おお、この人いいこと言ってるな、この考え方は役立つな、この情報は新鮮で面白いな、と思うようなことを言っている人が、同じ文中や一連のツイートの中で、他人を小馬鹿にしたり攻撃したりしていることはある。 典型的な例としては原発関連の話題などでよく見られる光景で、様々な観点がありうる複雑な問題において、一概にどの意見が絶対に正しいということは言えないから、Aという意見が論理的に正しくてもそれに真っ向から反対するはずのBという意見も見方によっては筋が通っていたりして難しい。 であるなら、AもBも論理的には正しいとした上で、そのどちらをも許容する新たなCの論理を見つけなければならなくなるはずが、AかBのどちらかを選ばなければならない雰囲気に飲まれて戦いが生じ、続いてしまう。 これはもう論理の話ではなくて感情の場の話である。 役立つ観点や論理を生み出すことはそれだけで価値のあることだが、その価値をより補

