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2017年9月23日のブックマーク (10件)

  • ふくろうずビデオメッセージ

    <Profile> 2007年に東京で結成された、内田万里(Vo.Key)、石井竜太(Gt)、安西卓丸(Ba.Vo)からなるポップなバンド。 2009年末、バンドにとって初の音源となる5曲入りミニ・アルバム「ループする」(期間生産限定盤)をライヴ会場とディスクユニオン限定で発売。 2010年4月、新曲2曲を追加したデビュー・アルバムを初の全国流通盤としてリリース。 2010年10月、2ndアルバム「ごめんね」をリリース。 11月末には代官山UNITにてワンマンライヴ「ごめんねワンマン」を開催、ソールドアウト。 2011年6月、メジャーデビューアルバム「砂漠の流刑地」EPIC RECORDよりリリース。 7月には、渋谷クラブクアトロで行われたワンマンライブ「そうだ!人生はワンマンだ」を開催、ソールドアウト。 2013年1月、代官山UNITにて「リリースまだだよ、ごめんねワンマンライブ」を開催

    ふくろうずビデオメッセージ
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    nstrkd 2017/09/23
  • ふくろうず Official Website

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    nstrkd 2017/09/23
  • 「音楽関係者は注意を」と専門家 「半音下がって聞こえる」咳止め薬の副作用

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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    nstrkd 2017/09/23
  • 【抄訳と雑感】ゼイディー・スミスがSNSを遠ざける理由 - 未翻訳ブックレビュー

    小ネタ記事。 英国の作家ゼイディー・スミスがソーシャルメディアについて語った英ガーディアン誌の記事を抄訳した。管理人の雑感付き。短いので、気に入ったらぜひ原記事も読んでいただきたい。ではどうぞ。 抄訳 ゼイディー・スミス、ソーシャルメディアの使用は執筆活動を脅かすと語る ツイッターやインスタグラムを避けることは、彼女の「間違ってもいい権利」(right to be wrong)を守る。小説家はインタビューでそう語る。それは、瞬間的な公の反応によって抑圧されてしまう権利だ。 ※太字化は管理人によるもの ゼイディー・スミスは、ソーシャルメディアを遠ざけることが、他人の反応を気にせず「間違ってもいい権利」をいかに自分に与えているかを語った。彼女は言う。もし作品への読者の反応を知ったら、自分は書くことができないだろうと。 ニューヨーカー誌のライターであるJia Tolentinoとの公開イベントの

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    nstrkd 2017/09/23
  • ボクたちはみんな大人になれなかったの感想に燃え殻さんがお返事します。

    『ダサいことをあんなに嫌った彼女の フェイスブックに投稿された夫婦写真が、ダサかった。 ダサくても大丈夫な日常は、 ボクにはとても頑丈な幸せに映って眩しかった。』 この文章で、やっと今の自分の人生が 肯定された気がして、とてもホッとしました。 今でも、チラシとポスターがオシャレなクソ映画を 観に行かなくてはという気持ちと、 行かなくても大丈夫という気持ちが いつもせめぎ合っているけれど、 この文章があったから、今年の苗場で、 小沢健二が「フジ」といったら「ロック」と 自信を持って叫ぶことができたような気がします。 ありがとうございます。 2017年の夏にこの物語と出会えたことが 当に嬉しいです。 物語とほぼ同じ時代に中央線に住み、 オリーブに掲載されていた洋服を真似て オリジナルでカスタマイズしたこと、 セントジェームスを着てカフェで働きつつ 神奈川に住む人とメールで文通し、会い、 音楽

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    nstrkd 2017/09/23
  • 苫野一徳Blog(哲学・教育学名著紹介・解説): ヴォルテール『寛容論』

