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  • 第1回 いますぐ、できると思った。 | 特集 バンド論。 No.005 甲本ヒロトは、こう言った。 ロックンロールについて教えてくれた51分54秒 | 甲本ヒロト | ほぼ日刊イトイ新聞

    ザ・クロマニヨンズの甲ヒロトさん。 バンドとは? 音楽とは? 歌って何で人の心を撃つのでしょうか。 ‥‥なんて、それらしいような、 ロックの取材っぽいことを聞いても、 まあ、だめでした。 「ヒロト」が、「ロック」について、 ただ、アタリマエのことを言うだけで、 「バンド論。」なんて浅い器を、 気持ちよくひっくり返された気分です。 とくに「前説」はありません。 ロックンロールが聴きたくなりました。 全6回の連載。担当はほぼ日奥野です。 >甲ヒロトさんのプロフィール 2006年7月の「出現」以来、すでにシングル18枚・アルバム13枚・全国ツアー15など精力的に活動してきたザ・クロマニヨンズのボーカリスト。過去、クロマニヨンズのギタリスト・真島昌利とともに、ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとしても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。2020年

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    nstrkd 2021/02/24
  • ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年1月、 ほぼ日の学校が始動しました。 これからいったい、 どういう学校に育っていくのか。 そのプロセスの出来事や、 学校にこめる思いなどを、 学校長・河野通和が 綴っていきます。 ほぼ日の学校長 河野通和(こうの・みちかず) 1953年、岡山市生まれ。編集者。 東京大学文学部ロシアロシア文学科卒業。 1978年〜2008年、中央公論社および中央公論新社にて 雑誌『婦人公論』『中央公論』編集長など歴任。 2009年、日ビジネスプレス特別編集顧問に就任。 2010年〜2017年、新潮社にて『考える人』編集長を務める。 2017年4月に株式会社ほぼ日入社。 「パブリックな図書館」 16年前に読んで大きな衝撃を受けたがあります。菅谷(すがや)明子さんの『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告―』(岩波新書、2003年)です。 書き出しを読むなり、心をわしづかみにされました。 <

    ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nstrkd 2019/06/09
  • ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年1月、 ほぼ日の学校が始動しました。 これからいったい、 どういう学校に育っていくのか。 そのプロセスの出来事や、 学校にこめる思いなどを、 学校長・河野通和が 綴っていきます。 ほぼ日の学校長 河野通和(こうの・みちかず) 1953年、岡山市生まれ。編集者。 東京大学文学部ロシアロシア文学科卒業。 1978年〜2008年、中央公論社および中央公論新社にて 雑誌『婦人公論』『中央公論』編集長など歴任。 2009年、日ビジネスプレス特別編集顧問に就任。 2010年〜2017年、新潮社にて『考える人』編集長を務める。 2017年4月に株式会社ほぼ日入社。 「伝わりにくい苦しさ」 小学生時代、ある少年合唱団に入っていました。ディズニー映画「青きドナウ」(原題“Born to Sing”、1962年)が日でも公開され、当時はちょっとした少年合唱団ブームでした。谷川俊太郎さんが作詞し

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    nstrkd 2019/03/28
  • 「書く」ってなんだ? - ほぼ日手帳2019

    「書く」って、なんだろう? 鉛筆と紙があればできる とてもシンプルな行為でありながら、 誰かに思いを伝えたり、考えをまとめたり、 いま起きていることを未来へ残したり… 「書く」には、いろんな力がありそうです。 ほぼ日手帳2019では、 「書く」という行為にあらためて注目して、 書くことのたのしさや不思議さを 考えたり、おもしろがったりしてみようと思います。 この特集では、仕事やプライベートで 書く・描くことをしている10人のみなさんに 愛用の「書く道具」を見せてもらいながら 話を聞いたインタビューをお届けします。 十人十色の「書く」を、おたのしみください。

    「書く」ってなんだ? - ほぼ日手帳2019
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    nstrkd 2018/12/26
  • 糸井重里が知りたいことシリーズvol.1歩く - ほぼ日刊イトイ新聞

    些細な悩みから哲学的な話まで‥‥ 学びたいこと、知りたいことは、 おとなになってもつきることはありません。 むしろ、歳を重ねることで、 興味が広がっていくようにも思います。 そこで新しい座談会のシリーズを はじめることにしました。 糸井重里が「知りたいこと」をテーマに選び、 その専門家の方と一緒に学んでほしい方をおよびして 学びを深めていきます。 テーマから、自由に話は広がっていくでしょう。 第一回のテーマは「歩く」です。 歩くことは運動の基、 健康にも大きく関わってきます。 東京大学で老いについて研究している飯島勝矢先生と、 犬のお散歩やロケで日々歩くカンニング竹山さん、 おふたりとじっくりお話しました。

