タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (589)

  • 「関東甲信の皆さま、雪結晶の写真を送って」――気象庁研究官がTwitterで呼び掛け、なぜ?

    「関東甲信の皆さまにお願いです。雪が降ったら雪結晶の写真を撮ってください」――気象庁の荒木健太郎研究官が11月24日、Twitterでこんな呼び掛けをしている。なぜ、雪結晶の写真が必要なのか。 関東甲信では24日、各地で雪が降り、東京都心では11月としては54年ぶりに初雪を観測。交通機関が乱れたり、路面が凍結したりと影響が出ている。荒木さんによれば、こうした降雪のメカニズムを解明し、天気予報の精度向上に役立てるために、雪の結晶の写真が必要だという。 降雪が比較的少ない関東甲信は、積雪の観測地点が少ないため、観測例がほとんどなく「学術的な価値がある」(荒木さん)という。荒木さんは、都心で27センチの雪が積もった2014年2月の豪雪をきっかけに、関東甲信での降雪メカニズムを研究。大気の状態などによって変わる雪の粒子を分析することが「雪を降らせる雲の構造や低気圧の特徴を把握するために重要」で、実

    「関東甲信の皆さま、雪結晶の写真を送って」――気象庁研究官がTwitterで呼び掛け、なぜ?
    nstrkd
    nstrkd 2016/11/25
  • 「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力

    AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力:「ロボットは東大に入れるか」成果報告会(3) 「東ロボくんの性能を上げるよりも、中高生の読解力向上が直近の課題」――国立情報学研究所(NII)が14日に開催した人工知能AI)開発プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の2016年成果報告会で、中心メンバーの新井紀子教授が警鐘を鳴らした。 NIIの調査によれば、中学生よりも(文脈を理解できない)AIのほうが文章を読めているという事例があるという。「正直言って、東ロボくん(AI)の性能を上げるよりも中高生の読解力を向上させるほうが国民としては直近の課題だ」(新井教授)。

    「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力
    nstrkd
    nstrkd 2016/11/21
  • カーシェアリング事業で、なぜ「パーク24」だけが黒字化できたのか (1/8) - ITmedia ビジネスオンライン

    ということは、カーシェアを扱っている会社はさぞかし儲(もう)かっているんでしょ、と推測されたかもしれないが、世の中それほど甘くはない。現在カーシェア事業に参入しているのは30社前後だが、黒字化を達成しているのは時間貸し駐車場を運営している「パーク24」のみなのだ※。 ちょっと考えてみれば、カーシェア事業で黒字を確保するのは大変なことが想像できる。事業を始めるにあたって「クルマ、駐車場、会員」――この3つの要素は不可欠。会員を獲得する前にクルマと駐車場という莫大な資金が必要になる典型的な「先行投資型ビジネス」であるために、事業を黒字化するまでに長い年月がかかってしまうのだ。 カーシェアを運営している会社をみると、トヨタやらニッサンやらオリックスやら、日を代表する名前がズラリと並んでいるのに、なぜパーク24だけが黒字化を達成できたのか。その謎を調べていくと、同社の“生い立ち”に深く関係してい

    カーシェアリング事業で、なぜ「パーク24」だけが黒字化できたのか (1/8) - ITmedia ビジネスオンライン
    nstrkd
    nstrkd 2016/11/19
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ビジネスオンライン トップページに自動的に切り替わります。

    nstrkd
    nstrkd 2016/11/17
  • なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか

    なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか:水曜インタビュー劇場(赤い自転車公演)(1/7 ページ) 東京の中心部をウロウロしていると、赤い自転車を見かけることがある。折り畳み自転車のようで、折りたためない。バッテリーが搭載されているので、電動アシスト自転車のようである。サドルの後方をよーく見ると、ボタンとICカードをかざせるようなカードリーダーが設置されている。 「サイクルショップで見たことがない、この赤チャリって何かなあ」と思って調べたところ、ドコモ・バイクシェアという会社と各自治体が共同で、実証実験を行っていたのだ。何を行っているかというと「自転車シェアリング」である。「カーシェアリングは聞いたことがあるけれど、自転車シェアリングってなに?」という人もいると思うので、簡単にご紹介しよう。 一般的な「レンタサイクル」は借りた自転車を元の位置に戻さなければいけないが、

    なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか
    nstrkd
    nstrkd 2016/11/10
  • Macintoshの起動音を作った人たち

    起動音がしなくなったMacに感傷的になっているみなさまのために、スタートアップサウンドに関するいくつかのストーリーをまとめてみた。 Macintosh起動音作者の落胆 Macintoshの起動音は最初、アンディ・ハーツフェルドが開発していたが、限界を感じてApple IIチームから移籍してきたプログラマー、チャーリー・ケルナーのアイデアを借りることにした。ケルナーはApple II用デジタルシンセサイザーであるalphaSyntauriの開発者でもあった。以前紹介したMC-8がデジタルシーケンサーだけだったのに対し、alphaSyntauriはApple IIに内蔵した拡張音源ボードによって8チャンネルのステレオオーディオを出力できる低価格なデジタルシンセサイザーで、Apple II上のプログラムから音作りやシーケンスプログラミングも可能だった。このサウンドシステムは、映画「TRON」でも

    Macintoshの起動音を作った人たち
    nstrkd
    nstrkd 2016/11/01
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    nstrkd
    nstrkd 2016/10/28
  • 日本人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日本企業の“常識”

    人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日企業の“常識”:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 最近、日では過労死の問題が大きな話題になっている。 電通に勤めていた女性社員が過労で自殺したニュースや、長時間勤務で死亡したフィリピン人男性のケースが過労死と認定された話などが大きく報じられてさまざまな議論を生んでいる。ちなみに2015

    日本人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日本企業の“常識”
    nstrkd
    nstrkd 2016/10/20
  • スピン経済の歩き方:日本のおじさんたちが、「アデランス」をかぶらなくなったワケ (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    のおじさんたちが、「アデランス」をかぶらなくなったワケ:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 10月14日、アデランスがMBOを実施すると発表した。 投資ファンド・インテグラルが

    スピン経済の歩き方:日本のおじさんたちが、「アデランス」をかぶらなくなったワケ (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    nstrkd
    nstrkd 2016/10/18
  • “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」 動く8K映像公開(動画あり)

    “実写にしか見えない”3DCGの女子高生キャラクター「Saya」の8K映像が、「CEATEC JAPAN 2016」(10月4~7日、千葉・幕張メッセ)のシャープブースで出展されている。約1分半の動画には、実際にSayaが動くシーンが15秒ほど収められている。 Sayaは、CGアーティスト・石川晃之さん、友香さん夫のユニット「TELYUKA」(テルユカ)が作成したキャラクター。15年10月にTwitter上で初公開し、肌の透明感やふんわりとした髪の毛が「実写に見える」と話題に。その後もさらに人間の印象に近づけるため、パーツや顔の造形を見直し、16年9月に最新版「Saya 2016ver.」を発表している。 ブースでは、これまで静止画でしか発表していなかったSayaに動きを付けた映像を公開している。映像化には、東映デジタルセンター ツークン研究所が協力。実際の女性の動きをキャプチャーしたデ

    “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」 動く8K映像公開(動画あり)
    nstrkd
    nstrkd 2016/10/17
  • なぜ今、「転売NO」と訴えたのか――チケット高額転売問題、音楽業界の“本音”

    「チケット高額転売に反対します」――音楽業界4団体が8月、100組以上のアーティストの賛同を得て発表したこんな声明が、ネットで議論を巻き起こした。 ライブチケットを買い占め、価格を釣り上げて転売する“ダフ屋”行為を批判し、「チケット転売問題をみんなに考えてほしい」と訴えたこの声明。賛同の声が多く寄せられた一方、「転売問題は何年も前からあったのに、なぜ今さら?」「ニーズの高いチケットが高額になるのは当然の市場原理では」など疑問も上がった。 音楽業界はなぜ今、「転売NO」と訴えたのか。転売チケットの問題点と解決策は――声明を出した4団体の1つ、コンサートプロモーターズ協会の石川篤総務委員(ディスクガレージ常務取締役)に聞いた。 チケット高額転売、問題点は ――チケット高額転売の問題点はどこにあるのか。 悪質な業者が転売目的でチケットを買い占め、来欲しい人の手に届かなくなっている。業者はチケッ

