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2011年7月9日のブックマーク (4件)

  • ROCKWAY EXPRESS パリのシリア反政府勢力の集会はシオニスト集会

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 イスラエルの友人たちである在フランス・ユダヤ人 ◆7月8日 フランスのパリでシリアの反政府運動家らの集会として、イスラエルのシオニストが集会を持って、シリアのゴラン高原をイスラエルに併合せよ、という声を上げていた、という。 ユダヤ人は、アメリカにいれば、アメリカ人として振る舞い、イギリスにいればイギリス人としてふるまうのだが、彼らの内容は結局ユダヤ人である。これは国籍とはそういうものだから仕方ないが、このパリでの集会は、シリア人の名をかたっているだけで、中身はユダヤ人なのだから、あからさまな詐欺的行為である。 こういうことをユダヤ人は平気で行う。戦前の日に来ていた「アメリカ人のキリスト教宣教師」などが、実は「ユダヤ人のユダヤ教偽キリスト教宣教師」だったようにだ。彼らは白人のアメ

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/07/09
    微妙…確かにパリでの集会は私は動画見たことないけど私が見てないだけかもしれないし。「シオニスト」はもうお約束なので。とりあえず判断留保。他の欧米都市ではシリア人集会はあった。実にしょぼかったが。
  • 松本復興大臣辞任問題 (1)問題の文脈 - nozomi-uduki@Maqha

    7月5日、復興大臣に任命された松龍氏が辞任した。7月3日に訪問した岩手、宮城両県庁での発言が問題とされ、その翌々日に辞任、というスピード辞任である。 暴言王が自らの失言により自滅、という見方が大勢を占めている。が、私はそれに違和感を感じていた。ある視点からすれば、「暴言王」とは思えなかったからだ。それを確認すべく、彼のこれまでの発言を追ってみた。すると今まで見えなかったことも見えてきた。それを少しずつ記していこうと思う。 *** 問題となったのは、松氏が宮城県庁を訪れたときの映像だ。松氏はそれまでにも何度も現場入りし、各地の長との会談も行っているが、復興相としては今回が初めての東北入り。知事や県幹部との会談の場にカメラが入り、その一部をTBS系の東北放送(TBC)が「松復興相が知事を叱責」というタイトルで放映した。 (以下スクリプト) (アナウンサー:以下ア) 「松龍復興大臣が、

    松本復興大臣辞任問題 (1)問題の文脈 - nozomi-uduki@Maqha
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    nozomi_private 2011/07/09
    とりあえずセルクマ。松本龍問題のキモは水産特区。
  • シリア:米大使がハマーで反体制活動家12人と会見

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/07/09
    「アラブ言論・表現の自由擁護委員会所長のバヒーヤ・マールディーニー女史は「対話会合に出席する者は民衆の支持を失うだろう」との見方を示し「問題とされるべきは反体制派と体制、体制と国民の間の信頼の危機」
  • シリア:「対話反対の金曜日」に先立ちハマー市から住民避難

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    nozomi_private 2011/07/09
    「もし戦車がハマーに突入し抗議行動を殲滅したら、シリア全土がその東西南北で炎上するだろうと述べた。そのうえで「体制は国際的に孤立している。なぜならハマーは歴史的シンボルだからだ」というかそれを意図して