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  • #32 ユーモアは愚か者をあざ笑う最良の方法だ! スパイク・リー監督『ブラック・クランズマン』 | フランスメディアを騒がせた最旬映画

    フランスメディアを騒がせた最旬映画 #32 ユーモアは愚か者をあざ笑う最良の方法だ! スパイク・リー監督『ブラック・クランズマン』

    #32 ユーモアは愚か者をあざ笑う最良の方法だ! スパイク・リー監督『ブラック・クランズマン』 | フランスメディアを騒がせた最旬映画
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    nstrkd 2021/02/04
  • #28 まさかの“満足度100%”ドキュメンタリー『顔たち、ところどころ』 | フランスメディアを騒がせた最旬映画

    フランスメディアを騒がせた最旬映画 #28 まさかの“満足度100%”ドキュメンタリー『顔たち、ところどころ』 『顔たち、ところどころ』は9月15日(土)より、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開 © Agnès Varda - JR - Ciné-Tamaris - Social Animals 2016.

    #28 まさかの“満足度100%”ドキュメンタリー『顔たち、ところどころ』 | フランスメディアを騒がせた最旬映画
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    nstrkd 2021/02/04
  • 映画批評サイトの大本命“ロッテントマト”が選ぶ「傑作映画50」全公開!

    多くの人が映画のCMで“Rottenn Tomatoesで98%の高評価!”という宣伝文句を目にしたことがあるだろう。最も信頼される映画評論サイトとして、ディープな映画ファンからも支持されている「ロッテントマト」で最高評価の作品は? ロッテントマトとは? 直訳すると「腐ったトマト」という意味のこのサイトは、英語圏で上映もしくは配信されている作品が対象に映画評論家による映画レビューをまとめたサイトだ。プロの評論家による肯定的なレビューと否定的なレビューの割合を数値化。その数値は“トマトメーター”と呼ばれ、肯定的なレビューが多いものはその数字が高くなる。 作品には以下のマークがついている。 赤いトマトトマトメーターが60%以上。腐った緑のトマトトマトメーターが59%以下。フレッシュ認定→トマトメーターが75%以上、さらに評論の数が一定数を超えていて(全館上映の映画は80個、限定公開の映画

    映画批評サイトの大本命“ロッテントマト”が選ぶ「傑作映画50」全公開!
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    nstrkd 2021/02/04
  • オードリー・タン「あなたが考える『本当の自由』とはどういうものでしょうか?」 | 台湾の最年少デジタル大臣が日本人に伝えたいこと

    35歳の若さで台湾の蔡英文政権に入閣し、IT担当大臣としてのコロナ禍の迅速な対応が日でも大きな話題になったオードリー・タン。書籍『自由への手紙』の刊行に合わせ、彼女が日人に伝えたい想いとは──。 自由には2種類あると、私は思っています。 ひとつは、ネガティブ・フリーダム。もうひとつは、ポジティブ・フリーダム。 「ネガティブ・フリーダム」とは、既存のルールや常識、これまでとらわれていたことから解放され、自由になること。「個人として何かから自由になること」と言ってもいいでしょう。ネガティブといっても否定的な意味ではありません。いわば消極的な自由であり、これが自由への第一歩です。 そして「ポジティブ・フリーダム」とは、自分だけでなく他の人も解放し、自由にしてあげること。みんなが自由になるにはどうすればいいのか、具体的なToDoを考えること。自分の可能性を力に変え、その力を誰かのために役立てる

    オードリー・タン「あなたが考える『本当の自由』とはどういうものでしょうか?」 | 台湾の最年少デジタル大臣が日本人に伝えたいこと
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    nstrkd 2021/01/26
  • 【緊急全訳】アマンダ・ゴーマン「私たちがのぼる丘」─米国大統領就任式で世界が注目 | クーリエ・ジャポン