    なぜ今、「転売NO」と訴えたのか――チケット高額転売問題、音楽業界の“本音”
    nstrkd
    nstrkd 2016/10/14
  • なぜ地図で「浅草寺」を真ん中にしてはいけないのか

    いきなりだが、下の地図(2枚)を見ていただきたい。上の地図は、東京都内最古の寺「浅草寺」(台東区)が北に位置している。下の地図は、「浅草寺」が真ん中に位置している。 さて、ここで問題。上と下の地図、どちらが“正しい”地図だろうか。 「ん? 浅草寺ってそんなに有名なの? 行ったことがないからなあ」という人もいらっしゃると思うので、ここで簡単に浅草寺についてご説明しよう。浅草寺は東京・浅草の代表的な観光スポットで、年間3000万人ほどが訪れるという。境内まで伸びる仲見世で、おみやげを買っていたり、事を楽しんでいたり、多くの人が賑(にぎ)わっている。記者も平日の朝7時ごろに訪れたことがあるが、すでにたくさんの人が大きな提灯がぶら下がった雷門前で記念撮影をしていた。 ものすごく有名な観光スポットなので、記者はてっきり真ん中にどーんと掲載されている下の地図のほうが正しいと思っていた。しかし、である

    なぜ地図で「浅草寺」を真ん中にしてはいけないのか
    nstrkd
    nstrkd 2016/10/13
  • まさかの「歩きスマホ」推奨 ソニー、パノラマ視点対応の“没入型ミュージックビデオ”公開

    ソニー・ミュージックレーベルズとキューンミュージックは9月1日、“歩きスマホ”しながら視聴することで、没入感ある映像を楽しめるというスマートフォン専用ミュージックビデオを公開した。 ユーザーがスマホを手に持って歩くと動画が進行する仕組み。約180度のパノラマに対応しており、スマホを向けた方向に視点を動かせる。特設サイトでは十分なスペースがある場所で注意しながら視聴するよう呼びかけているほか、歩かなくても視聴できるバージョンも同時公開している。 同作品は、ダンス&ボーカルグループ「FlowBack」のメジャーデビューシングル発売を記念して制作。目の前でスマホを落とした女性を追いかけていく中で失恋を追体験できるというストーリーとなっている。 ミュージックビデオを制作した隈遼平監督は「縦型の映像をパノラマ視点にすることで、視聴体験に自由度を持たせた。スマホのスクリーンが持つプライベート感が表現

    まさかの「歩きスマホ」推奨 ソニー、パノラマ視点対応の“没入型ミュージックビデオ”公開
    nstrkd
    nstrkd 2016/10/10
  • “常温”を楽しむ人が増えている 博報堂調べ

    “失われた20年”という時代を経て、2010年前後から、生活者の間に「この先は良くも悪くもならない」という認識が広がっていることが、博報堂生活総合研究所の調査で分かった。「生活者は、社会や時代に必要以上に熱く怒りを感じることも、悲観して冷え込むこともなく、現状を静かに受け止め、身の回りの幸せを感じながら暮らしている。ありのままを快適とする生活者の心情を『低温』ではなく、『常温」である」(同研究所)とした。 「日の行方は現状のまま特に変化はないと思う」と答えたのは、2008年は32.3%だったのに対し、2016年は21.8ポイント増の54.1%。「今後の暮らし向きは、同じようなものだと思う」は39.8%から9.2ポイント増の49.0%。「今の世の中は変化が多すぎると思う」は59.8%から16.2ポイント減の43.6%。 「身の周りで楽しいことが多い」と答えたのは、37.5%から5.8ポイン

    “常温”を楽しむ人が増えている 博報堂調べ
    nstrkd
    nstrkd 2016/10/05
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,AP通信 との契約の掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    nstrkd
    nstrkd 2016/10/01
  • 「おらが町」の信用金庫がFinTechで成長するには?

