いまいち分かってないんだけど、Perlのperlsh,Pythonの対話型シェル,Rubyのirbのような使い方ができるみたいですね。Firefoxも出力にできるJavascriptシェルといった感じでしょうか。Firefoxの内部で行われているJavascriptの処理を覗き見れるシェル型のインターフェース かな。Replというオブジェクトがシェルみたいな役割を果たしていて、repl.method()という感じでメソッドを呼び出して対話型の操作ができる。任意のJavascrptコードを打ち込むことができます。Replオブジェクト自身もJavascriptのようなので、Replを書き換えることも可能みたい。 初めの一歩 #()をつけると関数の実行 repl>repl.home() [object ChromeWindow] #()をつけないとオブジェクトの中身が見れる repl> repl
JavaScriptブラウザの文字サイズの変更の度合いを調べる。文字サイズを大きくしていると、1.7などの数値が返る。 function getFontMagnification(){ var elmSample = document.createElement('span'); elmSample.style.fontSize='100px'; return MochiKit.Style.computedStyle(elmSample, 'font-size').match(/^\d+/)[0]/100; } marginやheightなどの他のプロパティとは違い、font-sizeはユーザーが変更する可能性が高いため、スタイルのプロパティの取得が難しい。あるエレメントに設定されているフォントサイズを知るために、getComputedStyle/currentStyleのフォントサイズを
ParenScript ParenScript is a small lispy language that can be compiled to JavaScript. Lisp言語を元にJavaScriptやCSSファイルを生成「ParenScript」。 次のLISPコードをまず書きます。 (js (defun foobar (a b) (return (+ a b)))) ParenScript Compilerを使ってコンパイルすると、次のJavaScriptコードに変換されます。 function foobar(a, b) { return a + b; } Lisperにはうれしい機能なんでしょうかね。 それにしても、1つの言語を書いて、他の仕組みも作成する仕組みがあれば、1言語のみ知っておけば他の物も作れる、ということでなかなか便利ですね。 言語間の仕様の違いなどもあるので
SafariでXMLHttpRequestのresponseTextが文字化けするという話。 http://blog.33rpm.jp/garbled-on-safari.html 最近のバージョンだとcontent-typeがちゃんとしてれば化けなかったような記憶があるけど、まあともかくとして、Safariで文字化けするのはJavaScript側だけで対処することができたりする。 http://kawa.at.webry.info/200511/article_9.html これ読んでほんとかよ、って感じだったんだけど案外役に立った。livedoor Readerで使われてたり。 実際に使われてるコードはこんなの。 if(browser.isKHTML){ ajax.filter.add(function(t){ var esc = escape(t); return(esc.index
id:starocker:20060901:p1で紹介されている”たった1行のJavaScriptコードでInternet Explorerをクラッシュさせる方法”で昔同じようにクラッシュしたがことがあったのでそのときのコードのいくつかのサンプル。 紹介されているコード もっと短くなりますね。これ一瞬無限ループ(?-?)みたいに思えてこないでもないけど無限ループではないです。最近のブラウザは無限ループで落ちるようには設計されていないです。 for(w in document.write){ document.write(w); }; これもクラッシュします for(i in document.write); for(i in alert); for(i in print); 検証その1 種あかしはあとでするとしてまず以下のコードを実行してみます。 alert(document.write)
JavaScriptテストコードのため書きっぱなしです。以下は、テキストエリアのカーソルの下に、候補窓がついてくるサンプルです。これをちゃんと書き直して、補完と組み合わせてみよう。 サンプル pre要素にborderやwidth/height、font-familyやword-spacingなど全ての属性をコピーしてテキストエリアのクローンを作り、その中のカーソルを真似たspan要素の座標を取得しています。もしかして、eventなどから簡単に位置を割り出せるのかなぁ。 カーソルの位置(文字数)はid:kosekiさんのCross Browser selectionStart/selectionEndをコピーして真似ました。 EditArea(コードが大変な感じ)も、テキストエリア(編集領域)とDIV要素(表示領域)を重ね合わせて色々なことをやってる。大量のspan要素で色づけ。 infog
3月末にアナウンスされていたJSON仕様のRFCが、RFC 4627 The application/json Media Type for JavaScript Object Notation (JSON)として公開された。メディアタイプは表題の通りapplication/jsonで、標準ファイル拡張子は.jsonとなっている(拡張子の話は前回書き忘れた)。一部のミス修正以外は最終I-Dとほぼ同じ内容でRFCとなった。 XMLHttpRequestでの処理にはメディアタイプはあまり関係ないが、ブラウザで直接ファイルを開こうとするとapplication/jsonの場合はダウンロードが始まってしまう(Opera9では「XMLの解析に失敗しました」となる…??)。実用には支障ないものの、手軽にデータを確認できないのは残念なところ。.jsonにapplication/jsonをマッピングするか