    2021年1月20日、アメリカのジョー・バイデン大統領、カマラ・ハリス副大統領の就任式で、全米の、いや世界中の注目をかっさらったのが、自作の詩を朗読した22歳の詩人アマンダ・ゴーマンだ。「私たちがのぼる丘」と題されたその詩を全訳でお届けする。 日が昇ると、私たちは自問する──どこに光を見いだせようか、この果てなき陰のなかに。 私たちが引きずる喪失、歩いて渡らねばならない海。 私たちは果敢に、窮地に立ち向かった。 平穏が平和とは限らず、「正しさ」の規範や概念が正義とは限らないことを学んだ。 それでもその夜明けは、いつのまにか私たちのものだ。 なんとか私たちはやるのだ。 なんとか私たちは切り抜け、目の当たりにしてきた──壊れてはいないが、ただ未完成の国を。 私たちは、一国一代の後継ぎだ。 そこでは、奴隷の子孫にして母子家庭に育った痩せっぽちの黒人の女の子が大統領になる夢を持てる、 そして気づけ

    【緊急全訳】アマンダ・ゴーマン「私たちがのぼる丘」─米国大統領就任式で世界が注目 | クーリエ・ジャポン
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    nstrkd 2021/01/22
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
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    nstrkd 2020/11/02
  • 隔離生活で「時間に異常」を感じる人続出─時のスピードはなぜ変わる? | 「週が明けたと思ったらもう金曜日」の謎

    月曜日が来たと思っていたら、もう週末だ──自粛生活のなか、あまりの時間の速さに驚いている人は少なくないだろう。パンデミック下で「時間の流れがおかしい」と感じている人は世界にも大勢いるようだ。 状況によって時間のスピードが変わるのは、なぜなのだろうか? 「ロサンゼルス・タイムズ」が専門家に話を聞いた。 「時間の流れ方がおかしい」と感じる人、続出 隔離生活がはじまった日を思い返してみてほしい。 遠い昔のように感じる? それとも昨日のことのように感じるだろうか? 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で家に留まっている人の多くが、時間の流れ方が普段と違うことに気づいている。たとえば、1日1日はダラダラと長く感じられるのに、振り返れば数日がおかしなほどあっという間に過ぎている──そう感じている人が大勢いるのだ。 隔離生活のあいだ、なぜ時間の感覚がズレるのだろうか? 心揺さぶる体験をしな

    隔離生活で「時間に異常」を感じる人続出─時のスピードはなぜ変わる? | 「週が明けたと思ったらもう金曜日」の謎
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    nstrkd 2020/05/24
  • 「安楽死のリミットをどこに設けるか」先進国オランダで物議 | デス・オンデマンド──手軽すぎる安楽死?(1)

    「人は死に方をいろいろ選べる」のか 2018年、オランダ人医師のベルト・カイゼルは、肺がん末期の男性患者の自宅に呼ばれた。この男性の人生を終わらせるためだ。カイゼルと看護師が家に到着すると、男性はベッドに横たわり35人ほどに取り囲まれていた。 カイゼルはそのときのことをこう振り返る。 「みんなでお酒を飲み、大声で笑い合い、泣いていました。陽気などんちゃん騒ぎです。『このなかに入り込んでいくのは大変だな』と思いました。 でも、そこは当の男性のほうが心得ていました。しばらくすると『みなさん、そろそろよろしいでしょうか』と言い、その一言ですべてが伝わったのです。室内が静まり返りました。 小さい子供は部屋の外に連れだされ、私が彼に注射を打ちました。もう少しのところで彼にキスしてしまいそうでした。だってあんなふうにパーティをしめるのは私には無理でしたからね」 カイゼルは「生命の終結クリニック協会(S

    「安楽死のリミットをどこに設けるか」先進国オランダで物議 | デス・オンデマンド──手軽すぎる安楽死?(1)
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    nstrkd 2020/01/03
  • 海外メディアに“日本で一番面白い新聞”と評される「ひきこもり新聞」 | ひきこもりに対する理解と共感を育む

