PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?
発言の不用意さからして謝罪は妥当と言わざるを得ない。「しかし」というお話。 前提 アニメ『アズールレーン』8話より、今回炎上したアニメーター・温泉中也氏の担当パート。 Nakaya Onsen (温泉中也) ... what beast!!! pic.twitter.com/qmp6rDcvA7 — Evandro ペドロ (@evandro_pedro96) 2019年11月29日 13秒あたりの止めスライドはやりすぎで画面が持っていないと思うが*1、他は臨場感があって見ていて楽しい。この一連以外にも担当しているカットがあるかもしれないが未把握。この回は、省力化と迫力あるシーンがくっきり別れていてメリハリのある話数だった。 炎上から謝罪までの流れ アニメ『アズールレーン』参加アニメーターの温泉氏が自分の担当パートの解説をネット配信。その内容がファンの批判を集めた 批判を受けて『アズールレ
これまでのあらすじある日突然Twitterで知らない人から誘われて、なぜかウイグル旅行に行くことになった限界社畜OL・砂漠。しかし、空港に現れたのは、社会主義旅行を通じて人を社会生活からドロップアウトさせる謎の秘密結社「うどん部」だった。空中浮遊が特技の中国オタク・尊師、小柄でツインテール姿のちょっぴりエッチな美少女・レーニン。そんな怪しすぎる仲間たちとの珍道中に、中国公安の魔の手が迫っていて……!? (これまでの詳しい話を知りたいかたは前回のnoteへ) 公安から謎の「重点旅客」認定を受ける 寝台列車を待つ人々でにぎわう駅のかたすみで、私は虚空を見つめていた。ここは「重点旅客」待合室。突然、公安に声をかけられ、ここに連行されたのだ。出入り口では、警備員がにらみを効かせている。 「どうしてこんなことになってしまったのだろう……」 私は、ネットに出回るウイグルに関する噂話の数々を思い出し、自
官民ファンドから公的支援を受けて経営再建中の液晶パネルメーカー「ジャパンディスプレイ」の経理担当の元幹部が巨額の資金を着服したとして懲戒解雇された問題で、元幹部が都内で死亡したことが捜査関係者などへの取材でわかりました。自殺を図ったとみられ、会社は刑事告訴していますが、詳しい経緯の解明は難しくなるものとみられます。 その後、元幹部から会社には、「着服とは別に、過去の決算で当時の経営陣からの指示で不適切な会計処理を行っていた」という連絡があり、会社では事実関係の調査を始めていました。 こうした中、元幹部が数日前に東京都内で病院に運び込まれ、その後、死亡したことが捜査関係者などへの取材でわかりました。捜査関係者によりますと、自殺を図って病院に搬送されたとみられていますが、詳細な状況や遺書の有無などは明らかになっていません。 元幹部の着服の疑いについては警察に刑事告訴されていますが、詳しい経緯の
日本とインドの初めての外務・防衛の閣僚協議が開かれ、海洋進出を強める中国を念頭に、日印の連携を確認したうえで、自衛隊とインド軍の戦闘機による共同訓練を初めて実施することで合意したほか、燃料などを相互に提供する協定を早期に締結することが重要だという認識で一致しました。 協議では海洋進出を強める中国を念頭に、日印両国が自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて認識を共有し、連携の強化を確認しました。 そのうえで、これまで航空自衛隊が、アメリカ、イギリス、オーストラリアの空軍とそれぞれ行ってきた戦闘機による共同訓練を来年日本で新たにインド空軍とも行い、防衛協力を拡大させていくことで合意しました。 また、自衛隊とインド軍が共同訓練などの際に水や燃料、弾薬などを相互に提供できるようにするACSA=「物品役務相互提供協定」を早期に締結することが重要だという認識で一致しました。 そして、北朝鮮が弾道ミサイ
