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小飼弾に関するnpideaのブックマーク (12)

  • ペア書評 - 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/図で考えるとすべてまとまる : 404 Blog Not Found

    2009年09月06日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Art ペア書評 - 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/図で考えるとすべてまとまる 双方とも献御礼。 図で考えるとすべてまとまる 村井瑞枝 「結果を出す人」はノートに 何を書いているのか 美崎栄一郎 「図で考えるとすべてまとまる」はエリエス・ブック・コンサルティング古谷様より。「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」は著者およびなぜか女子勉の中の人より。イラストまでありがとうございます。 「東大合格生のノートはかならず美しい 」のヒットもあって、今「ノート」は巷にあふれていて、私のところにもどっさり献されて来るのだが、この二冊は外れない。 ただし、この二冊は傾向がちょうど正反対にある。その点について書くことにする。 「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」と「図で考えるとすべてまとまる」の一番の違い

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  • How to and not to - 紹介 - 逆算メモ術 : 404 Blog Not Found

    2010年10月20日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art How to and not to - 紹介 - 逆算メモ術 著者より献御礼。 逆算メモ術 マイコミジャーナル編集部 「書評」ではなく「紹介」なのは、私自身が書の取材対象だから。 手前味噌を差し引いても、なかなかの傑作ではないか。 最も真似し難い人々の所行から、最も真似しやすい術をメモり出したという点において。 書「逆算メモ術」は、タイトル通り、メモ→清書という通常の流れとは逆に、その成果をあげるのに、それぞれのインタビューイーがどうメモを使ったか--あるいは使わなかったかを帰納した一冊。正順のものとしては「図で考えるとすべてまとまる」さえきちんと実践できればあとは充分だと考える私だが、「ふつうの奴らの上を行く」ためには、もう一工夫必要なのだろう。書がカバーしているのは、まさにそこだ。 目次 第1章 超基仕事がう

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  • 「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン : 404 Blog Not Found

    2009年06月19日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン ダイヤモンド社より献御礼。 ブラック・スワン 不確実性とリスクのNassim Nicholas Taleb / 望月衛訳 [原著:Black Swan] 初出2009.06.17; 販売開始まで更新 私が言うのも変だが、邦訳を待ちわびていた人も多いだろう。私自身、前著「まぐれ」を読了後日をおかずして原著を入手して、「これはとてつもない。早く紹介したい」という気持ちを日まで抑えてきた。 上下分冊は残念だが、しかしこの表紙絵の美しさは原著を凌駕している。そして、単に美しいだけではなく、つがいとなることで書の質により近づいている。それぞれ1,890円というのはさらに残念だが、書を読了してなおそれだけの価値がないと感じるのは、価値感覚そのものが麻痺している人

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  • 404 Blog Not Found:「10の金言」より重いアインシュタインの名言x5

    2008年04月07日14:45 カテゴリ翻訳/紹介 「10の金言」より重いアインシュタインの名言x5 以下があまりに「安い」ので。 10 Golden Lessons from Albert Einstein at LifeTweak | Get More Out of Life アインシュタインの名言いろいろ | IDEA*IDEA 上のリンクのような使い方も出来る名言もたしかにあるけど、そういう使い方はあまりにもったいないので。 以下、いずれも Albert Einstein - Wikiquote より。 政治と方程式 But to me our equations are far more important, for politics are only a matter of present concern. A mathematical equation stands for

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  • 一円の壁 - 書評 - 週末起業サバイバル : 404 Blog Not Found

    2009年10月13日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 一円の壁 - 書評 - 週末起業サバイバル 出版社、著者の双方より献御礼。 週末起業サバイバル 藤井孝一 さすが「週末起業」という言葉の生みの親だけあって、同じ「週末起業家」の目から見ても使えるノウハウが多い。やや「ガチすぎる」、あるいは「こうなるともはや週末起業ではなくただの起業ではないか」と感じるところもあったが、ものを売るというのはこれくらいやってなんぼというのもまた実感なのだ。 週末に限らず、起業を考えている人は目を通しておくべきだろう。 書「週末起業サバイバル」は、「週末起業」、「週末起業チュートリアル」に続く、「週末起業」三冊目。内容的には、前二書をあわせたような感じとなっている。 目次 - mailにて はじめに 第1章 雇われる生き方がリスクになった 現実になった厳しい

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  • s/辺境/終端/g - #書評_ - 日本辺境論 : 404 Blog Not Found

    2009年11月20日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture s/辺境/終端/g - #書評_ - 日辺境論 新潮社足立様より献御礼。 日辺境論 内田樹 今までの「樹」の中で、ダントツで最も「面白く」かつ「納得感」の強い一冊。 面白いという点において「樹」は定評がある。「納得感」ゼロの「私家版・ユダヤ文化論」でさえ、面白いかったことは否めない。 それでは書の「納得感」はどこに由来するのか。 そこに、書の秘訣がある。 書「日辺境論」は、内田樹という日人=「辺境」人が、日という「辺境」に関する各論を、実に「辺境」人的なやり方でまとめた一冊。 目次 - 内田樹『日辺境論』|新潮社より はじめに I 日人は辺境人である 「大きな物語」が消えてしまった / 日人はきょろきょろする / オバマ演説を日人ができない理由 / 他国との比較でしか自国を語れない /

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  • 非人と異人の違い - 書評 - 差別と日本人 : 404 Blog Not Found