    語の「ひきこもり」という言葉が喚起するのは、部屋に閉じこもり、ときに暴力的な、社会性を欠いた若者の姿だ。いま、こうしたセンセーショナルなイメージにうんざりした日ひきこもりたちが、自分自身の物語を取り戻そうと、新聞という形で隠された実情を伝え始めている。彼らの姿を、米紙アトラス・オブスキュラが取材した。 メディアに作られたイメージ カメラクルーが10代の息子の部屋に近づくと、動揺した母親は彼らに向かって、静かに歩くよう身振りで伝える。衝立で塞がれた部屋の入り口には、カビ臭いゴミが積み重なっている。息子は入浴しないのかとインタビュアーが尋ねると、母親は涙をこらえようとする。半年に一度、と彼女は答える。 2002年、BBCの「行方をくらませた100万人の謎」というドキュメンタリーは、日において「ひきこもり」と呼ばれる、社会を捨てて暮らす人々の窮状を明らかにした。 ひとりぼっちでテレビ

    海外メディアに“日本で一番面白い新聞”と評される「ひきこもり新聞」 | ひきこもりに対する理解と共感を育む
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    nstrkd 2019/05/26
  • 【安田菜津紀×佐藤慧】「イスラム国」は去ってもその思想は残り続ける | 紛争から8年たつシリアを現地取材

    シリア危機が始まってからまもなく8年、「戦争収束」のニュースも報じられているが、長きにわたる戦闘や侵略で荒廃した大地は復興に向かっているのか? フォトジャーナリストの安田菜津紀氏と佐藤慧氏がVR画像とともに、現地の人々の声をお届けする。 2018年末、シリアから米軍が撤退するというニュースが大々的に報じられ、トランプ大統領は「我々はシリアでIS(いわゆる「イスラム国」)に勝利した。シリアの米兵は全員帰ってくる」とツイートした。 米軍が主に駐留していたのはシリア北部、マンビジだが、2019年1月16日、パトロール中の駐留米軍部隊を狙ったとされる自爆テロが起き、米兵4人を含む16人が亡くなった。果たしてこの地に、“安定”はもたらされたのだろうか。2019年1月、シリア北部地域を取材した。 ISの元「首都」ラッカへ かつてISの「首都」とされたシリア北部の街、ラッカ。米軍の支援を受けたクルド人部

    【安田菜津紀×佐藤慧】「イスラム国」は去ってもその思想は残り続ける | 紛争から8年たつシリアを現地取材
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    nstrkd 2019/02/22
  • “こんまり流”片づけ術に米紙「君のときめきは間違ってる!」 | きちんと整理された本棚なんて退屈なだけ

    「ときめき片づけメソッド」で知られる近藤麻理恵のネットフリックス新番組『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』の配信が1月から始まった。それを見た米紙「ワシントン・ポスト」の文芸評論家が訴える。「コンマリさん、お願いだから、私の棚に触れないでくれ」と。 「マリエ・コンドウの話を聞いちゃダメ!」 マリエ・コンドウが帰ってきた。今回は、彼女がじきじきに「悩める家庭」を訪問し、お片づけの秘訣を伝授する。 片づけの教祖こと近藤麻理恵が2011年に書いた『人生がときめく片づけの魔法』を読んだ大勢の人が自分たちの部屋を片づけた。そして2019年1月、その「こんまりメソッド」がネットフリックスに登場したのである。 ところが、そこで視聴者は、近藤が挑んでいる“モノとの戦い”の暗黒面に気がついてしまった。彼女はを嫌っているのだ。しかも、ありとあらゆるを。 『ライ麦畑でつかまえて』のサイン入り

    “こんまり流”片づけ術に米紙「君のときめきは間違ってる!」 | きちんと整理された本棚なんて退屈なだけ
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    nstrkd 2019/02/17
  • Vol.08 【世界難民の日・特別寄稿】「沈黙の暴力」と「忘れ去られる恐怖」に怯えるシリアの人々|安田菜津紀「子どもたちの慟哭」 

