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2017年8月19日のブックマーク (11件)

  • 「助けてほしいと正確に叫ぶことができる人が助かる」

    当にそうだと思う。 最近できた友人が、したいことをひた隠しにして自分が苦痛を感じる方向へ走ったり、何事も起きないようにと人を近づかないように過ごしている傾向があることが分かってきた。 プライドがあって人に頼めないとか、謝罪できないとか。 人が当にそれ(私が友人の望み通りに友人と距離を置いたり)を望んでないことは、私に対して「なんであの時ああしてくれなかったの?」と後から言ってくることでわかる。 かといって、私が手を差し伸べても何が目論見だと言わんばかりの態度。 なのに結局は、「私と友人でありたい」し、「友達が欲しい」し、「幸せになりたい」し「助けられたい」のだ。 それを正直に伝えたりすればいいのに、まどろっこしい伝え方や感謝も謝罪もないとこちらも全然やる気をなくしてしまう。 プライドやそういった邪魔なく、自分がそうしてほしいから、そう生きたいからという理由でいいから、何かしらのアクシ

    「助けてほしいと正確に叫ぶことができる人が助かる」
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    nstrkd 2017/08/19
  • 所詮、できる人はできる人と一緒に仕事したい - jfluteの日記

    ちょっとぶっちゃけた話ですが、チームビルディング、採用ブランディング、個人の幸せにとって重要な話だと思って。 辞める人にネガティヴがないわけない 会社を辞める人はたくさんいますし、そこら中でしょっちゅうあります。いまの時代わりと普通のことではあります。 「実は自分、今日までなんですよ」と挨拶回りで来て、餞別のお菓子をもらったり、ちょっとした思い出話をしたり。 送別会も開かれて、 「次の現場でがんばってくださいね!」 「ありがとうございます。とても良い現場でした!」 という風に、円満退職される方も多いです。辞めた理由は、大概は前向きなもので、周りもみんな納得しやすいものです。 ですが、個別個別に話を聞いてみると... 全員ではありませんよ! でも多くの人が...やはり今の会社に対して何かしらのネガティヴな思いを持っていて「自分のいる場所ではない」という話をしてくれます。 ストレートにネガティ

    所詮、できる人はできる人と一緒に仕事したい - jfluteの日記
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    nstrkd 2017/08/19
  • サーモンランの攻略メモ。分かっていると勝率が上がるかもしれないことイロイロ。【スプラトゥーン2】 - いつもマイナーチェンジ!

    ◆2017.8.21更新 細々したところ、追加で気づいたところを追記しています。 ◆2017.8.23更新 ver1.2.0以降、スーパーチャクチとジェットパックがより強くなった内容を追記。 最近はガチマッチよりもサーモンランばかりやっている広野です。 スプラトゥーンって周りとの連携が大事なゲームなのですが、レギュラーマッチやガチマッチ以上に、サーモンランではより大事だと思います。 その連携を上手くできるために必要だと思われることを、思いつくだけまとめておきます。 いくらかでも参考になれば。 サーモンラン失敗の原因 wave3まで全てクリアを成功、できないのを失敗とするならば。 失敗の原因は大きくは2つだと思います。細かく言えばたくさんあるのですが、根っこになるのはこの2つかな、と。 失敗の原因 それぞれのオオモノシャケを倒すべきブキの人が、そのシャケを倒しに行っていない。 (夜の場合)ス

    サーモンランの攻略メモ。分かっていると勝率が上がるかもしれないことイロイロ。【スプラトゥーン2】 - いつもマイナーチェンジ!
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    nstrkd 2017/08/19
  • “ググれカス”は“ググってもカス”に--情報を引き出すための検索リテラシー

    皆さんは検索したとき、思う通りの情報を引き出せているだろうか。もちろん、Google検索で必要なキーワードを入れれば、誰もが簡単に何らかの情報を拾うことはできる。しかしその結果、得られる情報に不満を覚えることも少ないのではないだろうか。 「いくらググっても満足できる結果が得られない」。そう不満に感じているのであればまだいい。情報の精度や内容についての見極めができず鵜呑みにし、誤った知識を”常識”だと認識しているという可能性も考慮すべきだろう。 “Google検索は故障しているも同然”とまでは言わないが、ページビューを集めることで収益を得られるビジネスが多い中、ごく当たり前にキーワードを入力しているだけでは情報の質に力を入れず、検索流入の増加のみにフォーカスしたサイトが増えていることは否定できない。 まったく異なるサイトの情報なのに、内容はほとんど同じ。しかも、一般論が不必要に長く書かれてい

    “ググれカス”は“ググってもカス”に--情報を引き出すための検索リテラシー
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    nstrkd 2017/08/19
  • 論点:ベーシックインカム | 毎日新聞

    はじめ世界各国で社会保障費が膨らむ中、最低限の所得を国が国民に保障する仕組み「ベーシックインカム」(基所得)が注目されている。貧富の格差や貧困を減らし、豊かな福祉国家を目指す。一見、夢のような話で、「究極のばらまき策」との批判があるが、欧米などでは導入実験も始まっている。どこまで現実味がある政策なのだろうか。

    論点:ベーシックインカム | 毎日新聞
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    nstrkd 2017/08/19
  • 普通の人は何をあきらめるべきなのか?

