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2020年11月2日のブックマーク (6件)

  • 『災間の唄』刊行記念トークイベント 小田嶋隆×武田砂鉄

    小田嶋隆著・武田砂鉄撰『災間の唄』(https://amzn.to/3kSvOVY) の発売を記念して、トークイベントを11月1日に開催。その一部をネット配信します。 「災間」とは、2011年の東日大震災と2020年コロナ禍との間。その災間の10年間、「寝ても醒めてもツイッターにどんな言葉を書き込んだらウケるのかということばかりを考え」ていた小田嶋隆さんが、労力も時間も膨大にかけて心血を注いだ約356万字を、武田砂鉄さんが徹底的に読み込んで約40分の1に圧縮。選びに選び抜いて約9万字に絞り上げました。としては「いかにすればTwitterを通読できるのか」を課題に、ブックデザイナーの鈴木成一さんによって何パターンもの実験を繰り返して、文は縦書きになりました。各年の冒頭には武田さんによる読み解きと出来事年表、序章には武田さんの総論、巻末にはこの10年を見渡すため、武田さんによる小田嶋さ

    『災間の唄』刊行記念トークイベント 小田嶋隆×武田砂鉄
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    nstrkd 2020/11/02
    『災間の唄』刊行記念トークイベント 小田嶋隆×武田砂鉄
  • コロナで大量発生「服の在庫処分」にみる業界の地殻変動(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    段ボールなどが積み上げられたshoichiの倉庫。アパレルメーカーから買い取った在庫品が急増している=大阪市西成区で(同社提供) 新型コロナウイルスの感染拡大で、アパレル業界が苦境に立たされている。外出自粛で小売店の販売が落ち込み、大量の売れ残りが発生したためだ。「大量生産のツケ」とも言える在庫処分の現場を訪れると、コロナだけでは説明できない業界の構造変化も垣間見える。【毎日新聞経済プレミア・杉山雄飛】 10月下旬、大阪市西成区の倉庫にはシャツやスカートなど全国から集まった売れ残りの服が段ボールに入ってうずたかく積まれ、従業員らは商品の検品やブランド品を示すタグの切り取りを手際よくこなしていた。倉庫は同市中央区の「shoichi(ショーイチ)」が運営している。 同社はメーカーの売れ残りを定価の1割ほどで買い取り、東京、大阪など14カ所の直営店などで格安で販売している。ブランド品のたたき売り

    コロナで大量発生「服の在庫処分」にみる業界の地殻変動(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2020/11/02
  • なぜ、アメリカでは障害者を「弱者」と呼ばないのか? - 佐藤由美子の音楽療法日記

    相模原殺傷事件が起きてから6年が経った。犠牲者を追悼するため、メディアは「弱者に思いやりを」「弱者を差別しない社会をつくろう」と呼びかける。しかし、障害者の置かれている状況が変わる兆しは見えてこないばかりか、むしろ悪くなっている。共同通信が全国の知的障害者の家族を対象に実施したアンケートでは、事件後、障害者を取り巻く環境が悪化したと答えた人が7割だった。 私は長年アメリカに住んでいるが、アメリカ人と日人では障害に関する考え方が大きく違う。そもそも英語では障害者(disabled people)とは言わない。障害を持つ人、障害と共に生きる人(people with disabilities)という言い方をする。子どもの場合は、障害児(disabled children)とは言わず、特別なニーズのある子ども(children with special needs)と呼ぶのが一般的だ。あくまで

    なぜ、アメリカでは障害者を「弱者」と呼ばないのか? - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    nstrkd 2020/11/02
  • 「命カエシテ」強いられた堕胎、奪われた子どもの命。「ある病」の歴史と向き合った俳優、その警鐘

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「命カエシテ」強いられた堕胎、奪われた子どもの命。「ある病」の歴史と向き合った俳優、その警鐘
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    nstrkd 2020/11/02
  • 「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い | AERA dot. (アエラドット)

    高鳥修一衆院議員この記事の写真をすべて見る 「これまで、新型コロナウイルスにかかるのは感染者の『自己責任』だと思っていました。けれど、自分が感染してみて初めて、その認識は誤りだったと気付きました」 【親にできる子どもの「コロナいじめ」防止3カ条】 こう語るのは自民党の高鳥修一・衆院農林水産委員長だ。現職の国会議員として初めて新型コロナウイルスへの感染を公表。9月18日に入院、10月2日に医師の判断のもと退院した。 感染経験を機に、現在はコロナ感染者・医療従事者と家族を偏見や差別から守るための法案を議員立法で今国会に提出する準備を進めている。感染を通し気づいた“誤り”とは何だったのか。 ──コロナに感染する前はどのような仕事をしていたのでしょうか。 自民党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐という立場で、給付金など新型コロナウイルス関連の経済対策について、安倍前首相に官邸で説明をする立場にいました。

    「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い | AERA dot. (アエラドット)
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    nstrkd 2020/11/02
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
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    nstrkd 2020/11/02