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2020年12月22日のブックマーク (13件)

  • THE KYOTO|文化を知る。世界を変える。

    THE KYOTOは、「文化を知る。世界を変える。」をスローガンに、Media、Salon、Crowdfundingという3つの軸で、グローバルなアート・文化のコミュニティーを生み出すプラットフォームです。ここでしか得られない情報・交流・体験は、美意識を磨き、より世界を広げてくれるはずです。#THEKYOTO

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    nstrkd 2020/12/22
  • コロナのワクチン「当然打つ」分科会メンバー即答の理由:朝日新聞デジタル

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    コロナのワクチン「当然打つ」分科会メンバー即答の理由:朝日新聞デジタル
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    nstrkd 2020/12/22
  • Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。

    鬼滅の刃」が絶好調だ。 あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。 見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。 これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。 この「鬼滅の刃」はすごい。 たぶんどえらい作品だ。 そんなもの詳しくなくても分かる。 ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。 そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。 原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。 やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。 社会現象は多くの人に

    Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。
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    nstrkd 2020/12/22
  • 渋谷区バス停の殺人事件は「人ごとではない」コロナで困窮、家を失う女性たち|東京新聞 特報Web

    (2020年12月20日東京新聞に掲載) 路上生活をしていたとみられる女性が東京都渋谷区のバス停で殺害された事件に、コロナ禍で住まいをなくした女性たちが「人ごとではない」とおびえている。男性よりも高い割合で非正規で働く女性たちには、家賃が払えなくなり、住まいを失ったり失いかけたりする人が急増。行政や民間の支援団体にSOSがひっきりなしに寄せられている。住まいを失わせないために何が必要なのか。彼女たちの困窮の現場を追った。(佐藤直子) こんなにあっけなく家をなくすなんて 「私が家を失うなんて、ちょっと前までは思ってもみませんでした」 師走の冷たい風が吹く中、東京都内で民間団体が行う料支援の列に並んでいたサエさん(仮名)がつぶやいた。 40代、独身。高校卒業後は非正規の職を転々としていたが、2年前に職場の上司からパワハラを受け、心を病んで離職した。約1年間の休養の後、パワハラが残した見えない

    渋谷区バス停の殺人事件は「人ごとではない」コロナで困窮、家を失う女性たち|東京新聞 特報Web
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    nstrkd 2020/12/22
  • 柏倉隆史 シグネチャースネア | CANOPUS DRUMS

    SIG-1465 TK1 (6.5”x14”) Shell CenterBead Alumi 1.2mm Finish Hairline w/Clear Coat Lug Yaiba SD Lug 8H Hoop 1.6mm PH HeadCanopus REMO SWC / SA MufflerCIM-20 (Baseball Bat Type) Snare WireCPSL14 NP w/Bolt Tight, Original Design Badge 税別¥70,000 2020年3月23日出荷開始 2020年12月まで。 付属品:専用ケース、ポスター 構想から6年もの歳月をかけて実現した柏倉モデルSIG-1465TK1。 アルミ合金シェルの形状や厚さ、フープやヘッドのチョイス、バッジのデザイン隅々に至るまで、深く氏自身が携わって進行してまいりました。 氏の演奏スタイルのひとつです

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    nstrkd 2020/12/22
  • Amazonへ目次情報の表示停止について申し入れを送りました | 版元ドットコム

    アマゾンジャパン合同会社 メディア事業部 Amy Worth様 歳末あわただしいなか、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 私たち「版元ドットコム」は381社の会員出版社が自身の出版物の書誌情報を発信し、流通させることに取り組んでいる団体です。 先般、貴社において書誌情報の取り扱いと表示について重大な変更がされ、懸念をお伝えしたくご連絡申し上げました。 具体的には、書籍の目次情報の表示停止についてです。 以下は、年7月初旬に貴社が一部の取引先あてに告知された以下の内容です。 — 引用はじめ — 商品情報ページの「目次」掲載に関するお知らせ新規 2020年7月20日以降順次、Amazon.co.jpにおける、書籍(・コミック・雑誌)の商品情報ページの目次ページの掲載を停止いたします。同日以降順次、Amazon.co.jp上での、書籍の商品情報ページ上における「目次を見る」のリンク