    はじめに 宗教的寛容を、声高に、しかし抑制のとれた文章で綴った感動的な著作。 事の発端は、カトリックの街トゥールーズで、プロテスタントのジャン・カラスという男が無実の罪で処刑されたことにあった。 人びとは何の根拠もない噂を信じた。そしてそれは、やがて熱狂的なプロテスタント迫害へつながっていった。 宗教は慈愛に満ちたものなのか。それともそれは、結局どうしようもなく野蛮なものなのか。 書でヴォルテールは、理性に基づく寛容を人びとに訴える。 1.ジャン・カラス事件 1762年、トゥールーズの街で、ジャン・カラスという68歳の男が処刑された。罪状は息子の殺人。 プロテスタントの信仰を持っていたカラスは、息子がカトリックに改宗しようとしたことに気づき、殺害したというのだ。 あらゆる状況から見てそれはありえない話だったが(実際は自殺だった)、トゥールーズの人びとは、プロテスタントへの迫害意識からその

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    nstrkd 2017/09/23
  • 秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン

    1960年代前半、東京五輪に沸く首都を活写した開高健の『ずばり東京』で、開高が描かなかった街・秋葉原。いまやJR東日で9位の乗降客数を誇り、外国人観光客も多く呼び寄せる秋葉原は、どのように発展してきたのか。ノンフィクションライター・神田憲行氏が、その軌跡を辿る。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 しかし開高の「ずばり」に、秋葉原という文字は一度も登場しない。これは今の感覚からするとけっこう不思議なことではないだろうか。 この連載が開高健の「ずばり東京」をモチーフにしていることは読者のみなさんもご存じだろう。1960年代前半、東京五輪開催直前の東京のあちこちを開高が歩き回った名作ルポである。 現在のJR秋葉原駅の1日の乗降客は24万6000人以上、JR東日管轄の駅の中では9位に入る。上野や有楽町などよりも多い(2016年度、JR東日調べ)。また「電気街」「アイドル」「アニメ」

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    nstrkd 2017/09/23
  • グラミー賞、「音楽を販売しない」チャンス・ザ・ラッパーが新人賞含む3冠に | bmr

    第59回グラミー賞の授賞式が米時間で2月12日夜に開催され、ストリーミング・サービスでの無料配信のみという形で音楽を発表しているシカゴの23歳若手ラッパー、チャンス・ザ・ラッパー(Chance the Rapper)が3冠となった。 チャンス・ザ・ラッパーは、多くのメジャー・レーベルから契約オファーを受けるも断り、インディペンデントで活動を続けているアーティストで、これまで作品は有料で販売することはなく、最新作『Coloring Book』もApple Musicを始めとしたストリーミング・サービスおよび、音声ファイル共有サービスのsoundcloudといったプラットフォームにおけるストリーミング配信のみという形式でリリース。それでもその音楽性の素晴らしさから、ストリーミング限定作品としては史上初めて全米チャートにランクインするなど大きな反響を呼んだ。これまでグラミー賞は、対象作品を「アメ

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    nstrkd 2017/09/23
  • 生活不活発病に気をつけよう

    大川弥生 元(独)国立長寿医療研究センター 生活機能賦活研究部 部長 *現在の連絡先: E-mail yyy-okawa@biz.nifty.jp <コピー・引用の場合はご連絡下さい> 地震・水害等の災害の後には、特に高齢者や障害のある人*では、生活不活発病になりやすくなります。 これは予防できるものです。しかしそれには、ご人だけでなく、地域の方々やボランティアなどの支援者の方々も一緒に、工夫や支援をすることが大事です。 1.生活不活発病とは 生活不活発病は、まさにその文字が示すように、「"生活"が"不活発"」になることで全身の機能が低下する病気です。(図1) 図1 図1(拡大図・テキストデータ) 「動かないと体がなまる、弱る」というのはいわば常識ですが、高齢者や障害のある人では特にそれが起こりやすいのです。 また災害のときにも起こりやすいものです。これは避難所を利用した人だけではなく、

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    nstrkd 2017/09/23
  • She is [シーイズ] 自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ

    She isの更新は停止しました。新たにリニューアルしたメディア「CINRA」をよろしくお願いいたします。 ※この画面を閉じることで、過去コンテンツは引き続きご覧いただけます。

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    nstrkd 2017/09/23