ブックマーク / www.mitsue.co.jp (3)

  • ISO13407の循環するデザイン・プロセス | コラム | ミツエーリンクス

    今日、Webデザインを考える上で大きな環境変化が起きています。技術サイド、利用者サイドの双方で多様化の傾向が見られます。デザインする上では選択の幅が広がったと考えてよいでしょう。一方で、デザインをする上での選択肢の広がりは、何をどう選択するかの判断が非常にむずかしくなってきていることも意味します。多様化したニーズと多様化したデザイン語彙(ごい)のあいだに適切なマッチングを見つけるには、利用者の行動、経験そのものをデザインするという視点に立った形で、デザイン・プロセスを見直す必要があるはずです。今回は、こうした環境の変化によってWebデザインにはいま何が求められるのかを、ユーザビリティに関する国際規格ISO13407のデザイン・プロセスを参照しながら考察していきます。 技術面では、AjaxやPIPなどのプレゼンテーション技術、CMSによる情報資産の統合的管理、サイトの垣根を越えた情報コンテン

    ISO13407の循環するデザイン・プロセス | コラム | ミツエーリンクス
    nshash
    nshash 2008/12/13
    あー、なるほどなぁ > 5.評価から2.観察・調査への循環の意味。ただ、UCDプロセスはプロトタイピングのせいかアジャイルな印象があって、その途中に外部の環境がそれほど急変するかとは若干感じる
  • WCAG 2.0勧告がもたらすWebアクセシビリティの新しい時代 | コラム | ミツエーリンクス

    2008年12月12日 WCAG 2.0勧告がもたらすWebアクセシビリティの新しい時代 アクセシビリティ・エンジニア 中村 精親 1999年5月に Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 1.0 が勧告として公開されてから、実に9年半もの年月を経て、ついに WCAG 2.0 が勧告として公開されました。日進月歩どころか、「秒進分歩」とまでいわれる情報関連の世界において、9年半という時間における変化、そして進歩が非常に大きいことはあらためていうまでもないことでしょう。

    WCAG 2.0勧告がもたらすWebアクセシビリティの新しい時代 | コラム | ミツエーリンクス
    nshash
    nshash 2008/12/12
    なるほど、技術非依存ってのがvantguardeさんのいう『「ふむふむ、そうなのかー」くらい』の理由ね。とりあえず、Techsには目を通しておこうかな
  • 「おまけつき」からはじめる新しいWeb標準 | コラム | ミツエーリンクス

    「Web標準Blog」にて、HTML5やCSS3など、策定途中にある新しいWeb標準仕様についてしばしば取り上げていますが、ふと「いつになったら使えるのかなあ」などと考えてしまうときがあります。 新しいWeb技術を利用することのむつかしさに、「対応しているブラウザーと、そうでないのがある」というものがあります。Web標準への準拠度が各ブラウザーで異なるため、準拠度の低いブラウザーでは、同じ表現を求めることがあるからです。 しかしながら、閲覧環境の多様化により、すべてのブラウザーに対し同等の表現を提供することには疑問ももたれており、「基はどのブラウザーでも。高機能なブラウザーではそれ以上を」といった考えも生まれてきています。今回は、“Progressive Enhancement”と呼ばれるこの手法について、また新しいWeb標準をいつ、どう利用するべきなのかについて考えてみたいと思います。

    「おまけつき」からはじめる新しいWeb標準 | コラム | ミツエーリンクス
    nshash
    nshash 2008/09/09
    CSSHackもCSS3なんかを見るに付け、準拠度の低いブラウザ向けでも「おまけ」を実現できるように変換する技術があればいいなと思う次第(消えゆく大物に多大な手間をかける矛盾はわかるのだが)
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