子供の頃めちゃくちゃ飲んでたのに 最近全然飲んでないもの
個人的なヘテロ男性向けNTRの楽しみ方の整理 まずはNTRの物語を「主人公の男性と親密な関係にいる、または主人公がそのような関係を望む~恋人・幼馴染・友人・家族・片思い等の関係の~女性が、別の男性と性的な行為を持ち、最終的にその男性の"モノ"になる」物語としておく。 堀あきこ著「欲望のコード」を参考に、どこに同一化しているかで分類した。 寝とる男性への同一化性的な行為において快楽という道具を暴力的に使って、女性を徹底的に客体化(主体の否定、モノ化)して、その女性を支配・所有する楽しみ方。また支配・所有と合わせて、その女性を快楽に負ける"(非理性的な)劣った女"とみなすミソジニーが背景にあると考える。 読者の視線は女性へ向かう 寝取られる男性への同一化親密な関係(またはそれを望む)女性を別の男性に寝取られる事の喪失感と、その男性に比べて、自分の(性的な能力も含む)能力が低いことの無力感、の二
西城秀樹が死んだ。六十三歳だった――というニュースを聞いたら、朝丘雪路が死んだ、星由里子が死んだというニュースも続いて、テレビの『徹子の部屋』は追悼番組が立て続けになった。なんでこんなに人が死ぬんだろうと思ったら、平成三十年の五月は、平成が終わる「最後の一年」に突入した時期だった。今上天皇の退位はあらかじめ決まっていて、なんとなく平成は自動的に終わるもんだと思っていたけれど、人が立て続けに死んで行くニュースに接して、改めて「あ、一つの時代が終わるんだ」と思った。 七年前、東日本大震災が起こった二〇一一年にも人が死んだ。有名人が立て続けに死んだというのではなくて、年老いた親の世代が死んで行った。私の父親が死んだ。友人の父親、あるいは母親が死んだ。やたらと葬式の通知、年賀状辞退の通知が届いた。「なんか、今年葬式多くない?」と友達に言ったら、「多いよね」という答が返って来た。 意外と人は「時代の
地名を聞いただけで多くの人に名前を思い出してもらえる作品に憧れる ひぐらしの雛見沢村とか、こち亀の度井仲村とか、エヴァの第3新東京市とか最高だと思う どんな地名にすれば作品世界にすんなりと入ってもらえるのか
テツヤ UNMASK aLIVE @tetsualive89 関東の人に「また遊ぼ!」とか「また○○しよ!」言うても 「一回も○○した事無いよ」って言われて全然伝わらなくておかしいなぁ思って今さっき調べたんやけど、 関西の「また」には「今度」って意味が含まれてるって書いてあった。 そりゃそやろおもたら関東には無いらしい。 日本語って難しい。 2019-01-28 16:16:49
小学生の頃、ピアノを習っていた。 通っていた教室では年に1度発表会があって、多分強制じゃ無かったんだろうけど、当時はお月謝とか教室のシステムとか何も知らずに、ただなんとな〜〜く通っていたので、なんとな〜〜く発表会にも出席していた。 正直、ピアノの練習は好きじゃない。先生が発表会のために選んでくる曲は毎年複雑な曲になっていくし、やんちゃだったので、ピアノのために学校の体育なんかで指を怪我しないように気をつけるのもめんどくさかった。というか指をほぐす運動?運しの練習?のただ単調なアレ(名前忘れた)が最大級にウザかった。最高に楽しくないと思う。そんなのよりもう弾ける好きな曲弾いてた方が楽しくない?って感じだった。もっと言うと、音楽のセンスが無かったし、ピアノに没頭できるほどの興味も多分なかった。いつだかにのだめカンタービレのドラマとか映画とかを見て「ふーん、音楽が好きな人はこんな考え方をするのか
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