    6月20日の「世界難民の日」に寄せて、長年シリア難民を取材するフォトジャーナリストの安田菜津紀氏が貴重なシリアの現地取材ルポを特別寄稿。2018年1月にトルコ軍が侵攻したシリア北部のクルド人地区を訪ね、終わらない戦争に焦燥する人々の声を集めた。 想像してほしい。いま、自分が最も大切だと感じている人々や場所を。 それらを理由もなく私たちは手放すだろうか。 「難民」という言葉自体に差別意識や偏見が持たれることは少なくない。けれども彼らがいま置かれている「非日常」は、私たちと同じように過ごしていた「日常」と地続きなのだ。だからこそ、それが突然粉々に砕かれたとき、耐えがたい痛みを伴う。 それをまざまざと突きつけられたのは、私が内戦前から通っていたシリアだった。

    Vol.08 【世界難民の日・特別寄稿】「沈黙の暴力」と「忘れ去られる恐怖」に怯えるシリアの人々|安田菜津紀「子どもたちの慟哭」 
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    nstrkd 2018/06/30
  • 渡辺直美が英紙にマジに語った「カネと芸と孤独な生い立ち」 | 世界も認めた日本最高の芸人に英国FT紙が直撃

    SNSクイーン、そしてファッションアイコンとしても世界から注目されるグローバルな存在になった渡辺直美。そんな彼女に英紙「フィナンシャル・タイムズ」が独占インタビュー。 西麻布の居酒屋で記者とじっくり1時間。稼いだお金の使い道、プラスサイズな体形、台湾人の母に育てられた幼少期などについて、笑いナシで、まじめに語っています。 約束の時間は午後4時だったが、私はその時刻より早く「さくら」に着いた。日一多忙な女性芸人、渡辺直美が早めに到着するかもしれないと事前に言われていたからだ。もともとは台湾料理の店で会う予定だったのだが、前日の晩、突然、場所が変更され、業界人が集う西麻布のこの居酒屋で会うことになった。 案の定、渡辺は午後3時30分、一人で店の前に現れた。インスタグラムのフォロワー数が日一多いプラスサイズの有名人である。青のサンダルにピンクのトラックスーツのボトムス、それから自身のレーベル

    渡辺直美が英紙にマジに語った「カネと芸と孤独な生い立ち」 | 世界も認めた日本最高の芸人に英国FT紙が直撃
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    nstrkd 2018/05/29
  • 日本人が知らない世界の先住民族|国連フォーラムが“沖縄”で踊った!

    ニューヨークの国連部で4月16~27日、第17回「先住民族問題に関する常設フォーラム(Permanent Forum on Indigenous Issues)」が開かれました。世界各地で、自分たちの土地や資源、文化などへの権利を求めている先住民族とは、どんな人たちなのか。どのような歴史があり、どんな課題に直面しているのか。 世界各地の先住民族の声から、沖縄の状況が重なって見えてきました。 「テロリスト」の烙印 各国から先住民族や政府の代表者ら約1000人が集まるフォーラム。今回のテーマは「先住民族の土地、地域、天然資源への集団的権利」。国連部での会議に加え、さまざまなテーマでオープンセッションやサイドイベントが開かれ、沖縄からも琉球民族独立総合研究学会のメンバー6人が参加しました。 「私たちの土地、私たちの権利」と題したイベントでのディスカッションでは、先住民族が政策決定のプロセスか

    日本人が知らない世界の先住民族|国連フォーラムが“沖縄”で踊った!
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    nstrkd 2018/05/28
  • #04 「MANGAは無料で読めて当然」という人に米国人翻訳者が訴えたこと | 「アメリカ“MANGA”人気のいま」

    マンガを権利者に無断でアップロードし、タダで読めるようにする。 いま日でも話題になっているが、この問題は英語圏を舞台に15年以上も議論されてきた。 研究者であり翻訳者でもある椎名ゆかり氏が一連の経緯をあらためてまとめ、「違法にマンガをアップロードする側」の言い分も検証する。 あの「無料漫画サイト」のような問題は20年前からあった 現在、マンガのデータを権利者の許可なくオンライン上に掲載し膨大なアクセス数を稼ぐサイトが話題になっています。 マンガ家の権利を侵害し、マンガ業界全体に多大な損失をもたらしていると思われる違法アップロードサイト。 いま話題にあがっているのは日語のデータがそのまま権利者の関与のないところで閲覧されているサイトのことですが、世界中には日のマンガにさまざまな言語の翻訳を付けて公開している同様のサイトが多数あり、以前からその存在は問題視されてきました。 今回このコラム

