エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「キャラクターが勝手に動く、というのは感じたことがない」――『機械仕掛けの愛』業田良家氏インタビュー!(後編) | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「キャラクターが勝手に動く、というのは感じたことがない」――『機械仕掛けの愛』業田良家氏インタビュー!(後編) | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
トップ > 「キャラクターが勝手に動く、というのは感じたことがない」――『機械仕掛けの愛』業田良家氏イ... トップ > 「キャラクターが勝手に動く、というのは感じたことがない」――『機械仕掛けの愛』業田良家氏インタビュー!(後編) ( 2015/12/31 ) 自分のアイディアやエゴを捨て、「ストーリーがたどり着くべき普遍的な道理」にしたがって物語を閉じるという業田良家氏。第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 優秀賞受賞記念インタビュー、後編スタート!! 『機械仕掛けの愛』業田良家氏インタビュー [前編][後編] ――よくいわれる、「何かが降りてきて描かせる」みたいなのとは違いますね。 何かが降りてくる感じがしたことはあるけど、「キャラクターが勝手に動く」ってことは感じたことがないね。論理的に、「こんなふうに動くはずだ」のほうが強い。まず自分で考えて、こんなふうに動くはずだって話が進むでしょ、ところが最後の最後になって、自分の考えが間違ってるというかズレてるということに気づく。そのときは自分の
2016/01/20 リンク