anond.hatelabo.jp goldhead.hatenablog.com 二人が書いた二つの人生を立て続けに読み、何か書きたくなった。 私の脳内で最近渦巻いている何かが出かかっている。 うまく書けるだろうか。 * * * 「底辺を這うおれには努力というものがわからない」を記したgoldheadさんには、文筆の才能があると私は思っている。ところがgoldheadさんはコツコツと努力を積み重ねることができなかったか、やらなかった。できないとやらないは、ある程度は重なるが、ある程度は別の問題でもある。ともあれ、自分自身の能力や才能を、努力をとおして「社会化」することにgoldheadさんが長けていなかったことだけは間違いないだろう。 対照的に、「追いつけ追い越せ」を記した匿名筆者さんはコツコツと努力を積み重ねることには長けていて、学歴に勝る同輩たちを追い越してしまった。 匿
イギリス・ロンドン中心部で男がナイフで歩行者らを切りつけ5人が死傷した事件で、容疑者の男は犯罪者の更生に関する集まりに参加していた際に、突然、犯行に及んだとみられ、警察は動機の解明に向けて当時の状況を詳しく調べています。 警察によりますと、男はウスマン・カーン容疑者(28)で、9年前の2010年、国際テロ組織「アルカイダ」に影響を受けた過激派グループに所属し、爆弾テロを計画したとして逮捕・起訴されて有罪判決を受けていました。 カーン容疑者は去年12月に釈放され、その後は監視のための装置を身につけて警察の監視下に置かれていて、犯行の直前は現場近くにある建物で開かれていた犯罪者の更生に関する集まりに参加していたということです。 ところが、そのさなかに突然、ナイフで周囲の人を襲い、その後、建物の外に出て歩行者を切りつけたとみられていて、警察は動機の解明に向けてこの集まりに参加した経緯も含め、当時
ゲームの名は、「タンポン・ラン」 10月19日が生理の日になった。 2019年10月19日、ニューヨークのNPO団体「PERIOD」が、生理の平等化を目指して「National Period Day(生理の日)」を制定した。ニューヨーク市はこれに合わせ、全ての公立学校の生徒にタンポンとナプキンを無償提供すると発表した。生理がタブー視されていたためにこれまで顧みられなかった、生理用品を入手できずに学業に支障をきたしていた生徒を救うためだ。 「生理の日」制定に先駆けること4年、ニューヨークの公立高校に通っていた二人の女子が、生理のタブー視を風刺する「タンポン・ラン」なるゲームを作成し、バズったことがある。 二人の名はソフィー・ハウザーとアンドレア・ゴンザレス(以下、ソフィーとアンディ)。彼女たちは大学進学後に、当時のことを振り返る『ガール・コード プログラミングで世界を変えた女子高生二人のほん
電車内で体調悪そうなオジサンに気づいた女子中学生が席を譲ったけど 次の駅で降りるらしくありがとうと断られた 女の子が席に戻ると友人達が恥ずかしーと冷やかした するとオジサンは「恥ずかしくないよ。凄くカッコよかった。オジサンだったら彼氏になりたいな」と言った その時の女の子の真っ青な顔、皆にも見せたかったな
ゆるふわな絵柄を身にまとい、起こる事件はどれも超常現象、超常テクノロジーに支えられめちゃくちゃな事態に発展し、語り手である少女は翻弄される。ただしあらゆる要素が軽い、ユーモアあふれる文体に包まれている。文体と絵柄によりかわいく、ゆるく包んでいたとしても中身を書いているのは『ウィンドウズ用アプリケーションソフトに使用されるテキスト・データの作成』、俗に言うエロゲーのシナリオライターを本業とするいいおっさん田中ロミオである。 そんないいおっさんだが数々の名作、世に受け入れられない変人・狂人やドス黒い人間の悪意を書かせたら天下無敵、根本的にSF思考の男に、かわいい女の子の語り手、妖精さんがいるふわふわとした世界観を組み合わせた結果よくわからない融合を遂げたのがこの『人類は衰退しました』シリーズである。超常現象が起こり、それに巻き込まれ、解決したりできなかったりする、金太郎飴的にいくらでも続けてい