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    nstrkd 2020/12/22
  • 「正解がないからこそ、読む人が完成させる」 最果タヒが考える詩の読み方 - TOKION

    投稿日 2020-12-14 更新日 2021-01-08 Author 高山敦 ART 遊ぶ 個展「最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」と詩について。 「最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」の展示風景 詩人の最果タヒによる個展「最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」が、12月4日から渋谷パルコで開催されている。会期は12月20日まで。その後、名古屋パルコで2021年2月13日~28日、心斎橋パルコで2021年3月5日〜21日と巡回していく。「展示会場に来て、その人がその場に立つことで完成する詩」を意識したという今回の展覧会。その真意を最果タヒに聞いた。 ——まず、今回の個展について教えてください。 最果タヒ(以下、最果):昨年2月に横浜美術館で個展「氷に

    「正解がないからこそ、読む人が完成させる」 最果タヒが考える詩の読み方 - TOKION
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  • BEATINK.COM / BEATINK年間ベスト冊子「BEATINK BEST OF 2020」配布開始 & 特設WEBサイト公開! 公式サイトでのポイント還元&送料無料キャンペーンもスタート! 海外からレア盤も緊急入荷!

    BEATINK年間ベスト冊子「BEATINK BEST OF 2020」配布開始 & 特設WEBサイト公開! 公式サイトでのポイント還元&送料無料キャンペーンもスタート! 海外からレア盤も緊急入荷! 2020年も残すところあとわずか!今年もBEATINKの年末企画やります! 誰もが予測しない形で、多くの来日イベントやフェスティバルが延期やキャンセルとなるなど、図らずも特別な一年となってしまった2020年。それでも多くの音楽作品がリリースされ、ステイホーム期間など、いつもとは違った形で音楽 に触れた方々も多かったのではないでしょうか。 BEATINKからも、国内外の年間ベストを席巻中の作品や、グラミー賞ノミネート作品、新たな才能を世に送り出したデビュー作、名盤のリイシューなど、多くのリリースがありました!まだチェックできてない必聴作品や、もしかしたら見逃してしまった作品をご紹介すべく、一年を

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    nstrkd 2020/12/22
  • BEATINK.COM / 2020 BEST

    INTRODUCTION パンデミック、ブラック・ライヴズ・マター、アメリカ大統領選、グライムスも取り上げた気候変動……多くの問題が山積みのまま、激動の2020年が終わろうとしている。かつてない閉塞感が漂うなか、人々を支えたのは音楽の力。ガス・ダパートンが参加したベニー“Supalonely”などTikTok発ヒットが続出する一方、癒しを求めてアコースティック・サウンドの需要が高まり、テイラー・スウィフトがアーロン・デスナー(ザ・ナショナル)と作り上げた『folklore』を筆頭に、エイドリアン・レンカー、ディス・イズ・ザ・キット、ビビオなどの内省的でフォーキーな表現が広く支持された。BTSのジミンも賛辞を送った、ブルーノ・メジャーの静かなる傑作もロングヒットを記録している。 K-POPの大躍進とも連動するように、イェジやパク・へジンといった韓国のDJ/プロデューサーも、歌とビートの新境地

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    nstrkd 2020/12/22
  • 佐久間裕美子×セリーヌ・セマーン「自分の消費が誰かの自由を脅かすかも」(FRaU編集部)

