societyとlifeに関するnshashのブックマーク (2)

  • 「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン

    米国に端を発した金融危機、日々口にするようなべ物の汚染発覚など、いまや「不安」が常態となっている。 不安な時代が叫ばれるほど、その裏返しに「こうすれば確実に成功を得られますよ」といった、生き方やノウハウの話がもてはやされる。思えば、家庭や学校で教えられた「自分の頭で考え、決断できる人になりましょう」といったこともノウハウの1つでしかなかった。 ある程度の年齢を重ねれば、そんな法則が当てはまらない多くの例外を目にするが、むしろ例外の方が主流なのではと思えてくる。 世の中、思いどおりに行くことのほうが珍しい。努力して成功したが、健康を害した。財産を失ったが、愛する人と巡り会えた……。手に入れるとは失うことであり、その逆も真だと思えることが多い。すべてが偶然ならば、自分の意志で成し遂げられることは、そう多くはないのではないか。 そもそも人は、いつ死ぬかは分からない。だが、“老い”や“病”を得て

    「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン
    nshash
    nshash 2008/11/20
    思想ではなく思考プロセスとして聴くと面白いけど‥ / 1.日本人論の根拠は理屈では説明できないのか? 2.高度資本主義社会でこの考え方が是認されるとは考えにくいけど、社会的にそうなるならパターナリズムになりそう
  • 大学教員の日常・非日常:クローン猫売れず

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 クローン売れず、廃業へ 米企業「毛の模様が違う」 きわめて順当な結果なんじゃないかと、感情的に思うしだい。 一匹32000ドルなわけですよ。 380万円ぐらいしちゃうわけですよ。 これはもう、そのものに払う値段ではなく、買主のに対する思い入れの値段であることはあきらかですよね。思い入れを消さないための道具として、同じようなをくれ、と要求しているわけです。おそらく。 あ、もしかしたら、薄幸の美少女が「あのがいなくなったとき、私も死ぬんだわ」とベッドサイドで言ってたりするかもしれませんね。に思い入れる人間に対する思い入れという可能性もありまして、それなら金を払う人もいるかな。孫が泣くからとか

    nshash
    nshash 2008/09/19
    ということで電脳化以降のクローン猫企業の次回作にご期待ください
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