世界樹の棺 (星海社FICTIONS) 作者:筒城 灯士郎,淵゛出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/11/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この『世界樹の館』は、『ビアンカ・オーバーステップ』という作品で衝撃のデビューを飾った筒城灯士郎の最新作である。ビアンカの何が衝撃のデビューだったのかというと、もともと筒井康隆がはじめてライトノベルを書いたという触れ込みの『ビアンカ・オーバースタディ』という作品があった。筒城灯士郎はその続篇を勝手に書いて新人賞に応募してきて、権利面などの困難さはあるものの、それをはねのけるだけのパワーを持った作品であったためにデビューに至ったという経緯があるのである。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp で、実際『ビアンカ〜』って、コメディからシリアスまで縦横無尽にこなし、メタ・パラフィクションであり、能力バトルであり異世界物であり
11月20日から始まった「上野千鶴子さん×かがみすと」企画の「上野千鶴子さんに質問『ベッドの上では男が求める女を演じてしまう』」記事について、いくつかお問い合わせ・ご意見をいただきました。ちょっと長くなりますが、かがみよかがみ編集長の私の考えを聞いていただければと思います。 ご指摘いただいたのは、上野さんの下記の発言です。 セックスの基本の「き」はね、欲望っていうものが自分の中にあることを認識して、その欲望の主体になれるかどうか。男は欲望をあからさまに出してくるから、主体性を持っていないと女は「やらせてあげる」になっちゃう。だから、「やらせてあげた」自分に満足することになってしまうのよね。欲望の客体となって「やらせてあげた」セックスよりも、欲望の主体になるセックスの方が、クオリティは上がる。上げるためには、お互いのシナリオのすりあわせをしないといけないけど、そのすりあわせは1回や2回のカジ
ふくみみ𝕏 @hu_ku_mi_mi アズレン原画マンの手抜き発言 言ってることはわかるし「仕事」なんだからどれだけ効率化が図れるかは大切な事なんだけど 「どれだけ手を抜いて成立するか『実験』した」 「アズレンなんて来期になったら誰も憶えていない」 「(バレても)この業界じゃ仕事は無くならない」 等の発言はショックだったな 2019-11-30 11:49:54 ふくみみ𝕏 @hu_ku_mi_mi 一応リンク貼っておきますね 温泉中也がアズレン手抜き仕事を自己解説 9 youtu.be/cYfXlhPKjjk 温泉中也「アズレンなんて誰が見てんだよって思いながら、どうせ来期には誰も覚えてないだろこんなシーンって思いながら描いてた」 10 youtu.be/N9ThLKwHUss 2019-11-30 14:26:20
『本当の貧困の話をしよう―― 未来を変える方程式』(文藝春秋)はノンフィクション作家の石井光太さんが、少年少女向けに「貧困」について語りかけた本だ。17歳ぐらいの読者を念頭に置いている。石井さんは、最近はNHKの「クローズアップ現代+」にもレギュラー出演しているから、テレビでもおなじみの人だ。 どうすれば貧困から脱出できるか 1977年生まれの石井さんは2005年『物乞う仏陀』でデビュー、いきなり開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞にノミネートされた。アジアの路上で出会う子供のもの乞いや障害者の背後にある現実を描いた壮絶なルポだった。さらに11年の『レンタルチャイルド』(新潮社)が第33回講談社ノンフィクション賞にノミネート。東日本大震災に関連した『遺体-震災、津波の果てに』は各メディアにとりあげられ、いちだんと注目されるようになった。 日本の少年犯罪や、貧困の問題にも関心
安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたというのだ。しかも、消費者庁には、そのことを裏付ける森友学園問題のときとそっくりな文面の内部文書が存在していた。 まず、簡単にジャパンライフと「桜を見る会」の問題点をおさらいしよう。本サイトではたびたび言及してきたが、ジャパンライフは磁気ネックレスの預託商法などを展開、悪徳マルチ商法として社会問題になってきた会社であり、1985年には国会で「ジャパンライフ問題」として集中審議がおこなわれたことまである。そして、2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けていた。 にもか
