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社会に関するnpideaのブックマーク (326)

  • 日本でのダンスはご遠慮ください - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    大阪のNOONのミラーボール。NOONは4月に営業許可を持たずに客を踊らせたとして警察に摘発された。 2012年10月16日 (火) 掲載 日のナイトクラブに奇妙なことが起きている。9月2日午前3時40分、鉄パイプを持ちマスクで顔を覆った男たちが六木中心部のナイトクラブ、フラワーのVIP席を襲撃し、31歳のレストラン経営者の藤亮介が撲殺された。襲撃時、店内にはおよそ200人の目撃者がいたにも関わらず、いまだに容疑者は逮捕されていない状態だ。ところが数週間後、フラワーがスタジオゲートという新しい名前と共に再開したとたん、警察は素早く動いた。10月1日、経営者の馬場幹人と従業員7人があまりにも風変わりな罪で逮捕された。だが、日のクラブオーナーたちはこの「犯罪」をよく知っている。風営法違反、すなわち店内で人を踊らせたからなのだ。 世界でも有数のクラブ文化を誇るここ東京では、驚くべきことに

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 迫る津波を前に命がけで水門を閉めた消防団員たち253人の犠牲者を生んだ重すぎる「社会構造の矛盾」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 今回の震災で死亡したり、行方不明とな

    迫る津波を前に命がけで水門を閉めた消防団員たち253人の犠牲者を生んだ重すぎる「社会構造の矛盾」
  • ソーシャルメディアに身の安全すら託すメキシコ人のマスコミ不信という教訓

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 SNSなどのソーシャルメディアは、中東諸国や中国などでは民主化を進めるための手段として不可欠なものとなっていますが、メキシコではまったく別の意味で不可欠なものとなっている

  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • asahi.com(朝日新聞社):麻薬抗争のメキシコで記者殺害相次ぐ 避難・出社拒否 - 国際

    印刷  麻薬抗争が激化するメキシコで、記者が殺される事件が相次いでいる。いずれも麻薬組織が関与しているとみられ、事件が集中する南東部ベラクルス州では、記者らが次々と避難。ユネスコは7月29日、事件を非難し、真相究明を求める声明を出した。  ユネスコによると、今年に入ってメキシコで殺された5人の記者のうち4人はベラクルス州での事件によるもの。その1人は同州の地元紙ノティベルの警察担当の女性記者、ジョランダ・オルダス・デラクルスさん。取材に出て行方不明となった数日後の7月26日、首を切断された遺体で見つかった。6月には同紙の事件政治担当のコラムニストやその息子の事件担当の写真記者も殺害された。  ジャーナリスト保護委員会(CPJ、ニューヨーク)によると、デラクルスさん殺害事件後、同紙や他紙の記者らが出社しなくなったり避難したりする例が相次いでいる。メキシコの記者殺害数は年々増え、昨年以降15

  • 「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン

    九州電力によるいわゆる「やらせメール」問題は、発覚以来、拡大し続けているように見える。以下、これまでに報道されたところを、時系列に沿って列挙してみる。 ・6月26日:佐賀県のケーブルテレビ局が、運転停止中の玄海原発(2号機と3号機)の再稼働について理解を求める県民向けの説明番組(←経産省主催)を放送した。 ・7月2日:日共産党の党機関紙「しんぶん赤旗」が、26日の放送で紹介された視聴者からのメールの中に、九電の関係者の働きかけによる「やらせメール」が含まれていた旨を報道。 ・7月4日:佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会において、共産党の議員が「やらせメール」問題を追及。これに対し、参考人として呼ばれた九電の中村明・原子力発電部副部長は、「(社内や関係会社に)どうこうしろと言った事実はございません」と「やらせ」疑惑を否定した。 ・7月6日:九電の社内調査で、同社幹部が再開賛成の意見を

    「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン
  • 遅刻も年齢もない!? 「時間」の概念が全くない部族がブラジルに存在していた – ロケットニュース24(β)

    2011年5月24日 「明日の朝10時までに書類を提出」、「あと3時間以内に納品」など常に時間に追われる現代の生活。いっそのこと、時間なんてなくなってしまえばいいのにと思ったことはないだろうか? 実は世界には、時間という概念が全くない部族が存在していたのだ。その部族とは、ブラジルのアマゾン熱帯雨林に住むAmondawa...「明日の朝10時までに書類を提出」、「あと3時間以内に納品」など常に時間に追われる現代の生活。いっそのこと、時間なんてなくなってしまえばいいのにと思ったことはないだろうか? 実は世界には、時間という概念が全くない部族が存在していたのだ。 その部族とは、ブラジルのアマゾン熱帯雨林に住むAmondawa族。彼らについて調査したポーツマス大学のクリス・シンハ教授によると、Amondawa族は時計やカレンダーも持っておらず、使っている独自の言語の中にも「時間」、「週」、「月」、

