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2019年10月3日のブックマーク (6件)

  • 関電の金品受領、業者から直接の例も 3人に計数百万円:朝日新聞デジタル

    関西電力は2日夜、計3億2千万円に上る役員ら20人の金品受領問題を巡り、うち3人には福井県高浜町の森山栄治元助役ではなく、工事業者から直接受け取っていた事例が含まれていたことを明らかにした。関電が業者に発注した工事代金の一部が、関電に直接「還流」していた疑いが浮上した。 同社によると、大塚茂樹常務執行役員が現金100万円と商品券40万円、豊松秀己元副社長がスーツ仕立券4着(200万円相当)、鈴木聡常務執行役員も1着(50万円相当)を吉田開発を含む2社から受け取っていた。このうち豊松氏はスーツ券を使用。返却はしていないという。 吉田開発は、金沢国税局の調査で森山氏へ裏金約3億円を渡していたことが発覚している。関電役員が森山氏から金品を受け取ったことは工事代金の「還流」だとの指摘があったが、今回の事例は森山氏を介さない直接の「還流」という批判が出そうだ。(西尾邦明)

    関電の金品受領、業者から直接の例も 3人に計数百万円:朝日新聞デジタル
    nowa_s
    nowa_s 2019/10/03
  • 本は積んでおくだけで頭に入ってくるので読まなくておk - 屋上より

    * 序文・積ん読が頭に入ってくる話(1/4) 早稲田松竹でセルゲイ・パラジャーノフの映画を観た帰り道、身の回りでいちばんシネフィルの友人がこんな冗談を言っていた。「もし上映中に寝ちゃっても、まぶたをとおして光が透過してくるから実質観たのと同じだよ」と。そのとき、一年ほどまえの記憶がフラッシュバックした。 一年まえのわたしは京都の能楽堂にいた。知人の招待で能を観にいったのだ。能は美しいシーンと退屈なシーンが両方あり、うつうつらしながら観ていた。能楽師である知人はそれ以上で、上演時間の半分を寝て過ごした。そして終わってから後輩が挨拶にくると、「前半はまあまあだったが後半は緩んでたな」と、落ち着きはらって指導をした。居眠りの反省や決まりの悪さは微塵もなかった。横にいたわたしは彼を見ながら思った。マジでかっこいい。彼の態度は、怠慢さではなく、ある種の専門性、プロフェッショナルな感性のあらわれだと

    本は積んでおくだけで頭に入ってくるので読まなくておk - 屋上より
    nowa_s
    nowa_s 2019/10/03
    "微弱な信号を発する本たちを積みあげ、本と本のあいだに形成される複雑な網目のなかに身を置くこと" 書店や図書館、映画館や美術館に行ったり、たまに都会に出てお店を冷やかしたりすんのこれだな。網目の構築。
  • 関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も | AERA dot. (アエラドット)

    稲田朋美元防衛相/(c)朝日新聞 2日に2度目の記者会見を関西電力の八木誠会長(中)と岩根茂樹社長(右)(撮影/今西憲之) 自民党の稲田朋美元防衛相の政治資金報告書 アイビックスの吉田敏貢会長は稲田氏の後援会長を務めている。 関西電力の役員ら20人が3億2千万円もの金品を、原発がある福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から受け取っていた問題で、関電は2日、記者会見を再度開き、社内調査の結果を公表した。八木誠会長は金貨や金杯、スーツ仕立券など859万円相当を、岩根茂樹社長は金貨10枚(150万円)を受け取っていたことなどが判明。だが、進退については「再発防止、真相究明することで役割を果たしたい」とし、2人は辞任せず減給処分になると説明した。 【アイビックスの吉田敏貢会長の名前があった「収支報告書」はこちら】 社内調査報告書では、高浜町の「影の町長」とも呼ばれた森山氏が「国会議員に広い人脈

    関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も | AERA dot. (アエラドット)
    nowa_s
    nowa_s 2019/10/03
    共産党は何十年も前からほそぼそとでも問題を追っかけてたみたいだけどね…。こういう癒着と腐敗、せめて令和で終わりにしてほしい。
  • 贈り物、返すに返せず「関係壊れたら、未来永劫に戦犯」:朝日新聞デジタル

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    贈り物、返すに返せず「関係壊れたら、未来永劫に戦犯」:朝日新聞デジタル
    nowa_s
    nowa_s 2019/10/03
  • 『大らかバリキャリ女子(36)と神経質SE男子(30)の婚活』

    昔々、 っていうかわりと最近、 あるところに、 っていうか兵庫県高砂市JR宝殿駅前に、 結婚物語。という、 小さな結婚相談所がありました。 ある時、その相談所に、水曜どうでしょうが大好きなバリキャリ女子が入ってきました。 大らかでメンタルが強く底抜けに明るかった彼女は、36歳という年齢と、ぽっちゃりさんという弱点をものともせず、すぐに同年代のハイスペさんの心を鷲掴みにし、仮交際に入りました。 同じ頃に、 30歳のSEさんも入会してきました。 その男性は、 それはそれはこだわりが強い、 神経質な人だったのです…。 ※ほんの少しだけ スペックにフェイクを入れています ーーーーーーーーーーーーーーー 年齢・30歳 職業・SE 身長・180センチ 学歴・有名大学院卒 年収・600万 家事・得意(料理もめちゃできる) いいじゃんいいじゃん! この人めっちゃいい感じじゃん! 私のテンションはぶち上がっ

    『大らかバリキャリ女子(36)と神経質SE男子(30)の婚活』
    nowa_s
    nowa_s 2019/10/03
    男子のほう、こういう人間性の人は珍しくないけど、ここまで遠慮なくバシバシ指摘されることは珍しいと思うので、落ち着いたら増田かなんかで婚活体験や婚約前後の心境の変わり具合を書いてみてほしい。
  • ハリー王子夫妻、大衆紙を提訴 「今度は妻が犠牲に…」:朝日新聞デジタル

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    ハリー王子夫妻、大衆紙を提訴 「今度は妻が犠牲に…」:朝日新聞デジタル
    nowa_s
    nowa_s 2019/10/03
    "愛する人が商品化され、実在する人間として扱われなくなった時に何が起きるか知っている"