ideaとnetworkに関するnshashのブックマーク (2)

  • 覚え書き@kazuhi.to: 国立情報学研究所 平成21年度オープンハウス

    国立情報学研究所 平成21年度オープンハウス 昨日のことですが、国立情報学研究所の平成21年度オープンハウスに参加しました。目的はただ一つ、かつてNHK プロフェッショナル 仕事の流儀の出過ぎた杭は誰にも打てないという回で知った、MIT Media Labの石井裕教授による基調講演「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」。直前まで大手町にいたおかげで余裕をもって会場に着き、イントロダクションから聞けたのですけど、もう少し遅かったら座席を確保できなかったぐらい、多くの聴衆がかけつけた講演でした。 とにかくお話するスピードが早いうえに英語を使う率が高く(一文がほとんど日語ではなく英語になったときには石井教授自身何度か苦笑していました)、しかしそれがかえって自分には良かったというか、そういったスタイルが話の中身の面白さを増幅させていた気がします。以下、気になったことをいくつか覚え書き:

    nshash
    nshash 2009/06/14
    木達さんも行ってらしたのか / 僕は2200年のことまで考えてないですね。2200年は2100年の若者が考えればいいし、その若者の日常を形作れればミッションとしては十分。けど僕の想像力ってまだ20年先にしか通用しないかも
  • 第21回 流れる情報と留まる情報 | WIRED VISION

    第21回 流れる情報と留まる情報 2008年3月26日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 世の中の様々な情報は、いつでも参照できるストック型情報と、リアルタイムに流れてくるフロー型情報におおまかに分類することができます。最新のニュースや天気予報は重要ですが、古い情報はあまり役にたちませんからもっぱらフロー情報として扱うのが適切ですし、百科事典や辞書などはストック情報として扱うのが適切です。しかし、新しくてかつ保存が必要な重要な情報の場合、両タイプの取り扱いが必要になるので取り扱いが面倒になります。 ■ストック情報とフロー情報の変換 ストック情報とフロー情報はあらゆる場面で常に変換が行なわれています。聞いた話をメモ帳に書くという行為はフロー情報のストック化ということになりますし、手帳からネタを捜してブログを書いている人はストック情報をフロ

    nshash
    nshash 2008/03/27
    確かにメールの上にはもう一段メタでかつデファクトスタンダートなシステムが欲しい気がする / 両方の特徴を備えたシステムよりも既存のシステム間の連携具合・結合具合を高めた方がよい気がします(検討中)
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