリエーションの範囲から出るところはそんなにはなさそうということ。そのうちのいくつのパラメタをいじると、たとえば「スクラム」と呼ばれるものになるという感じ。 なので、これまでの組織論の積み上げをちゃんと学習すれば、議論の余地のないところと議論するべきところがはっきりするんじゃないかなと思うわけだ。議論の余地のないことについて議論しても無駄なので、そういうのはさっさとを読んで吸収し実践すればよいわけで、そこに時間をかけるべきではない。 で、議論の余地がありそうだなあ

    組織論としてのスクラムについて - Kentaro Kuribayashi's blog
    note103
    note103 2013/12/22
  • 小泉文夫とNONESUCH EXPLORER - TOWER RECORDS ONLINE

    ©KOIZUMI fumio memorial archives 西洋中心の音楽地図を書き直すこと。 各地の民族音楽をエキゾチシズムではなく、足元と地続きのものとして捉え直すこと。 その延長線上にあるものとしてポピュラー・ミュージックを聴き直すこと。 音楽の世界地図は広大だ。とりわけ民族音楽の世界へと足を踏み入れようとすると、けもの道が複雑に絡み合っているかのような複雑極まりない地図を前にして途方に暮れてしまうことだろう。レゲエならば映画「ロッカーズ」から、ヒップホップならば映画「ワイルド・スタイル」から入っていけばいいだろうが、そもそも民族音楽には〈これを聴いておけばOK!〉という指標が存在しない。そのうえ、民族音楽とはたとえ同じ国のものであっても、それぞれの町・それぞれの集落によってスタイルが異なる。基的に集落内だけで奏でられ、歌われてきたものだから当然の話なのだが、それが人の移動に

    note103
    note103 2013/12/22
  • 第20回 リファレンス入門(1) | gihyo.jp

    連載は第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は『初めてのPerl』(⁠通称リャマ)(⁠注1⁠)⁠、『⁠プログラミングPerl』(⁠通称ラクダ)(⁠注2)の訳者である近藤嘉雪さんで、テーマはリファレンスです。 リファレンスとは? 今回は、Perlを学ぶ際に避けて通ることができないリファレンス(reference)について説明しましょう。 リファレンスとはどんなものでしょうか? リファレンスはスカラ値の一種で、ほかのデータのことを指しているデータです(C言語のポインタに相当します⁠)⁠。リファレンスを利用すれば、連結リスト、木構造、グラフのような高度なデータ構造を表現できます。 Perlでは、変数の前に逆スラッシュを置くことによって、その変数を指すリファレンスを得ることができます。たとえば次のコードによって、変数$srefには、スカラ変数$sを指すリファレンスが代入さ

    第20回 リファレンス入門(1) | gihyo.jp
    note103
    note103 2013/12/22
  • 天神Perl

    Fukuoka Perl Workshop #25 に参加してきました。 今回のテーマは「YAPC::Asia レポート 2014」ということで、いろんな立場で参加した人のレポートを聞く事ができました。 @debilityさんのレポート @debilityさんは毎年のようにYAPCに参加していて毎回何かしらのトークをしているらしく、トークをする事でいろんな人から話しかけられたりするし、福岡の人もトークを応募していきましょうとのことでした。 前夜祭のトークの最後にでクイズの回答者を選ぶときに@uzullaさんか僕を指名しようとしていたらしく、危機一髪だったし結果@uzullaさんが福岡くる事なって良かったと思いました。めでたい! @uzullaさんのレポート 運営しつつ、PHPの話でYAPCのベストトーク賞とったけど、そこに至る経緯とかuzullaさんとPerlコミュニティにどうやって関わっ

    天神Perl
    note103
    note103 2013/12/22
  • ReVIEWUpdateProposal.md

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    ReVIEWUpdateProposal.md
    note103
    note103 2013/12/22
  • pelletkachels | blog over bedrijven en feitjes en de pelletkachel

    Welkom bij Pelletkachels.nl, jouw ultieme bron voor alles wat met pelletkachels te maken heeft! Maar we zijn meer dan alleen een platform voor het bespreken van warmtebronnen. Bij Pelletkachels.nl geloven we dat het delen van kennis en ervaringen over bedrijven en gebeurtenissen ook essentieel is voor het creëren van een betrokken en geïnformeerde gemeenschap. In dit blog duiken we dieper in de we

    pelletkachels | blog over bedrijven en feitjes en de pelletkachel
    note103
    note103 2013/12/22
    SARASAに3(4)色ボールペンあったのか。全般に試してみたいお役立ち記事
  • Perl入学式in東京 #5に参加しました - m_shige1979のときどきITブログ

    イベント情報 イベント Perl入学式in東京 #5 日時 2013/12/08(日)13:00~17:00(17:40までかかりましたけど) URL URL 場所 東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル 株式会社ガイアックス 6Fセミナールーム 参加人数 11人くらい 今回は少しづつ寒くなったせいか欠席する人も増えてしまいました 講師陣 いつもの方々に加えて、とある1流エンジニアの方が参加してくれました。 1流エンジニアというべきかプログラマというべきかなんか呼び名に困りそうなんでまあ、すごい人と思ってください。〇〇○代表とかはさすがに言えないんで… ハッシュタグ #perl入学式 参加費 無料 学習資料 これ サブルーチンの復習 calc.pl(2つの引数を比較して、add、sub、mul、div、mod)の結果を返す #!/usr/bin/env perl use str

