ブックマーク / egamiday3.seesaa.net (2)

  • 世界でいちばん万人に読んでもらいたい、次世代OPAC論文: egamiday 3

    これを読んでらっしゃるあなたが図書館関係の方だったら。 10分、いや5分でいいです。 ぜひ、どうか、万障お繰り合わせの上、下記の論文をご覧ください。 リンク先は抄録じゃなくて、フルテキストのPDFで、フリーです。いますぐ入手できます。 工藤 絵理子, 片岡 真. “次世代OPACの可能性―その特徴と導入への課題―”. 情報管理. Vol. 51, No. 7, (2008), 480-498 . http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/51/7/480/_pdf/-char/ja/ もう、↑ワンクリックだけなんで。 クリックなんか、毎日何百回とやってはるでしょ? そのうちのたった1回でいいんで。 ついに出ましたよね、これが、ていう。 これさえ読めば、あっという間に、「次世代OPAC」ていうのがどんなもので、何が問題なのかがわかりますよね。

    nshash
    nshash 2008/10/06
    引用されてる / ソースレビューは日本語ではまとまった記事がなかったので、引用させていただこうかな
  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

    nshash
    nshash 2008/05/17
    今私がやっていることに近い / amazonはライバルじゃなくて、ユーザの目的を果たすための同志なんだよ。協調して自分がない物は積極的に取り込んでいく姿勢が求められているんだと思うよ。
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