    糸井重里が知りたいことシリーズvol.1歩く - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nstrkd 2018/12/26
  • 糸井重里が知りたいことシリーズvol.1歩く - ほぼ日刊イトイ新聞

    些細な悩みから哲学的な話まで‥‥ 学びたいこと、知りたいことは、 おとなになってもつきることはありません。 むしろ、歳を重ねることで、 興味が広がっていくようにも思います。 そこで新しい座談会のシリーズを はじめることにしました。 糸井重里が「知りたいこと」をテーマに選び、 その専門家の方と一緒に学んでほしい方をおよびして 学びを深めていきます。 テーマから、自由に話は広がっていくでしょう。 第一回のテーマは「歩く」です。 歩くことは運動の基、 健康にも大きく関わってきます。 東京大学で老いについて研究している飯島勝矢先生と、 犬のお散歩やロケで日々歩くカンニング竹山さん、 おふたりとじっくりお話しました。 糸井 僕は今年で70歳になりまして、 老い、についてずいぶんと考えるようになりました。 中でも「歩く」というのは、 健康や老いに関係が深いことだと思うんですね。 それで「歩く」につい

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    nstrkd 2018/12/26
  • グルーヴって、なんだ? 沼澤尚のリズムワークショップ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「この曲はグルーヴがいいね!」とか 「あいつはいいグルーヴしてる」とよく耳にしますが、 そもそも「グルーヴ」ってなんなんでしょう? 「グルーヴ」をきちんと理解することで、 きっと、もっと音楽が好きになる。 そんなリズムワークショップを、 音楽シーンでは「グルーヴ・マスター」と呼ばれる ドラマーの沼澤尚さんを先生に迎えて、 日、20時よりお送りします。 そして、なんと教材は沼澤さんご人のライブ映像。 しかも、そのライブというのが グルーヴの師匠である ジェームズ・ギャドソンさんとのご共演! きっと自然と踊りだしてしまうので、 周囲にものがあまりない環境で聴くことをおすすめします。 沼澤 尚 ぬまざわ たかし ドラマー。 大学卒業と同時にLAの音楽学校PITに留学し、 ドラムを学ぶ。 ジョー・ポーカロ、ラルフ・ハンフリーらに師事し 卒業時に同校講師に迎えられた。 その後チャカ・カーン、ボビ

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    nstrkd 2018/12/15
  • グルーヴって、なんだ? 沼澤尚のリズムワークショップ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    沼澤さんやギャドソンさんが ドラムをプレイするのと われわれ素人の演奏では 明らかに違うのはわかるのですが、 なにが、どう違うのか、 やっぱりよくわからないんです。 おすしのサビ抜きのように 素人の演奏はグルーヴ抜きになってるんですかね? うーーん‥‥‥‥。 今までまぁまぁやってきたので 同じだったら逆に困るけど(笑)。 まず、グルーヴという言葉を 日語に訳すとすると、 たぶん「ノリ」になるのかな。 で、ノリは音楽とは全然関係のない 日常生活の中でもつかいますよね。 「お前、ノリいいじゃん」とか 「ノリ悪いっすねー」とか、いうでしょ?

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    nstrkd 2018/12/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 伊丹さんに。

    『家族ゲーム』に 俳優として出演なさっていた伊丹さんが 撮影の合間に、現場で 映画の話ばかりしてたそうですね。

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    nstrkd 2018/09/29
  • SAUL LEITERーソール・ライター - ほぼ日刊イトイ新聞

    ソール・ライター 《足跡》 1950年頃 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Estate これから、この連載でご紹介していく、 とにかくかっこよくて、 デザインされたかのように斬新な構図の、 まるで昨日みたいな雰囲気なのに 何十年も前に撮られた、 じわーっと郷愁を誘う写真の数々は、 歴史に埋もれることを自ら選び、 80歳を超えるまで無名だった老人が、 ニューヨークの自宅周辺で、 60年以上にわたり撮り続けた写真です。 彼の名前は、ソール・ライター。 日で初の展覧会開催にあたり、 生前の「伝説の写真家」と親交のあった ポリーヌ・ヴェルマールさんに、 ソール・ライターってどんな人だったのか、 うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。

    SAUL LEITERーソール・ライター - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nstrkd 2018/09/09
  • SAUL LEITERーソール・ライター - ほぼ日刊イトイ新聞