    Perl入学式in東京 #5に参加しました - m_shige1979のときどきITブログ
    note103
    note103 2013/12/22
  • bless $myself; – [Perl]リファレンスについて「ピーーーン!」とキタ話

    note103
    note103 2013/12/22
  • ヒアドキュメント - 複数行の文字列を簡単に作成 - Perl入門ゼミ

    Perl › 演算子 › here ヒアドキュメントを用いれば複数の文字列をわかりやすく記述することができます。 my $text = <<'EOS'; aaaa iiii uuuu EOS ヒアドキュメントを用いれば、<<'EOS' と EOS にはさまれた行にある文字列を、改行を維持して文字列に代入することができます。 セミコロンの位置に注意しましょう。最後のEOSのあとには、セミコロンはなくて、 最初の行の最後にセミコロンがあります。 EOSという部分は任意の文字列で構いません。このサンプルでは「End Of String」という意味でEOSを使っています。 ヒアドキュメントの中で変数展開する <<'EOS' を <<"EOS" に変更すれば、ヒアドキュメントの中で、変数展開が可能になります。 my $message = 'Hello'; # 変数展開可能なヒアドキュメント my $

    ヒアドキュメント - 複数行の文字列を簡単に作成 - Perl入門ゼミ
    note103
    note103 2013/12/22
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    note103
    note103 2013/12/22
  • tagomorisとDMM.comのはなし - たごもりすメモ

    前にこんなblogエントリを書いた。 dmmのエンジニアと話をしてみたいという話(追記あり) - たごもりすメモ このエントリ、Cassandra Casualという勉強会でCassandraのようなそうでないような話を聞きながら、しかもビール2飲んだ状態で書いたものだった。書いてさっさと公開して放っておいた*1ところ、だいぶ経ってはてブがやたらとついていることにびっくりしたものだった。 正直に言おう。対象はなんでもよかったんだ。世間に知られている大規模インターネットサービスを運営していて、会社としての・中の人としての雑誌記事やイベント登壇やblogエントリがあまり見られない企業であれば。DMMでなくても、たとえばFC2でも楽天でもNTT docomoでもY!Jでもドワンゴでも。 もちろんどんな会社の人でも行くべきところに行けば中の人がいるのは知っているけれども、そういう話じゃない。単に

    tagomorisとDMM.comのはなし - たごもりすメモ
    note103
    note103 2013/12/22
  • 開発合宿でDockerとMesosを使っていい感じにリソース提供とデプロイするやつを作ってた - wtatsuruの技術方面のブログ

    3日間の開発合宿で、Docker と Mesos を使ってリソース管理からテスト・デプロイ管理までするやつのプロトタイプを作ってた。 4人チームで3日間みっちりやって、それなりにいい感じにはできたと思う。id:shiba_yu36 が既に書いてるけど、自分の視点から感想だけ書いておく。 番環境のBlue-Green Deploymentの仕組みのプロトタイプを作っていた - $shibayu36->blog; 経緯 最近忙しくてあまり触れてない、Immutable Infrastracture みたいなのを作ってみたかった。 Docker を開発に使うのはいい感じだけど、実際の運用に組み込むには、というイメージをつかみたかった。 というのをラーメン屋で話してたら4人集まったので風呂敷を広げてみた。 どんなものを作ったか アプリケーションは Docker コンテナとして動かす。 Debia

    開発合宿でDockerとMesosを使っていい感じにリソース提供とデプロイするやつを作ってた - wtatsuruの技術方面のブログ
    note103
    note103 2013/12/22
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    note103
    note103 2013/12/22
  • 「今日使われているプログラミング言語の多くは、なぜ1990年前後に誕生したものなのか」に関する一考察 - kazuhoのメモ置き場

    若い人たちは、「文字列型」があるプログラミング言語しか知らないかもしれない。だが、汎用的な文字列型が一般的になったのは、プログラミング言語の歴史の中でも比較的最近のことである。 たとえば、1972年に誕生したC言語には文字列型がない。1980年代に良く使われていたPascalの文字列型は最大255文字しか格納できなかった。 なぜか? それはメモリが貴重なリソースだったから。 1980年代のPCの搭載メモリは多くて数メガバイト。これに対し、長編小説の長さは1MB程度に達する*1。 当時、メモリはとても貴重な資源であり、テキストを処理するプログラムを開発するにあたっては、文字列をどのようにメモリ内に展開するかプログラマが細かくコーディングする必要があった。 だから、汎用的な「文字列型」というのは「夢」にすぎなかった。CあるいはPascalにおける文字列(CのASCIIZ文字列あるいはPasca

    「今日使われているプログラミング言語の多くは、なぜ1990年前後に誕生したものなのか」に関する一考察 - kazuhoのメモ置き場
    note103
    note103 2013/12/22
  • オンラインでPostgreSQLの練習ができる『PostgreSQL Exercises』 | 100SHIKI

    勉強中の人にはいいかも。 PostgreSQL Exercisesを使えば、(名前のままだが)ブラウザ上でPostgreSQLの勉強をすることができる。 課題が与えられるので、それを実現するための命令を書いていけばOKだ。 実行結果もその場でわかるので理解しやすいだろう。 なお、分量もそこそこあるので、これらを解くことができれば一応基はマスターしたことになるのではなかろうか。興味がある人はチャレンジしてみるといいですな。

    オンラインでPostgreSQLの練習ができる『PostgreSQL Exercises』 | 100SHIKI
    note103
    note103 2013/12/22