The Javascript Sound Kit is a wrapper around the ActionScript Sound Object, it makes it possible to use the Sound Object in Javascript the same way you do it in ActionScript. The API works almost the same way as the ActionScript Sound Object. Refer to Macromedia's documentation for more information here. Code Example: var mysound = new Sound(); mysound.loadSound("http://www.archive.org/download/Be
昔はサラ金とかキャッシングのCMも多くて広告も多かったんですけれども、今はすこしずつ減っているような印象を受けますね。昔はもうちょっと多かったと言うよりも、そればっかり流れていた時があったように思います。あの頃は内容もよくわからなくて、別に貸金業者だということがわからなくてもいい、というような意識で作られていたんじゃないか?と思うようなCMが多かったです。インパクトやPRには良かったと思います。 今は逆にこういったキャッシングなどのCMはあるにはあるんですけれども、昔よりも減ったように思います。車内広告などもそうですし、少なくなりつつあります。その代わりに増えているのが過払い請求をするための法律事務所の広告でしょう。元々こういうものは一切見たことがなかったですし、そもそも法律事務所の広告なんて言うものを見たことがある人のほうが少ないと思います。それもそのはずでこういった法律事務所や税理士の
Nifty Corners: rounded corners without images By Alessandro Fulciniti Update This is the original article. The technique has been improved with better browser support and a lot of new features. The new article has been published on the 6th of April 2005. You can read it here. The final version is Niftycube. Rounded Corners with CSS are a hot topic in web design: I think that there are hundreds of
Latest topics > 署名されていないスクリプトで各種の特権を取得する方法 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « UbuntuとOpenOffice.org Main Mozillaコミュニティが初心者に厳しい理由を考えてみた » 署名されていないスクリプトで各種の特権を取得する方法 - Jun 27, 2006 JavaScriptで危険な事や妙ちきりんな事をしてみたい人のための覚え書き。一般的なユーザの立場の人はあんまり見ない方がいい話。興味本位で触ると痛い目を見かねない話。 JavaScriptで親ウィンドウや最後のウィンドウを閉じようとしたり、他のドメインへの通信、XPConnectなどなど危険な操作をしようとすると、
ActivePerl で PerlScript と Google Maps Google Maps を ThinkPad 加速度センサーで操作 というナイスなハックをやってみたわけですが、ちょっと技術的な部分を解説。 まず ThinkPad の加速度を読む部分は、Google で検索すると、 http://www.hirax.net/misc/AccelerometerThinkpad/AccelerometerThinkpad.h http://blog.netswitch.jp/files/leap-frog.zip あたりのコードが見つかります。C で書くと、 if( !DeviceIoControl( hFile, 0x733fc, NULL, 0, // via IOCTL(0x733fc) (void *)&AccelerometerData, 0x24, &ulRead, N
JavaScript Collection & Copy - String#succ、MochiKit(‘ワ‘)<motemenの日記 - String#succ x 10 つづき motemenさんのコードがわからなかったので、図にして考えました。 function iterate (f, s) { return chain([s], { next: function() { return s = f(s) } }) } function right(a, b) { return b } var last = partial(reduce, right); last(islice(iterate(succ, 'A'), 4)); // => "D" まず、chainはイテレーターをくっつける関数です。chain(range(2), range(3))は、0,1,0,1,2 というような一
それは何? prototype.js は Sam Stephenson によって書かれた JavaScript ライブラリです。 この熟考の上記述された標準に準拠したコードは、Web 2.0 において特徴となるリッチでインタラクティブなウェブページを制作する際の重荷を、あなたの肩から取り去ってくれるでしょう。 もしこのライブラリを使ったことがあるなら、充実したドキュメントがこのライブラリの売りではないことに気がついたはずです。 私は他の開発者と同様に、ソースコードを読み、試行錯誤しながら prototype.js を理解しました。 自分が学んでいる間にメモを取り、それを他の人たちと共有することは価値があるのでは、と考えたのです。 加えて、このライブラリによって提供されているオブジェクト、クラス、関数、拡張機能についての 非公式リファレンス も提供しています。 ここで提供する例とリファレンス
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