  • IMFセックス疑惑、米横暴に仏激怒

    さらし者 フランス人のストロスカーン逮捕を大きく報じるフランスのメディア Gonzalo Fuentes-Reuters フランスの次期大統領になるかもしれないと思っていた男が、押し寄せる報道陣の前で裁判所へと連れられていく――性的暴行容疑で連行されるIMF(国際通貨基金)のドミニク・ストロスカーン専務理事の姿を目にしたとき、フランス国民の感情は恥じ入る気持ちから一転、アメリカの司法に対する怒りへと変わった。 「あの様子は想像を絶するほど野蛮で暴力的で残酷だと感じた」と元フランス司法相のエリザベート・ギグーは記者団に語った。彼女のこの発言は、大方のフランス国民の気持ちを代弁している。 ストロスカーンが罪を犯した可能性があることは、フランス人でも承知している。だがフランス革命のギロチン刑や民法典の基礎となったナポレオン法典の歴史を経験してきたフランスは、「推定無罪」の考え方を重視している。

  • 独裁者に挑むハッカーの「人海戦術」

    先月末にエジプト政府が国内のインターネット網を遮断してから数時間後、意外な人々が状況打開に乗り出した。世界のハッカーだ。 すべての始まりは、アメリカ起業家シャービン・ピシェバーがネット遮断直後に書き込んだツイート。エジプトにある普通のノートパソコンをインターネットルーター化するソフトを現地に送りたい、そのため力を貸してほしい──。このソフトを使って、パソコンからパソコンへメッセージを順次送っていく形の通信網「メッシュネットワーク」をつくろうというのだ。 世界の技術者たちはピシェバーのメッセージを次々に広め、このプロジェクトへの協力を申し出た。ルーター機能を使えば近くの人との通信は可能になる。もしネットワーク内の1台がダウンしても、別のパソコンを通じたルートを探してメッセージを伝達できる。 「携帯型の臨時ネットワークはつくれる」と、ピシェバーは言う。「最低でもエジプトの人々は連絡を取り合っ

    npidea
    npidea 2011/05/17
    "ムバラク体制を打倒するため反体制派が取り組むメッシュネットワーク"
  • Album Archive

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    npidea
    npidea 2011/05/09
    烏賀陽氏撮影による2011.05.07 東京反原発デモ写真。
  • 渋谷反原発デモで誤認逮捕された体験談 - 原宿・表参道.jp

    渋谷の反原発デモでは4人逮捕され残り2人拘束されているが、誤認逮捕として釈放された人の体験談を見かけた この人は警察が先頭のサウンドカーとデモとを分離して、もみ合いになった際の混乱で警察に押されて別の警官にぶつかった所を公務執行妨害と引き倒されてピアスが吹っ飛んでシャツが破られた、とのこと。 個人的な感想私服警官が混じってコントロールしていたり、挑発して逮捕したりとかニュースに「公務執行妨害で◯人逮捕した」と付け足したいだけなんじゃないかと思うけれどもお決まりの挑発で逮捕者出してしまうデモ運営もどうなのかなー。 一方で私服警官とか接触で即公務執行妨害扱いとか、公安・機動隊としては以前からある手法を使っただけだと思うんだけども、そんな手法繰り出さなくてもデモくらいやらせてやれ、という感想。逮捕者出すような事案なのこれ、的意味で。 渋谷反原発デモ誤認逮捕の体験談

  • 渋谷反原発デモで逮捕の一部始終 - 原宿・表参道.jp

    今日行われた反原発デモで2人逮捕者が出た 警察が逮捕したのはデモ参加者複数で、原宿駅付近でサウンドカーを行列から隔離しもみ合いになった所を逮捕された。 「原発やめろデモ!」は渋谷区役所前交差点→原宿駅前→表参道→青山通り→渋谷中心部へ→109前→ハチ公前スクランブル交差点→明治通り→渋谷区役所前という経路を予定していた。 逮捕者は複数で誤認逮捕で釈放されて勾留者が残2名警察の指示に従わず公務執行妨害で逮捕、とかニュースになりそうな気がするけれども、お決まりの挑発で逮捕者出してしまうデモ運営もどうなのか。 一方で公安・機動隊としては以前からある手法を使っただけだと思うんだけども、そんな手法繰り出さなくてもデモくらいやらせてやれ、という感想。逮捕者出すような事案なのこれ、的意味で。 警察は国家権力で逮捕するかどうかは胸先三寸なんだ、ということがよくわかるわけだけどこの程度で逮捕ちらつかされる社

  • 東日本大震災の被災者支援に寄付したお金がどこに集められて何に使われるのかが一目で分かるマップ

    東日大震災に伴い、なんらかの形で寄付をした人でも、自分の寄付したお金が何に使われるのか分からないという場合も多いのではないでしょうか。 「Japanese donation's tree map」は、ウェブ上からの寄付がどこに集められて何に使われるかが一目で分かるようにまとめられたマップです。寄付したお金が、どんな経路をたどって、何に使われているのかを知っておくことで、これまでなんとなく募金していた人も、自分が寄付したお金の意義が改めて感じられるかも知れません。 詳細は以下から。3.11 Graph - 寄付したお金がどこに集められて何に使われるのかを可視化したもの。 マップの全体像。寄付されたお金は、大きく分けて「被災した地域の各種自治体」に送られるか、「被災者(世帯)に個別に振り込まれる」か、「現地で活躍する人道支援NGOの活動支援」に使われるかの3通りになります。 「ぐるなび市場