    #04 「MANGAは無料で読めて当然」という人に米国人翻訳者が訴えたこと | 「アメリカ“MANGA”人気のいま」
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    nstrkd 2018/03/23
  • Vol.08 オスカー2部門受賞! でも『スリー・ビルボード』の評価が割れる理由|現場目線のハリウッド

    クーリエ・ジャポンでしか読めないディープな映画激論連載、もちろんアカデミー賞受賞作についてもガッツリ話し込みます。 まずは日公開された傑作『スリー・ビルボード』をどう観たらいいのか? 極力ネタバレを抑え気味でお届けします! 3枚の看板から展開する、トリッキーな映画? 三谷 賞レースもクライマックス。アカデミー賞もついに発表されたわけだけど、日にいるとノミネート作品自体、なかなか事前には観られないんだよね。ロスにいる康平は、主だった候補作品は観られたかい? 小原 それが……。娘が生まれたこともあって、最近はどうしても映画館から足が遠のいてしまってます。残念。 日での洋画の公開スケジュールは、アメリカのそれとシンクロするようにはなったよね。でも、賞レースにひっかかるような「クオリティ・フィルム」の公開日はどうしてもずれ込んでしまう。 日での公開日が遅いことは、必ずしも日の配給元たちの

    Vol.08 オスカー2部門受賞! でも『スリー・ビルボード』の評価が割れる理由|現場目線のハリウッド
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    nstrkd 2018/03/18
  • 紛争地・スラム・被災地で見た絶望、闇──そして光|いとうせいこう×安田菜津紀『「国境なき医師団」を見に行く』特別対談

    さまざまな分野で活躍する作家のいとうせいこう氏が、国際的な医療人道援助団体「国境なき医師団」の活動地4ヵ国を取材したノンフィクション『「国境なき医師団」を見に行く』を上梓。 想像を絶する苦難を味わった人々を目の前にしたとき、私たちにできることは何か──現地取材の最新報告をいとう氏、そして気鋭のフォトジャーナリスト安田菜津紀氏とともにお届けする。 ※この記事は2017年12月22日に開催された『「国境なき医師団」を見に行く』刊行記念トークイベントを構成したものです。

    紛争地・スラム・被災地で見た絶望、闇──そして光|いとうせいこう×安田菜津紀『「国境なき医師団」を見に行く』特別対談
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    nstrkd 2018/01/18
  • これで2017年がわかる! クーリエ・ジャポン選「10大ニュース」

    5. IS崩壊の現実 世界を震撼し続けてきたIS(いわゆる「イスラム国」)が崩壊した。 2017年12月9日、イラクのハイダル・アバディ首相はISの領土を奪還したとして勝利を宣言。ただ喜ばしいはずの「勝利宣言」がいまいち盛り上がらなかったのには訳がある。

    これで2017年がわかる! クーリエ・ジャポン選「10大ニュース」
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    nstrkd 2018/01/01
  • 格差、テロ、虐殺の日々を総括! 2017年「世界の10大ニュース」

    10. 金持ちがさらに金持ちに 2017年、世界的な富豪はさらに裕福になった。米紙「ワシントン・ポスト」は、米「ブルームバーグ・ニュース」が12月27日に公表した富豪500人調査「ブルームバーグ億万長者インデックス」によれば、「世界の富裕層は2017年、昨年よりさらに途方もない額である1兆円も金持ちになった」ことが分かったと報じている。 さらに「この額は2016年の4倍になる」と書く。世界トップの富豪は、アマゾンのジェフ・ベゾスCEOで、時価総額1000億ドル(約11兆円)。日のトップはファーストリテイリングの柳井正会長兼社長だ。

    格差、テロ、虐殺の日々を総括! 2017年「世界の10大ニュース」
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    nstrkd 2018/01/01
  • どこまでも続く「大統領の蛮行」はなぜ見過ごされるのか|BBC北米編集長の分析 | クーリエ・ジャポン

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    nstrkd 2017/12/24