    ソール・ライター 《足跡》 1950年頃 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Estate これから、この連載でご紹介していく、 とにかくかっこよくて、 デザインされたかのように斬新な構図の、 まるで昨日みたいな雰囲気なのに 何十年も前に撮られた、 じわーっと郷愁を誘う写真の数々は、 歴史に埋もれることを自ら選び、 80歳を超えるまで無名だった老人が、 ニューヨークの自宅周辺で、 60年以上にわたり撮り続けた写真です。 彼の名前は、ソール・ライター。 日で初の展覧会開催にあたり、 生前の「伝説の写真家」と親交のあった ポリーヌ・ヴェルマールさんに、 ソール・ライターってどんな人だったのか、 うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 I find it strange that anyone would believe that the only t

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    nstrkd 2018/09/09
  • ぼくはなぜ物語を書くのか。 是枝監督と『海街Diary』

    映画『海街diary』の、唯一の写真展です。 撮影監督でもある写真家・瀧幹也さんの撮った 美しいプリントを、大きく、ぜいたくに展示。 会場であるTOBICHI2の裏側って「墓地」なんです。 ブラインド上げると、大きな窓に全面「墓地」。 インタビューの中で 「映画のひとつのテーマは、死」だって 是枝監督もおっしゃってますが その「墓地」を大胆に「借景」しながらの ユニークで、雰囲気ある展示となりました。 映画の写真集や原作コミックなど 「海街」の「かけら」を持って帰れるような お買いものコーナーもありますよ。 また、劇中で使用されていた ちゃぶ台や扇風機、座布団などの実物も展示。 写真作品もふくめ、すべて「撮影OK」です。 もういちど映画を観たくなるような、 まだ見ていない人は、 そのまま映画館へ行きたくなっちゃうような、 そんな「ちいさな写真展」です。 なお、最終日の3日(月)は 当初「

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    nstrkd 2018/05/27
  • 「世界一のクリスマスツリー」の植樹式。

    来る11月17日、 10階建てビルくらいはありそうな、 大きな大きな「あすなろの木」が、 巨大船によって神戸港に届けられます。 富山県の山奥で発見されたその木は、 「世界一のクリスマスツリー」になるため、 丸3日間かけて海から神戸に入り、 17日朝には、船から巨大クレーンで 木を植え込む「植樹式」が行われます。 この前代未聞のプロジェクトを率いるのは、 プラントハンターとしておなじみの 「そら植物園」代表・西畠清順さん。 「ほぼ日」では、そんな歴史的瞬間を 現地からテキスト中継でお届けします! レポーターは「ほぼ日」の稲崎です。 幕末より 150年続く花と植木の卸問屋「花宇」の五代目。 日全国、世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。 2012年、ひとの心に植物を植える活動「そら植物園」をスタートさせ、 国内外含め、多数の企業、団体、行政機関、 プロの植物業者等からの依頼に答え、

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    nstrkd 2017/11/23
  • ボクたちはみんな大人になれなかったの感想に燃え殻さんがお返事します。

    『ダサいことをあんなに嫌った彼女の フェイスブックに投稿された夫婦写真が、ダサかった。 ダサくても大丈夫な日常は、 ボクにはとても頑丈な幸せに映って眩しかった。』 この文章で、やっと今の自分の人生が 肯定された気がして、とてもホッとしました。 今でも、チラシとポスターがオシャレなクソ映画を 観に行かなくてはという気持ちと、 行かなくても大丈夫という気持ちが いつもせめぎ合っているけれど、 この文章があったから、今年の苗場で、 小沢健二が「フジ」といったら「ロック」と 自信を持って叫ぶことができたような気がします。 ありがとうございます。 2017年の夏にこの物語と出会えたことが 当に嬉しいです。 物語とほぼ同じ時代に中央線に住み、 オリーブに掲載されていた洋服を真似て オリジナルでカスタマイズしたこと、 セントジェームスを着てカフェで働きつつ 神奈川に住む人とメールで文通し、会い、 音楽

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    nstrkd 2017/09/23
  • 東京の子。辛酸なめ子さんと朝吹真理子さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京で生まれて、 東京の学校に通っていたけれど、実家は埼玉。 「すこし東京にコンプレックスがあります」 という、コラムニストの辛酸なめ子さん。 明治時代から先祖代々東京に住み、 由緒ある家系で育った生粋の東京の子、 作家の朝吹真理子さん。 東京との関係性がすこし違う 辛酸さんと朝吹さんに、 東京とはどんな街かうかがいました。 歴史や幽霊の話がお好きで、 もともと仲の良いおふたり。 お茶菓子を囲んで、 ゆっくり話していただきました。 全6回でおとどけします。

