超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…
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書き言葉が強い破壊力を持っていることと、ブロガーの孤独について <高1自殺>ネット上に「死ね」と書かれ苦に 北九州(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 週末にこのニュースを目にしたときには大いに戸惑った。ただ平和に何の変哲もないブログを書いていたはずの高校生が、見ず知らずの何者かによって書かれた「死ね」という言葉の力によって自殺に追い込まれてしまったという、文字によるテロ事件のように読めたからだ。 ちょうどここのところ、文脈を共有してないところから投げつけられるネガティブな言葉の気持ち悪さ、怖さについて考えていたところだった。私の場合「はてなブックマーク」界隈はよく見ているので、そこでのいつものメンバーのいつものネガティブ発言はある程度理解できるが、全く知らないところからのネガティブな言及は、その意味をうまく理解できず、暗闇から例えば「何だか分からないがネットリしていて生暖かく微妙に生臭
「ブックマークコメントとブログコメント欄の本質的な違い|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記」を読んで。 こうした状況は、ブログをメディアと自覚している人たちには、むしろ当たり前だし歓迎すべき機能だろうと思う。メディアに放流した情報は書き手を離れて消費されるのものだ。ところが、ブログを自分対他者のコミュニケーションの場と考えるタイプのブロガーには、この状況はどうにも馴染まない。そして、そういうブロガーはたぶん少なくない。キャッチボールをするつもりでボールを投げたら一向に返ってこない。まあ、そんなもんだよね、と思っていたら、知らない人たちが自分の投げたボールで勝手に野球をして遊んでいた。…みたいな寂しさを覚える。 つまり、ブックマークコメントは他対他、ブログコメント欄は私対他の世界なのである。 ブログはメディアなのか、コミュニケーションの場なのか。本人がどう思うかは関
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