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2015年7月16日のブックマーク (6件)

  • イビチャ・オシムが見る日本代表の現状 「選手は自信をもって振る舞うべきだ」 - スポーツナビ

    74歳の今も精力的な活動を続けるオシム氏。この日も5時間もの車での移動にもかかわらず取材に応じてくれた 【宇都宮徹壱】 ボスニア・ヘルツェゴビナの首都・サラエボで、旧ユーゴスラビア諸国を中心に8クラブが参加したユース大会(正式名称は、4th INTERNATIONAL FOOTBALL TOURNAMENT U-17“PLAY FOOTBALL LIVE LIFE”)が、6月18日から行われた。かつてはひとつの連邦国家を形成しながら、今はそれぞれ「外国人」となってしまった若者たち。戦争もユーゴスラビアも知らない世代が、サラエボという歴史と民族が交錯する街を舞台に、サッカーを通して異文化を理解し、尊重することを学ぶ。この興味深い大会で、プレゼンターを務めていたのが、生粋のサラエボっ子であり、元日本代表監督でもある、イビチャ・オシム氏であった。 2006年に「日サッカーの日化」というテーゼ

    イビチャ・オシムが見る日本代表の現状 「選手は自信をもって振る舞うべきだ」 - スポーツナビ
    novak777
    novak777 2015/07/16
    “われわれは自分が何者であるかを証明するために、わざわざ戦争をする必要はない”“人もまた、たくさんの間違いを起こす。しかし重要なのは間違いを認め、それを正す力を持つことだ”
  • 暑いときに食べたい洋食が思い付かない

    暑くて欲がわかないし、料理もしたくない。 暑いときにべたいものといえば、冷しゃぶそうめんのような冷えたもの、カレーや麻婆豆腐のような辛いもの、モロヘイヤやオクラのようなねばねばしたもの、酢の物のように酸っぱいもの、スタミナがつきそうなにらやニンニクたっぷりの餃子、 トマトスイカのようなフレッシュなもの、唐揚げのようなビールにあう揚げ物、お好み焼きやチヂミのような夜店を連想する粉物、なんとか欲のわくものをつくってしのいでいる。 そうこうしているうちにしばらく洋べていない事に気が付いた。 だってハンバーグもフライもトマト煮込みもべたくないクリーム煮込みもデミグラスソースも嫌だ。 何か夏にべたい洋はないものだろうか。

    暑いときに食べたい洋食が思い付かない
    novak777
    novak777 2015/07/16
    焼きたてのチーズトーストに冷たいラタトゥイユをたっぷり乗っけて食べるのが大好きです。
  • 「言論の公的領域が狭まると『北朝鮮』になる」安保法案・小林よしのり氏に聞く(下) - 弁護士ドットコムニュース

    集団的自衛権を行使するための安全保障関連法案の審議が大詰めを迎えている。この法案をめぐっては、6月25日の自民党若手議員の勉強会で、議員から「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」との発言が出るなど、「言論の自由」が問題になっている。一方で、同じ日に別の自民党若手議員が開催を予定していた漫画家の小林よしのり氏を招いた勉強会は急遽中止になった。その理由として、党幹部からの圧力があったとも伝えられているが、「言論の自由」はどうあるべきなのか。小林氏に聞いた。 ●安倍独裁体制ができあがった ーーなぜ今回のようなことが起きたのか。 ひとつには小選挙区制がある。郵政民営化選挙の時、異論を唱えた議員を公認しないで、「刺客」を送り込んで落選させるということをやった。今の議員には、官邸からにらまれたら生き残っていけないという恐怖感がある。 若手議員も、とにかく、安倍総理にどうやったら気に入って

    「言論の公的領域が狭まると『北朝鮮』になる」安保法案・小林よしのり氏に聞く(下) - 弁護士ドットコムニュース
    novak777
    novak777 2015/07/16
    "民主主義の根幹は、議論だから。もし議論を封じてしまったら、もう民主主義は成り立たない""意見を変えたら、自分のアイデンティティが崩壊すると思ってるんじゃないの。でも気がついたら意見を変えてもいいんだよ"
  • 「自民党議員は『保守』ではなく『ネトウヨ』」安保法案・小林よしのり氏に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース

    与党が7月15日にも、衆議院の特別委員会で採決する構えをみせている安全保障関連法案。この法案をめぐっては、多くの憲法学者が「憲法違反だ」と声をあげるなど、反対論が根強い。安保法案をめぐる政治の動向をどうみればいいのか。安保法案に異をとなえる漫画家の小林よしのり氏に聞いた。 ●安保法案は「従米法案」 ーー安保法案について、どう考えているのか。 ワシはそもそも改憲派で、いまの「自称保守」の連中よりタカ派だと思ってる。けれども、今の安保法案には反対しないといけない。それは、あの法案がひとえに「アメリカ」を向いているから。 政府があの法案を通したい理由は、「夏までにこの法案を通す」ってアメリカに約束したからです。あの法案を一番正確に言い表す言葉は「従米法案」。 戦争法案っていう表現は、的確ではない。これは、アメリカについてくためだけの法案だから「従米法案」で、だからダメだってワシは言ってる。 こん

    「自民党議員は『保守』ではなく『ネトウヨ』」安保法案・小林よしのり氏に聞く(上) - 弁護士ドットコムニュース
    novak777
    novak777 2015/07/16
    “憲法を守らなくていいなら、憲法改正の意味はなくなる”“立憲主義を壊してでも、対処しなければならない危機があるというけど、それは「権力に暴走を許せ」ということ。それが自称「保守」の論理なんだ”
  • 虫嫌いのための最強兵器「虫バキュームハンター」誕生 虫に触らず吸い込んで処理

    暑くなると増えてくるのが部屋に出現する嫌な虫。虫嫌いの人にとってはティッシュでつかむのも嫌なものですし、退治するのも一苦労です。そんな人のための最終兵器「虫バキュームハンター」が登場しました。 虫バキュームハンター 虫を吸い込んで捕獲することのできる、9V角形乾電池駆動のアイテム。捕獲したい虫にノズルを近づけてスイッチを押して、ノズルをふたに替えれば捕獲完了。あとは屋外に逃がしたり捨てたりするだけでOKです。屋内に出る虫のほか、家庭菜園のアブラムシ除去などにも使えます。 虫を吸い込んで捕獲 触らずに嫌な虫を処理できます LEDライト搭載で暗い場所にいる虫も捕捉可能。虫を叩いて潰す必要がないので手や床も汚れず、薬剤も使わないので子どもやペットのいる家庭でも安心して使うことができます。サンコーレアモノショップにて1280円(税込)で販売されています。 advertisement 関連記事 塩の

    虫嫌いのための最強兵器「虫バキュームハンター」誕生 虫に触らず吸い込んで処理
    novak777
    novak777 2015/07/16
    虫を食べる文化が一般的になっていけば、野生種(!)を採るためにこのような機械はもっと出番が増えるかも。
  • 今日、日本の政治について感じたこと。

    30歳、大学院卒。選挙権は必ず行使してる。 支持政党はない。 自分のFacebookとかtwitterタイムラインは左寄りの人が多く、今日は一日強行採決への非難や不安の声が多かった。 あとは安部さんが「国民はいずれ忘れる」と言ったとか、野党はプラカード片付けねぇとか、民主党時代の方が強行採決が多かったとか、そんなの。 どれもネットがソースでほんとかどうかは調べてない。 今日は朝から、強行採決は、嫌だなと思っていた。 与党が言ってることもやってることも全く納得できる水準にないし、目の届く範囲の人もそういう意見の人が多かった。 与党だって支持率も下がっていると出ていたし、そんな中で採決に踏み切るというのは普通の感覚ではない(だからやらないかもしれない)と思っていた。 それでもやりきった政権与党の感覚は、自分には理解できなかった。 去年自民党が大勝した時も誰がそんなに自民党に入れたんだろうと思っ

    今日、日本の政治について感じたこと。
    novak777
    novak777 2015/07/16
    団塊Jr世代は90年代の政治不信の波をモロに浴び、かつダサいだなんだと政治に参加しなくなったがために、権力者に殊更にナメられ奪われ続けた。若い世代は同じ轍を踏まないでほしいと心から願う。