    東京の子。辛酸なめ子さんと朝吹真理子さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nstrkd 2017/08/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    1月4日、吉隆明さんの ドキュメンタリー番組が放映されます。 紀新年の1月4日(日)夜10時から放映される 吉隆明さんのドキュメンタリーの 番組制作発表が行われました。 番組の内容は、先日もお伝えしましたとおり、 7月19日に人見記念講堂で行われた 「芸術言語論 ─沈黙から芸術まで─」を 中心に構成されています。 「戦後の日の言論をになってきた 吉隆明さんという人が、 2000人の聴衆を前に、あの一瞬にかけようとした 姿を残しておくべきだ」 と、担当プロデューサーの塩田さんが 会見で語られたとおりに、 講演の雰囲気が、できるだけ 感じられるような内容になっています。 NHK担当ディレクター山口さん 「今年の春あたりから、糸井さんにくっついて カメラを回させていただきました。 話をおうかがいしているうちに、 これは記録しておかなくてはいけない、 公共放送の役目だと思って撮るようになり

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    nstrkd 2017/07/15
  • ほぼ日の東京特集 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ひさしぶりの特集です。 ほぼ日刊イトイ新聞は「東京」について、 いろんな角度から取り組んでいきます。 東京オリンピックを2年後に控えて、 世界中から訪れる人が増えている東京。 映画の中で新しい描かれ方をしている東京。 いえ、そういう背景をわざわざ探すまでもなく、 なんだか東京っておもしろいなあ、と 最近、つくづく感じることが増えたのです。 もちろん、東京に住んでいる人だけが たのしめるような特集ではなくて、 みんなでこの「変わった都市」を おもしろがっていきたいと思います。 しばらく、どうぞよろしく。

    ほぼ日の東京特集 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nstrkd 2017/04/13
  • 猫はどうしてかわいいのか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    爆笑問題の田中裕二さんは いつも考えていることがあるそうです。 それは、「はどうしてかわいいのか」。 最近ではその謎に迫るを出し、 好き仲間とは、いつも 愛のチーちゃん、ネネちゃんの話で 盛り上がっているそうです。 そんな田中さんに、 好き乗組員のとが の魅力をうかがってきました。 田中裕二さんのプロフィール 1965年東京生まれ。 1988年に太田光と「爆笑問題」を結成。 政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。 現在、テレビ・ラジオのレギュラー番組に出演する他、雑誌の連載も手がけている。 また、タイタンライブにも毎回出演を続けている。 ふじた 『と田中』、おもしろかったです。 今回、このを出そうと思われたのは、 どうしてでしょう。 田中 いや、これは、 ぼくは出そうと思ってない。 ゆーないと・ふじた (笑) 田中 編集の

    猫はどうしてかわいいのか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nstrkd 2017/02/24
  • 生活のたのしみってなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞

    芝崎 『&Premium』(アンドプレミアム)は 2013年の11月に創刊された雑誌で、 コンセプトをあらわす言葉が 「THE GUIDE TO A BETTER LIFE」です。 表紙には毎号、誌名ロゴ下に、 このフレーズが入っているんですよ。 BETTER LIFEということを 創刊時に謳おうと思ったのは、 世の中のみんなが、だんだん、 そういうことを思ってきていると 感じていたからなんですね。 「じゃあ、いまのBETTER LIFEって何だろう?」 ということを考えていこうと。 そして3年とすこし続けてきた中で、 いまだによく聞かれるのが 「BETTER LIFEって、いったい何ですか?」 ということです。 これまでは、私もちょっと漠然としていて、 答えるのに言葉を選ぶのが大変でしたが、 「生活のたのしみ展」というタイトルを聞いたとき、 「同じだ」って思いました。 LIFEは「生活」

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    nstrkd 2017/02/21
  • プロローグ ロゴマークを発表します。 - ほぼ日のロゴマークができました。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日刊イトイ新聞を運営する私たちの会社は、 2016年12月1日から 「株式会社ほぼ日」という名前になりました。 それまでは、 「株式会社東京糸井重里事務所」という名前でした。 社名変更から2か月経ったいま、 前の名前は私たちにとって、なんだか すでに懐かしいものになっています。 佐藤卓さんにデザインしていただいた ロゴマークを、日2月1日、 発表することにしました。 あたらしいロゴマークが、 私たちとこのページをお読みのみなさまを つなぐようなものになればうれしいです。 糸井重里の依頼を受けて、佐藤さんは 最初に12案の候補を提出してくださいました。 糸井とほぼ日のスタッフは、 12のロゴマークをプリントアウトして 会議室に置き、それぞれ 「どれがいいかな」と思いめぐらしました。 会社によって コーポレート・アイデンティティの定め方は さまざまだと思いますが、 私たちは、みんなで話し

    プロローグ ロゴマークを発表します。 - ほぼ日のロゴマークができました。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    nstrkd 2017/02/02