    東日本大震災の被災者支援に寄付したお金がどこに集められて何に使われるのかが一目で分かるマップ
  • 日本人は保険が好き [生命保険] All About

    人は保険が好き日人は保険好きと言われることがあります。皆さんも聞いたことがあったり、そうかなと感じたことがあるのではないでしょうか。 日人は保険好きと言われることがあります。皆さんも聞いたことがあったり、そうかなと感じたことがあるのではないでしょうか。 なぜそんな風に言われるのかは、海外の保険事情との比較をしたデータを見てみると分かります。 下記の表は、世界各国の生命保険の収入保険料の状況です。(生命保険文化センター作成の2000年版生命保険ファクトブックを参考に作成いたしました) 生命保険の保険料収入については、日(389,350億ドル)とアメリカ(312,568億ドル)が突出しています。 日人が支払っている生命保険料は、全世界で支払われている保険料の30%以上もあるようです。 世界人口のうち、2%強でしかない日人が支払っている保険料が全世界の保険料の31.61%もあるので

    日本人は保険が好き [生命保険] All About
    npidea
    npidea 2011/04/22
    "日本人が支払っている生命保険料は、全世界で支払われている保険料の30%以上もあるようです。世界人口のうち、2%強でしかない日本人が支払っている保険料が全世界の保険料の31.61%もあるのです。"
  • お部屋2191/高円寺のデモをめぐるさまざま 2 [追記あり] | ポット出版

    「高円寺のデモをめぐるさまざま 1」の続きです。 お祭り騒ぎであることに意義を感じる人たちもいるし、いていい。 そもそもデモはなんのためにやるのかってことです。ともあれ人数を集めることに目標を置くデモがある。高円寺のデモはそこに重きがあったと私は思っています。 人数を集めることの意義についても、さまざまな考えがあるでしょう。数を見せることは票を見せることです。そこに目をつける政治家もいるかもしれない。そこに問題意識を見いだして、選挙に反映させようとする有権者がいるかもしれない。 その意味では、都知事選の投票日ではなく、その前にやるべきだったという意見があって、それが可能であればそうした方がよかったと私も思いますが、これから統一地方選は番ですから、それに向けての取り組みにはなったんじゃないでしょうか。「ここに票があるぞ」と。 また、デモで会った知人夫婦はそのあと投票に行ってますから、投票日

  • お部屋2190/高円寺のデモをめぐるさまざま 1 | ポット出版

    長くなったので、2回に分けます。 昨日の高円寺のデモは実に有意義でした。 私がずっとひっかっているのは放浪する双葉町のことです。その双葉町の人も参加していました。 「です」の「で」が抜けているのか、「原発難民ス」とラフなアピールをしているのか、どっちかわからんス。 他にも写真は多数撮っているんですが、他の方々がアップしているので、あとはそちらを見ていただければ。 この人に声をかけてしばらく立ち話をし、あの町で起きたこと、起きていることを教えてもらいました。公開することを前提に聞いたわけではないので、ここでは書きませんが、多くの人に伝えた方がいいので、日を改めて話を聞こうと思っています。 双葉町の人と知り合えただけで私にとっては意義があったのですが、こういう行動に対して、必ず文句をつけてくるのがいます。もちろん、デモ主催者や参加者が真摯に受け止めるべき批判はありますが(その一例は「高円寺のデ

    お部屋2190/高円寺のデモをめぐるさまざま 1 | ポット出版
  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか ―― その行政手続きを考える 橋本努

    2011/3/3011:39 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか ―― その行政手続きを考える 橋努 東京電力福島第一原発の事故の真相は、まだ十分に明らかになっていない。おそらく、これから少しずつ事実が明かされ、またその過程で、責任の所在も明確になっていくだろう。この問題との関連で、『週刊文春』の最新号(3月31日号)は、佐藤栄佐久(前福島県知事)氏のある証言を載せている。それによると、東京電力は、福島県の副知事を脅かしたことがある、というのである。 2002年、福島県が「核燃料税引き上げに関する条例の改定案」を公表すると、東電の常務から福島県の副知事のもとに、このような電話があったという。 背後にあるストーリーは、こうである。国および電力会社は、原子力発電所の設置や安全管理をめぐって、受け入れ先となる地方の合意を得て、原発政策を進めなければならない。原発に対して批判的な知事がいる

  • Even Japan's Infamous Mafia Groups Are Helping With The Relief Effort

    The worst of times sometimes brings out the best in people, even in Japan’s “losers” a.k.a. the Japanese mafia, the yakuza. Hours after the first shock waves hit, two of the largest crime groups went into action, opening their offices to those stranded in Tokyo, and shipping food, water, and blankets to the devastated areas in two-ton trucks and whatever vehicles they could get moving. The day aft

    Even Japan's Infamous Mafia Groups Are Helping With The Relief Effort