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ブックマーク / nozomi-uduki.hatenablog.com (5)

  • nozomi-uduki@Maqha

    昨日の記事http://nozomi-uduki.hatenablog.com/entry/N%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%A6%9A%E9%86%92に書いたNスペのイラン関連番組について、こちらのブログで「イラン政府の主張を垂れ流しただけ」との批判がでている。 http://touji-shabeyalda.blogspot.jp/2013/02/blog-post_24.html トルコやグルジアでは、通訳がいた可能性があると思うが・・・気になるのは、トルコで最近ときどきシーア派のデモが起きていること。 http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/34539-%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E

    nozomi-uduki@Maqha
    nozomi_private
    nozomi_private 2013/02/27
    昨日のNスペのイランについての感想追記しました。背景を再度調べ、外部記事など補記しました。
  • NHKスペシャル『激動イスラム』 第2回『イスラムを覚醒せよ~"瀬戸際の大国"イランの戦略~』要旨と感想 - nozomi-uduki@Maqha

    http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0224/index.html 核開発疑惑で揺れるイラン。 「アラブの春」は彼らにどういう影響を与えたのか。 以下あらすじ。 * イランはインターネットでインドネシア、バハレーンなどのイスラーム諸国と通信を結び、イスラームを伝えている。各国ムスリムとの交流は盛んだ。 壁に「アラブの春」で民主化された国の国旗で作られた地図がかかっている。 チュニジア、リビア、エジプト・・・ その上に、緑の布がはためいている。イスラームを意味する聖なる緑だ。 イランは、「アラブの春」を「イスラームの覚醒」と見ている。 イスラーム革命が拡大している、という主張なのだ。 イランは34年前、革命で親米のパーレビ国王を打倒した国。つまり、イランを皮切りに、イスラーム革命がようやっと広がりつつある、という意味である。 大統領も聖職者(法学

    NHKスペシャル『激動イスラム』 第2回『イスラムを覚醒せよ~"瀬戸際の大国"イランの戦略~』要旨と感想 - nozomi-uduki@Maqha
    nozomi_private
    nozomi_private 2013/02/26
    Nスペ『激動イスラム』イランの巻に関する要旨と感想。「欧米の見方に偏らずイランを描きたかった」という製作者の言葉通り、確かに貴重な取材なのですが…なかなか難しい。今まで見られなかった映像ではあります。
  • NHKスペシャル『激動イスラム 第1回アラブの春はどこへ~エジプト 変質する民主化革命~』要旨と感想 - nozomi-uduki@Maqha

    http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0223/index.html チュニジアで起きた革命から2年。 アラブはどうなったのか―― 2回シリーズだが2年間の詳細な取材を経て製作された、ある意味野心作。 もろ手を挙げての「アラブの春」賞賛ではないところがいい。 以下、あらすじ。 * 画面はタハリール広場。 革命直後なのか、最近のものか、革命で亡くなった若者たちの写真が一杯に貼り付けられた手作りのボードが広場に置かれている。 みな若い。革命の時の治安部隊の攻撃で亡くなったのだという。男性も女性もいる。 命を懸けて革命を起こした若者たち。しかし―― 若者たちの仲間だったメンナさん。ビラを通行人に渡すが、反応は冷ややか。 「なんでラー(NO)ばかりなんです?」 「若者たちにはビジョンがないからな」 受け取りを拒否する人さえいる。 集会を開けばイスラーム原

    NHKスペシャル『激動イスラム 第1回アラブの春はどこへ~エジプト 変質する民主化革命~』要旨と感想 - nozomi-uduki@Maqha
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    nozomi_private 2013/02/25
    改めて。Nスペ『激動イスラム 第1回アラブの春はどこへ』。いわゆる「アラブの春」を等身大に、正確に描いた良質の番組でした。以下、要旨と感想です。製作者のインタビューも面白い。見てない方再放送をぜひ。
  • 2011年11月11日参院予算委員会におけるTPPに関する答弁 - nozomi-uduki@Maqha

    APEC会議出席に際し、野田総理が日夜にもTPP参加表明をするといわれている。 それに先立ち、参院予算委員会でTPPに関して興味深い議論が展開された。多くは反対論だが、TPPの問題点に関する基的な点をそれぞれ捉えていたので、途中からで不十分になるが、印象に残った答弁のメモと抄録を残しておきたい。 *** 自民党 佐藤ゆかり議員は、医療の特許化と水資源に関する外国企業の参入を例に挙げ、TPPは条約であり、国内法はそれに従って改正させられるのでは、との懸念を示した。政府側としては医療、水資源に関しては現体制のまま保持したい意向のよう。 公明党 西田誠議員は通貨政策を中心に政府のビジョンを質した。円高、統一通貨についてリーダーシップをとって積極発言すべきでは、との意見に対し、安住財務相は、G20などでもやっているが国益の問題が大きく難しいと。欧州危機などもネックと答弁。農協の共済部門の分離問

    2011年11月11日参院予算委員会におけるTPPに関する答弁 - nozomi-uduki@Maqha
  • 松本復興大臣辞任問題 (1)問題の文脈 - nozomi-uduki@Maqha

    7月5日、復興大臣に任命された松龍氏が辞任した。7月3日に訪問した岩手、宮城両県庁での発言が問題とされ、その翌々日に辞任、というスピード辞任である。 暴言王が自らの失言により自滅、という見方が大勢を占めている。が、私はそれに違和感を感じていた。ある視点からすれば、「暴言王」とは思えなかったからだ。それを確認すべく、彼のこれまでの発言を追ってみた。すると今まで見えなかったことも見えてきた。それを少しずつ記していこうと思う。 *** 問題となったのは、松氏が宮城県庁を訪れたときの映像だ。松氏はそれまでにも何度も現場入りし、各地の長との会談も行っているが、復興相としては今回が初めての東北入り。知事や県幹部との会談の場にカメラが入り、その一部をTBS系の東北放送(TBC)が「松復興相が知事を叱責」というタイトルで放映した。 (以下スクリプト) (アナウンサー:以下ア) 「松龍復興大臣が、

    松本復興大臣辞任問題 (1)問題の文脈 - nozomi-uduki@Maqha
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    nozomi_private 2011/07/09
    とりあえずセルクマ。松本龍問題のキモは水産特区。
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