引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
編集元:ニュース速報板より「何故、「ひぐらし」はここまでブレークしたのか?」 1 サンマロ(神奈川県) :2008/06/08(日) 00:30:34.30 ID:Hoz7A9aF0 ?PLT(12632) ポイント特典 02年8月のコミックマーケットで、その後伝説となった同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」が誕生した。 最初はわずか50枚も売れなかったが、インターネットで体験版が配布されたのをきっかけにブレークし、同人ゲームでは異例の50万枚を販売。PS2版に移植され、マンガやアニメ、実写映画などあらゆるジャンルでヒットを記録した。さらに6月には4部作が予定されるニンテンドーDS版「ひぐらしのなく頃に絆(きずな)」の第一巻が発売される。まるでウイルスのようにメディアに次々と“感染”していく「ひぐらし」の謎に迫った。【河村成浩】「ひぐらし」は1983年、世界遺産でも知られる岐阜県白川村を
「ひまわり」は海外でも人気らしい - 或るシンフォニック=レイン好きの住処 http://d.hatena.ne.jp/arsyu/20080519 うはー、ワールドワイドに広まってますなー。 さて、そんな「ひまわり」、僕は2月くらいから絶賛しているわけなのですが、こういう感じの記事が。 「ひまわり」人気はわしが育てた by Twitter を検証してみる - 或るシンフォニック=レイン好きの住処 http://d.hatena.ne.jp/arsyu/20080521 <関連> 俺はいま、とてつもない大ヒットの始まりを目にしているのかもしれない - 偏読日記@はてな http://d.hatena.ne.jp/a-park/20080520/p1 なんだか言及していただいたりして照れくさいですが、ちなみに僕は『「ひまわり」人気は自分が育てた』とは全く思っていません。 これだけの作品ならば
文学フリマなるところに行ってみたところ、ゆと部報なる珍書が売られていた。ゆとり世代がつくった同人誌だそうである。ゆとり世代部のid:amuhimaくんが「冊子は薄いし中身も薄い!」という営業トークをしていた。「部屋のインテリアに!」という掛け声をしていた者もいる。 もちろんこれは謙遜だろう。一読してみたが「ゆとり世代」がケータイ小説読んで馬鹿になっているというのは何かのデマではないかと思う。仮に馬鹿になっていたとしても、それは自分が馬鹿であることを知っている馬鹿、すなわち自らが無知であることを知っている賢者である。 小説に対するひとことレビューをまとめておく。 タイトル 作者 レビュー 冷蔵庫 littlelielittle 狭く冷たいところでも、気持ち次第で広く暖かくなる kopy machine littlelielittle 「もうひとりの自分」が人気なのは自己申告のデータだから?
二次創作を認める動きがあってもいい 今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。 …… いったい何年前の話をしているのだろうか?消費者の「二次創作の楽しみ」を認めていない企業なんて既にいないだろう?数年前ジャンプに連載していた漫画では,「彼ら(登場人物)はホモではありません!」といったメッセージを出して,同人誌に圧力をかけてきたりしたけれど,今やそんなことしていないし,むしろ嗾けてさえいる. 一部のアニメではニコニコ動画でMAD(二次創作)が作られていることを意識して作品を作ったり,ネタにしたりしているし,角川さんなんかは 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権” (2/2) - ITmedia NEWS コミケができたとき、出版社は『海賊版の巣窟』ととら
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