ホーム ニュース 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』イベントにて、テオ笛で辻本Pの「ゾンビ状態」を妨害していたプレイヤーが謝罪 カプコンは11月24日、「モンスターハンターフェスタ’19-‘20」を開催し、その中で『バイオハザード RE:2』とのコラボクエストの紹介を行った。紹介は順調に進行。しかし辻本良三プロデューサーがコラボクエストに登場する限定の状態異常「ゾンビ状態」を視聴者に見せようとしたが、まさかの失敗に終わる。この出来事は話題になり、Twitterでは「ゾンビ状態」が一部地域ではトレンド入りするまでになった。弊誌でもこの出来事をおもしろおかしいハプニングとして紹介していたが、実際には意図的に妨害していたプレイヤーがいたことが明らかになっていた。妨害者への批判が強まる中、11月27日になり「ゾンビ状態」を妨害していたプレイヤーは謝罪を行っている。 カプコンは11月24日
河合潤@京都大学です.この数年間,カレーヒ素事件の鑑定書を,研究の一環として解析しています.chiebukuroのこのページのことを知らせてくれた人がありましたのでちょっと書いてみようと思います.学生に手伝ってもらってYahooになんとか登録できました. 最近(2016年9月)も和歌山地裁に意見書を提出したばかりですが,その最後で「私(=河合)の一連の鑑定書・意見書が鑑定を超えて指し示す新たな真実は,不明な動機によって4名を殺害し63名に傷害を負わせた真犯人は,凶器の亜ヒ酸を現在も所持したまま,野放しであるという事実である」と結論しました. 科警研は,カレーに亜ヒ酸を投入したとされる紙コップに付着した亜ヒ酸が,H所持の亜ヒ酸とは組成が異なることを知りながら,化学分析で得られた組成比を100万倍して対数(log)をプロットして同一であるかのように見せかけていたことを『季刊刑事弁護』誌No.8
1998年7月25日に発生した和歌山毒物カレー事件(夏祭りの屋台のカレーに毒物が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった事件)で逮捕・起訴された林眞須美死刑囚。林眞須美死刑囚の長男・林さんは当時10歳だった。林さんは、両親が逮捕された日のことを今でも鮮明に覚えているという。 【動画】「死んで詫びたい」犯罪者家族の苦悩 「父親と母親がそれ(=カレー事件)以前に保険金詐欺をやっていて、逮捕された」と話す林さん。林眞須美死刑囚は、1998年12月にカレー事件で再逮捕された。 逮捕前からも疑惑の目を向けられていた林さんの自宅には、事件発生直後からマスコミが押し寄せていた。マスコミに向けてホースで放水している林眞須美死刑囚の姿が有名だが、林さんは「ホースで水を撒いてるだけが母親じゃないよって伝えていきたい」と声を震わせた。 「実子から見て林眞須美死刑囚はどのような母親であったか」という質問
「田中はやめたほうがいいです」 編集のO田川氏は開口一番にそう言った。都内某所の喫茶店で「魔法少女探偵アガサちゃん」の次話ネームを見せていた時だった。 「月刊少年ボウイ」のO田川氏はもう5年も僕の漫画を担当していて、それなりの信頼関係ができている。社交辞令的な褒め言葉は省いて単刀直入に打ち合わせを進めよう、というのが暗黙の了解だ。最近はネームを見せる前からO田川氏が不満を言いそうな点が予想できてしまうので、何を言われても大したダメージはない。だが、今回は一瞬コメントの意味がわからなかった。 「は? 田中?」 「この容疑者の女性、ホラ、田中久美恵さんって書いてるですか。名前、変えたほうがいいです」 「……ああ、それですね」 「魔法少女探偵アガサちゃん」は、コミカルな女子中学生が魔法で事件を解決するミステリ漫画。今回は温泉回だ。露天風呂で宿泊客の遺体が発見され、警察は火山ガスによる事故だと判断
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