    コロナ禍によって、あぶりだされた問題、余儀なくされた変化、あるいはまったく変わらなかったことも含めて、世の中を俯瞰してみると、ポストコロナの世界は、地球上の人々が同じ問題に対して「考える」きっかけを作りました。現代を生きる私たちに一石を投じたようにも思えるコロナの存在。さまざまな角度から世界を見つめる識者たちに、感じたことを語ってもらいました。 今回、お話を伺ったのは、文筆家の佐久間裕美子さんとSlow Factory Foundation 主宰のセリーヌ・セマーンさん。自分の消費行為が誰かの自由を脅かしているかもしれないという自覚を持つことや、持続可能な未来への大きな課題について語ってくださいました。 ●お話を伺ったのは… 佐久間裕美子(さくま・ゆみこ) ニューヨーク在住の文筆家。著書に『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、この夏、続編を刊行予定の『ヒップな生活革命』(朝日出版

    佐久間裕美子×セリーヌ・セマーン「自分の消費が誰かの自由を脅かすかも」(FRaU編集部)
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    nstrkd 2020/12/22
  • 後編|体験としての『やってくる』

    対談者プロフィール 郡司ペギオ幸夫 (ぐんじ・ぺぎお・ゆきお) 1959年生まれ。東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了。理学博士。現在、早稲田大学基幹理工学部・表現工学専攻教授。著書に、『生きていることの科学』講談社現代新書、『いきものとなまものの哲学』青土社、『群れは意識をもつ』PHPサイエンス・ワールド新書、『天然知能』講談社選書メチエなど多数。 ………… 宮台真司 (みやだい・しんじ) 1959年生まれ。東京大学大学院社会学研究家博士課程修了。社会学博士。現在、東京都立大学教授、社会学者。著書に『社会という荒野を生きる。』ベスト新書、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』幻冬舎文庫、『14歳からの社会学』ちくま文庫、『日の難点』(幻冬舎新書)など多数。 文字起こし:若泉誠(宮台ゼミ) この10月に代官山蔦屋書店で行われた郡司ペギオ幸夫さんと宮台真司さんとの対談は、人工知能的知

    後編|体験としての『やってくる』
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    nstrkd 2020/12/22
  • イタリアの医療崩壊から学ぶ 効率性の危うさ、日常の「耕し」が鍵 | 西日本新聞me

    激動の1年が暮れようとしている。去年の今頃、やがて世界中がパンデミックに翻弄(ほんろう)されるなど誰が予想できただろうか。世界は不確実だ。あたりまえに感じていた日常のほうが例外なのだとあらためて思い知らされる1年だった。 感染症の蔓延(まんえん)という危機のなかで、日文化人類学者たちもさまざまな発信をしている。なかでも、イタリアの精神医療を研究してきた松嶋健の「イタリアにおける医療崩壊と精神保健 コロナ危機が明らかにしたもの」(『現代思想』8月号所収)は、日の現状を考えるためにも多くの示唆を与えてくれる。 ヨーロッパで最初に感染が拡大したイタリアでは、一部の地域で深刻な医療崩壊が起きた。松嶋は、それが一大産業集積地であるロンバルディア州だったと指摘する。原則無料の公的医療が提供されるイタリアで、同州はいち早く先進的な保健医療システムを導入したことで知られる。それは公的医療に民間企業の

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    nstrkd 2020/12/22
  • あらゆる表現は政治と切り離せないもの - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    衝撃的な映像を含む「This Is America」のMVが賞を受賞したということは、少なくともその衝撃を共に受け止める社会の土壌がそこにある、ということなのかもしれない。 ある時、洋楽が好きな高校生が、「戦争をテーマにしたMVや、アーティストの社会的活動を追っていくうちに、国際問題に興味を持つようになった」と話してくれたことがあった。 ひるがえって日はどうだろう。アーティストが何か社会的な発言や表現をしようとすると、「音楽政治を持ち込むな」とバッシングされる風潮が、いまだ根強いように思う。私も、「写真家がなぜ政治に発言するの?」という言葉を投げかけられたことがある。「ミュージシャンがなぜ?」「映画監督がなぜ?」…そんな言葉を、SNSなどで見かけたことのある方もいるかもしれない。ただ実は、政治的表現や発言をタブー視すること自体が、すでにとても政治性を帯びたことだということを考えたい。私

    あらゆる表現は政治と切り離せないもの - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
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    nstrkd 2020/12/22