    2009年09月09日13:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 非人と異人の違い - 書評 - 差別と日人 そういえばこれの書評がまだだった。 差別と日人 野中広務 / 辛淑玉 これほど「日人」が読んで不快になるは稀である。日人でなくとも読んで不快になることは確実である。日人が「村民」のままでよいというのであれば、悪いことは言わない。「穢多」な書からは「えんがちょ」しているべきだろう。 しかし「市民」であることを欲するのであれば、書は避けてとおるわけには行かない。 書「差別と日人」は、「部落民」にして自民党幹事長にまでのぼりつめた野中広務と、「在日」にして人材育成コンサルタントである辛淑玉という、日において有名な差別の対象である著者が日の差別について語り合った一冊。 目次 - 差別をなくしたい人も差別したい人も書を検証してはどうか?(

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  • 本当の修学旅行 - 書評 - わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか? : 404 Blog Not Found

    2009年09月09日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 当の修学旅行 - 書評 - わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか? おそらく出版社より献御礼。 わたしは、なぜタダで 70日間世界一周できたのか? 伊藤春香 「おそらく」となっているのは、添え状が見当たらなかったから。 書籍化のお知らせ - はあちゅうの世界一周主義。〜タダで70日間世界一周出来るかな?〜 読んだら元気になれるだと思います。 書を読むのは、実際に著者と世界一周するのに似ている。読書でこれだけへとへとになったのは久しぶりだ。書が旅行記、または出張レポートとして及第点に達している証拠としては、これで充分なのではないか。 書「わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?」は、大学生ブロガー(当時)の著者が、実際にスポンサーからの協賛で、タダどころか数十万円の黒字を出して卒業旅行として世界一周した

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  • カタカナ表記そのものが「間違い」? : 404 Blog Not Found

    2007年10月28日01:15 カテゴリLogos カタカナ表記そのものが「間違い」? 未だにカタカナ表記に慣れない私はそう思ったりもする。 MORI LOG ACADEMY: 間違ったカタカナ表記 英語をカタカナで表記する場合、書き方がいろいろあって困る。検索するときに特に困る。「ミステリー」も「ミステリィ」も「ミステリ」で検索できるから、まだ被害が少ない。塾の講師をしていたときには、よく生徒に"vector"を「ベクトル」に直させられてたっけ。Matzさんにもからかわれたし。 今ではalphabet(アルファベット)も「第四の文字(script)」として認知され、商号登録も出来るようになっているのだから、alphabetで表記した上で、ルビをふるなり括弧付けでカタカナを添えるなりというのがいいのではと思ったりもする。「リストラ」のように、完全に意味も表記も発音も日語化してしまったと

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    npidea
    npidea 2009/09/02
    確かに外国語の日本語文における表記については非常に難しい。ただ、明らかに間違いというのもある気はする。たとえば弾氏の言う"San José→サンホゼ"。スペイン語だと誰が読んでも「サンホセ」。非常に弾氏らしい。
  • livedoor ニュース - インターネットラジオ特別番組「民意にマジレス ~ネット論客が新政権にもの申す!~」放送決定!

    (データ形式:mp3、容量:27.5MB) 8月30日に投開票が行われた第45回衆議院総選挙は、民主党の圧勝に終わりました。 番組はブログを中心に積極的に発言されてきた池田信夫さんと小飼弾さんを迎え、これから格的に始動する民主党政権が掲げた公約を検証しながら、インターネットと政治、そして日の未来について、ネットユーザならではの視点で議論を繰り広げます。 ■放送日時:2008年8月30日21:00〜23:00 ■番組専用掲示板: ■番組アーカイブ: <出演者> ■パーソナリティ 池田 信夫 1953年生まれ。上武大学大学院経営管理研究科教授、SBI大学院大学客員教授。博士号取得学位は「政策・メディア」。 ・ ・ 小飼 弾 1969年生まれ。オープンソース開発者。ディーエイエヌ有限会社代表取締役。 ブログにおける書評や社会事象に対する発言が話題を呼んでいる。 ・ ■聞き手 田端 信太郎

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  • それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ : 404 Blog Not Found

    2009年08月15日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Love それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日人は「戦争」を選んだ 朝日出版社鈴木様より献御礼。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 これは、すごい。 はじめて「腑に落ちる」日近代史を読ませていただいた。 なぜ、それでも日人が、いや二十世紀人たちが戦争を選んだのかを、やっと納得することができた。 そして、わかった。 どうしたら戦争を選ばずにすむのかが。 書「それでも、日人は「戦争」を選んだ」は、歴史学者である著者が、中高年ではなく中高生とともに、日清戦争から太平洋戦争に至る戦争の世紀を一緒に学んだ記録。 それでも、日人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 目次より 序章 日近現代史を考える 1章  日清戦争 - 「侵略・被侵略」では見えてこないもの 2章  日露戦争 - 朝鮮か満州か、それが問題

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  • NOのNOは脳 - 書評 - 単純な脳、複雑な「私」 : 404 Blog Not Found

    2013年09月08日17:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech NOのNOは脳 - 書評 - 単純な脳、複雑な「私」 著者人より献御礼。 単純な脳、複雑な「私」 池谷裕二 2009.05.12 初出。原著に対する書評 2013.09.08 ブルーバックス版に更新 自筆サイン付き!(^o^)v←ゲシュタルト群化 そのサインには、「今回のは一番気合いを入れて書きました」とある。「進化しすぎた脳」の著者がここまで言うからには、面白くないわけがない。 面白く「ない」わけが「ない」? 「面白い」と「面白くないわけがない」の違いは一体なんだろう? そこにこそ、単純な脳が、複雑な心を生み出す仕組みがあった。 「ゲーデル・エッシャー・バッハ」以来の Eye-opener, いや Mind-opener と認めるのに私は「やぶさか」では「ない」。 書「単純な脳、複雑な「私」」は、今日で最

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