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文章に関するnovelblogerのブックマーク (6)

  • 第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女

  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

  • 文章から人を読む奥義

    えっと、おおげさなタイトルつけちまったな、まあいいか、このまま突っ走ってみる。 で、文章からその書いた人のこと自身を読むコツなんだけど、自分が考えてるのはこれ。 なぜそれを書いたのか?なぜそれを書かなかったのか? ほら、たったふたつでつまんないだろ?でもこれだけで充分だと思うんですよ。 以下略。匿名で書くと別な意味に取られることにも気づいたので 自分の餓えブログに転載しておきます。http://h2co3.blog98.fc2.com/blog-entry-12.html

    文章から人を読む奥義
  • プログレスミーティング用文書作成要領(試作品) - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    今年度から毎週火曜日を「プログレスミーティングの日」に決めて、大学院生・卒業研究生と面談している。共通の材料で研究しているメンバーの場合には、グループでミーティングを持っている。こうして教育にかなりの時間を割いているのだが、面談の際のレジメ(文書)がなかなか改善されない。読み手を意識せずに、自分のためのメモをそのままミーティング文書にしているケースが多い。 今日、Mさんに相談を持ちかけられたので、これを機会に「プログレスミーティング用文書作成要領」を作ろうと考えた。以下は、今日準備した試作品。今後、改良を重ねていきたい。 この文書は、プログレスミーティングをより有益なものにするために作成しました。 この文書で述べる内容は以下の3つです。 1.プログレスミーティングで何を話し合うか? 2.プログレスレポートをどう書けばよいか? 3.プログレスレポートの標準例 1. プログレスミーティングで何

    プログレスミーティング用文書作成要領(試作品) - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • ブログの用語問題 - 萌え理論ブログ

    まえがき 前からうすうす感じていた問題ですが、特にライターになってから、ブログの語用の粗雑さが目に付くようになったので、メモがわりにざっと箇条書きします。 敬称問題 このブログの原則 常体の場合は最初の一回は「氏」をつけて、後は敬称略 敬体の場合は「さん」が基 この人をその敬称で呼ぶならあの人は……という使い分けが難しい 年齢性別に関わらず、「様」「氏」「さん」辺りで統一したい (はてな村の)ブロガーに対しては距離感が狂う id:〜による敬称略が通るなら、それが一番簡単 しかし、モヒカン的で殺伐だと感じられるかもしれない 例えば、はてな村では「kanose村長」が一番自然な呼称 同窓会などで、役職から離れてあだ名で呼ぶようなものか でも「まなめ王子」はちょっと…… 敬体問題 このブログの今までの基準 単独記事・考察記事は常体 (常連)読者に対して報告するときは敬体 引用を主題にする記事は

    ブログの用語問題 - 萌え理論ブログ
    novelbloger
    novelbloger 2008/06/27
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  • ブロガーとライターの違い - 萌え理論ブログ

    ブログあがりのライター 私がブログあがりのライターであるために、「(紙媒体ではなくても)ブログで読めばいいじゃん」という批判は想定の範囲内*1でしたが、とうとう編集者の方にまで、「紙媒体とネットの違いは何か」という趣旨のことを言われてしまったので、ブロガーとライターの差異化は今後の課題になりました。 日語という同じ言葉を使っている以上、紙とネットで原理的な違いがあるわけではありません。しかし、事実上大きな違いがあります。紙媒体は印刷するためネットほど簡単に訂正・削除することができません。字数や締切の融通も利きません。従って、情報や期限に対する正確さが求められるでしょう。 不特定多数に対して開かれている*2ことも必要です。作家・評論家ではないので、「分かる人には分かる」個性的な表現よりも、予備知識や文脈がなくても読める、透明性が重要になると考えます。出版はパブリックにすることに他ならず、つ

    ブロガーとライターの違い - 萌え理論ブログ
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