    最新の国民生活基礎調査(厚生労働省)をざっと覗いてみると、現代の日における普通の家の生活環境が透けて見えてきます。 同調査に寄れば、1年間で1世帯が稼いだ平均所得はおよそ546万円であることが分かります。 そこで日は「平均値=普通の家」と捉え、普通の家が健全な生活を送っていくために、何を諦め、何を重要視すべきなのかそのライフプランに迫っていきたいと思います。 普通の家ってどんな家? まずここでは、最新の調査をもとに「普通の家」が置かれている状況を整理してみることにします。 普通の家の収入 引用:年齢階級別の世帯平均所得金額 日における平均的な世帯年収は、30歳時点でどれほどあるのでしょうか。同調査における年齢階級別の世帯平均所得値から予測してみたいと思います。 そこで、30歳以上59歳以下の世帯に注目し、各階級区間における中央値から年収上昇率を計算してみました。 すると、このグラフに

    普通の人は何をあきらめるべきなのか?
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    nstrkd 2017/08/19
  • | 新潮社

    新潮社がお届けする新潮社の文学賞の情報

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    nstrkd 2017/08/19
  • 天皇にパチンコ玉、奥崎謙三を追う『ゆきゆきて、神軍』 - チェコ好きの日記

    先日、渋谷アップリンクにて原一男監督の『ゆきゆきて、神軍』を鑑賞してきたので感想文を書く。実は初見だったのだけど、脳が沸騰するくらい面白かった。上映後には原監督と映画史研究家の春日太一さんのトークショーがあり、そこで原監督が「これ、30年前の映画だけど全然古くないでしょ?」とおっしゃっていて、「はい、全然古くありません!」と思った。 感想を書くからにはもちろんブログを読んでくれた人に鑑賞を勧めたいのだけど、連日満席らしいのでチケット取りづらいかもしれません。 たったひとりの「神軍平等兵」奥崎謙三 そんな『ゆきゆきて、神軍』とは、アナーキスト・奥崎謙三を追ったドキュメンタリー。マイケル・ムーアやマーティン・スコセッシも絶賛しているらしく、日のドキュメンタリー映画を代表する傑作であるといわれている。 問題はこの映画の主人公である奥崎謙三という人なのだけど、彼は言葉を選んでいえば「昨今なかなか

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    nstrkd 2017/08/19
  • コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供

    ソニーは8月17日、コーディングの知識がなくても、ディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できるソフトウェア「Neural Network Console」の無償提供を始めた。自社の製品・サービス開発にも利用しているツールを多くの開発者や研究者に使ってもらうことで「ディープラーニング技術の発展につなげる」という。 Neural Network Console。ドラッグ&ドロップ操作で「関数ブロック」を自由に配置し、ニューラルネットワークを視覚的に構築できる 同社は今年6月、ディープラーニングのプログラムを生成する際に使うコアライブラリー(基盤ソフトウェア)「Neural Network Libraries」(以下、Libraries)をオープンソース化した。人間の脳を模倣した「ニューラルネットワーク」の設計、製品・サービスへの搭載を効率化する演算モジュール群だが、利用には高度なプロ

    コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供
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    nstrkd 2017/08/19
  • “20条裁判”を起こす非正規たち 正社員と同じ仕事・責任なのに待遇格差 - Yahoo!ニュース

    正社員と同じ仕事、同じ責任なのに、賃金は半分でボーナスも手当もない――。非正規労働者が4割を占める現在、そうした思いを抱くパートや契約社員、嘱託社員は少なくない。こうした中、民主党政権下で決まった改正労働契約法20条が2013年4月に施行され、有期契約労働者と正社員の間で労働条件に不合理な差を付けることが禁じられた。そして今、これを「武器」として、非正規労働者が勤め先を相手取り、差額賃金などの損害賠償を求める「20条裁判」が相次いでいる。働き手が自身の手で格差を是正することはできるのだろうか。原告たちを訪ね歩いた。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    “20条裁判”を起こす非正規たち 正社員と同じ仕事・責任なのに待遇格差 - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/08/19
  • ホームランの夜 - インターネットの備忘録

    賑わう居酒屋のレジでお会計を済ませ外へ出て、少しすねたような様子で人の流れを眺めている彼の後ろ姿を探した。投稿した作品の合否が来ず、気落ちしている彼を励まそうと仕事帰りに夜の新宿へと繰り出したけれど、ビールと焼鳥の串が並ぶ机には落胆のため息ばかりがこぼれた。 「こんなんじゃ酒がまずくなるよな、ごめん」と彼が言うので、早々に居酒屋の席を立った。わたしたちは煙草の煙に押し出されるように店を出て、深夜の歌舞伎町を歩いた。いつもなら隣に並ぶとすぐに手をつないでくれる彼は、両手をポケットに突っ込み、「心ここにあらず」と言った様子でぼんやりとネオンサインに目を向けている。ねえねえ、やっぱり飲み足りないから、もう一軒いこうよ?笑顔を作ってそう尋ねても、返ってくるのは生返事で、わたしはその次の言葉を見つけることができず、口ごもってしまう。 しばらくして終電を見送り、なのに行くあてがなく、歌舞伎町のブロック

    ホームランの夜 - インターネットの備忘録
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    nstrkd 2017/08/19