ヨッシー @yssy09040505 @Imori15671615 一部、の範囲にもよりますが「狂う」という単語が使えないのは流石に如何なものです 計画が狂うとか方位磁石が狂う、といった文章も検閲対象になるんですかね? 2018-07-02 14:56:35
八戸市 木村書店@サイン本通販あります🌸 @kimurasyotenn1 【ポップ担当日記】 木村書店 ポップ担当 別名:最近またノートの隅にオリジナルモンスター()を描くのが自宅でのひそかな楽しみの人 #ポップ担当日記 #落書き pic.twitter.com/8fdBMdN6Id 2018-06-27 08:27:08 八戸市 木村書店@サイン本通販あります🌸 @kimurasyotenn1 本日紹介する書籍は「のっけごはん100」です。中高生のお子さんがいらっしゃるお母さんにオススメ!夏休み、自主練と一緒にお昼ご飯だけでも簡単な自炊の練習「自炊練」にチャレンジする第一歩として最適な一冊です。まずは炒める・あえるところから。ごはんにのっければ完成のラクラク自炊本です♪ pic.twitter.com/P6nJpWPA3T 2018-06-28 08:06:34
アメリカ料理って何かあったっけ? ある。めっちゃある。個人的にはスープが美味しかった。 アメリカの独立記念日ということもあり、本日はアメリカ料理を紹介していきたい。 アメリカ料理とは なにをもってその国の料理とするかは難しい。料理に限らず、文化はお互いに影響しながら発展していく。 詩人ホラティウスが「征服されたギリシア人は猛きローマを征服した(Graecia capta ferum victorem cepit)。」という言葉を残している。ギリシャはローマによって征服されたが、その文化や文明はローマ人を魅了したことを意味する。ローマ人はギリシャ文化を盗用したが、その一方で文化的にはギリシャがローマを支配した見方も可能だろう。 アメリカは移民によって成立した国であり、入植開始から数えても400年程度の歴史しかない。そのため、アメリカ料理を規定するのはなかなかに難しい。 ただそれは日本料理も同
理由の1つは、専業主婦同士の同調圧力が挙げられるのではないかと、前々回記事(際限なく高度化する日本の「家事育児」の壮絶)で提起した。それに加え、もう1つ言えそうなのは、離職によってアイデンティティの一部または全部を失った女性たちが、自分の価値を見いだそうとするため家事労働にのめり込むのではないかということ。今回はその点について考えていきたい。 夫の転勤でシンガポールに来てから最初の1カ月、私は生活の立ち上げのためにほぼすべての仕事を入れられずにいた。当時、その後退職することになる会社を休職扱いにしてもらっていたため、しばらくは有休消化などで給料があったものの、生活としては基本的には専業主婦。というか駐在妻。 シンガポールの幼稚園、チャイルドケア系は大抵生後18カ月からしか預けられず、下の子を入れるには1カ月ほど待つ必要があった。預け始めてからも2カ月ほどは午前中いっぱいでお迎えに行くという
こんな時間になってしまった やってしまった… ゲームは確かに好きだけど、ゲームそのものが好きというよりは 小さいころ、家族のコミュニケーションの中央にあったファミコンとか、囲んで一緒に遊んでた時間が好きなような気もする。 家族みんなで遊べたらきっと今ももっと楽しめるだろうになって思うけど、今じゃあのとき一番楽しんでたお父さんは目が悪くなってゲームをやめてしまって、 近くで家族の遊んでるのを眺めつつご飯作ってくれてたお母さんはいい歳にもなってまだゲーム買うのってやんわり窘めてくる。 姉はソシャゲには手を出すけどコンシューマーには手は出さないし、妹は元々小さな頃からゲームしなかったしで、ゲーム機買ってまで黙々と(独り言凄いけど)やってるのは家族の中じゃわたしだけになってしまった ゲーム、楽しいけど。 ひとりでやってると時折父親の膝の上でコントローラー握ってへたくそなプレイしてた頃のこと思い出し
今年1月、コピーライターの糸井重里さんがツイッター上でこんなことをつぶやいた。 そういえば、何年か前に見た「痴漢は犯罪です」っていうポスター、いまもあるかなぁ。「えっ!そうだったのか?!」っていう痴漢もいるってことなのかな? 出典:https://twitter.com/itoi_shigesato/status/691676720731033600 駅構内に貼られている「痴漢は犯罪です」というポスター、多くの人が目にしたことがあるだろう。そして、糸井さんのように疑問に感じたことのある人も多いかもしれない。痴漢は犯罪なんて当然のこと。わざわざ書くことに意味があるの?と。確かにそうだ。なぜこのコピーが採用されることとなったのだろうか。 このポスターが貼られ始めるようになったのは1994年のこと。実は、「痴漢」という文字がポスターに使われるようになるまでには長い道のりがあった。「地下鉄御堂筋線
なな爺@C99金曜東ニ03b(電幻開発) @level_7g 暑さでそうめん食べたい人は今は見ないでほしいんですが、揖保乃糸を作ってる竜野市にある揖保乃糸資料館のレストランで揖保乃糸を数百円で食べることが出来ます 自宅で適当に保存して我流で調理してる揖保乃糸とは違う、揖保乃糸のフルパワーを味わってみたくありませんか ibonoito.or.jp/soumennosato/i… pic.twitter.com/LbeWXZO3U2 2018-07-02 11:54:00 なな爺@C99金曜東ニ03b(電幻開発) @level_7g 高級感のある揖保乃糸なのでレストランもお高いイメージがありましたが、そうめんだけなら320円から食べられて大盛り(3束)でも650円、薬味はネギと椎茸くらいのシンプルさですが、プロが本気を出した揖保乃糸には余計な薬味は無用なくらい旨いです 旨いだけでなく食感がもう
「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を
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