ブックマーク / blog.webcreativepark.net (3)

  • XSSの脆弱性を限りなくなくす方法

    XSSの脆弱性を限りなくなくす方法 XSSがはやっているので便乗しておきます。 私がよく使う方法なんですが、この方法を利用するとXSSの脆弱性を限りなくなくすことが出来ます。 対応方法は、PHPファイルの最初に以下のコードを挿入するだけ。 foreach($_GET as $key => $value){ $_GET[$key] = htmlspecialchars(htmlspecialchars_decode($value,ENT_QUOTES),ENT_QUOTES); } foreach($_POST as $key => $value){ $_POST[$key] = htmlspecialchars(htmlspecialchars_decode($value,ENT_QUOTES),ENT_QUOTES); } これで自動的にエスケープの処理を行ってくれます。 通常のXSS対

    XSSの脆弱性を限りなくなくす方法
    nshash
    nshash 2008/10/25
    入力時のエスケープ(ホワイトリスト)がなぜ良くないのかいまいちわからない。ここあたり?(http://bakera.jp/ebi/topic/2986)/ こっちでまとめた→http://note.openvista.jp/2008/php-security-memo/
  • javascriptをoffにするとmixiが劇的に軽くなった。

    javascriptをoffにするとmixiが劇的に軽くなった。 先日のエントリーでも書いたとおりmixiでは非常に多くのjsライブラリを読み込んでますが、javascriptをoffにするとどれくらい軽くなるのか調べてみました。 調べたページは例の日記投稿画面。 javascript onの場合 363個のリクエストで607KB(548KBはキャッシュから)で11sかかっています。 ※読み込んでいるjsライブラリが修正されたようです。(2007/10/11) javascript offの場合 69個のリクエストで197KB(126KBはキャッシュから)で2.77sかかっています。 結論 JavaScriptをoffにすると単純計算で4倍の早さになります。 またmixiはjavascriptをoffにしても、私が普段利用している機能のほとんどは問題なく利用できます。 (ほとんど利用してな

    javascriptをoffにするとmixiが劇的に軽くなった。
    nshash
    nshash 2007/10/09
    400KBのjavascriptってちょっとおかしいのでは‥。"http://mixi.jp/static/js/*"をAdblock Plusで当分出入り禁止にしてみる。
  • ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール ユーザーがどのようにサイトを巡回しているかはアクセス解析なのでわかりますが、ページのどこをクリックしたかも知りたくないでしょうか? 今回は、ページのどこがクリックされたかを解析するツールを紹介します。 Crazy EggはwebページにJavaScriptのコードを一行追加するだけでwebページのどこがクリックされているかを解析できるおもしろいツールです。 ちなみにto-Rを解析した所、このような結果になりました。 最初のエントリーの『続きを読む』にクリックが集中してますね。 CSSのカテゴリーページも結構人気っぽいです。 お約束として『パーマリンク』を用意しているのですが全くクリックされていませんので必要なさそうですね。 などアクセス解析やデザインを見ているだけではなかなか見えないwebサイトの性質が見えてきます。 セットアップ まず

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]
    nshash
    nshash 2007/08/21
    ハートマップをjavascript経由で作成、ユーザビリチテストが簡単にできてよさげです。
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