    「おらが町」の信用金庫がFinTechで成長するには?:ハギーのデジタル道しるべ(1/2 ページ) メガバンクがこぞって参入するFinTechだが、地元密着で活動する信用金庫の関心は残念なほどに低い。技術活用を通じた地域貢献を期待したいが、どうすればその気になってくれるだろうか。 今月(2016年9月)、筆者は信用金庫の職員を対象にしたセミナーで講演した。内容は、「信用金庫における情報セキュリティマネジメントの取組みについて」だが、その中の1つの大きなキーワードとしてFinTechを取り上げたが、その理由は世の中が大きく変わる可能性を持つFinTechになかなか関心を示していただけない信用金庫が多いからである。 座して死を待つ? 前回の記事でも触れたように、米国では財務省の高官が「金融業は絶滅危惧種」と発言してマスコミが騒ぎ立てた。筆者はそこまでは酷くはないと思うだが、マスコミの一部は「既

    「おらが町」の信用金庫がFinTechで成長するには?
    nstrkd
    nstrkd 2016/10/01
  • 「Spotify」ついに日本上陸 iOSアプリ登場 広告入り「無料聴き放題」プランも

    世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」がついに日に上陸するようだ。9月29日朝までに、iTunes Storeに日版のiOSアプリが登場。午前10時時点で会員登録できず、利用できない状態だが、広告入りの無料聴き放題プラン「Spotify Free」と、有料の「Spotify Premium」が案内されている。29日午後には都内で記者発表会が開かれる予定だ。 Spotifyは、音楽ストリーミングサービスの最大手で、06年にスウェーデンで創業。米国やカナダ、ドイツ、フランスなど欧米を中心にサービスを展開しており、世界で1億人以上のアクティブユーザーがいる。日版は2012年に登録受け付けが始まっていたが、サービスはなかなか始まらず、ユーザーをやきもきさせていた。 29日朝までに日版のiOSアプリがApp Storeに登場。ダウンロードは可能だが、会員登録はできない(29日

    「Spotify」ついに日本上陸 iOSアプリ登場 広告入り「無料聴き放題」プランも
    nstrkd
    nstrkd 2016/09/30
  • 「Spotify」日本上陸 「無料聴き放題」で攻勢へ 「日本の音楽市場でリーダーシップを発揮したい」

    スポティファイジャパンは9月29日、音楽ストリーミングサービス「Spotify」を日で公開した。約4000万曲を提供し、広告が表示される無料版の「Spotify Free」と、広告なし・月額980円(税込)の「Spotify Premium」という2種類のプランを用意する。利用には、アプリ/Webサイトでメールアドレスを登録するか、Facebookアカウントとひも付ける必要がある。 左から順に、スポティファイジャパンの野昌氏、玉木一郎氏、Spotify創設者のダニエル・エク氏、スポティファイジャパンのハネス・グレー代表取締役 Spotify Freeは、無料だが時折広告が表示されるプラン。スマートフォン、タブレット、PC、PlayStation3/4などでストリーミング再生できる。スマホでは、アーティスト別、アルバム別、プレイリスト別に楽曲を「シャッフルプレイ」で再生できる。タブレット

    「Spotify」日本上陸 「無料聴き放題」で攻勢へ 「日本の音楽市場でリーダーシップを発揮したい」
    nstrkd
    nstrkd 2016/09/30
  • 東京駅に対話型ロボット 駅構内や観光名所を外国人に案内 10月から

    JR東日と日立製作所は9月26日、人型ロボットが東京駅構内や周辺施設の情報を訪日外国人向けに案内する実証実験を10月3日に始めると発表した。駅構内でロボットを使った接客サービスが可能か、技術的な課題を確認するという。 東京駅丸の内北口の「JR EAST Travel Service Center」内に、日立製のロボット「EMIEW3」とディスプレイを設置。ユーザーがロボットに話しかけると、列車の発着情報や、外貨両替所、コインロッカー、トイレなどの施設情報、周辺の観光名所などの情報を案内する。ロボットの音声案内に加え、ディスプレイ上に画像や動画も表示。日語、英語中国語の3カ国語に対応する。 期間は10月3~28日(土休日を除く)。アンケートや利用状況の調査を踏まえ、実用化に向け検討するとしている。 関連記事 日立が2足型ロボット「EMIEW3」発表 「Pepper」とどう差別化? 2足

    東京駅に対話型ロボット 駅構内や観光名所を外国人に案内 10月から
    nstrkd
    nstrkd 2016/09/27
  • チケット高額転売問題、解決策は「いろいろある」 津田大介さん・福井健策さんの見方

    音楽の未来を奪うチケット高額転売に反対します」――8月下旬、音楽関連4団体による声明が全国紙などに掲載され、話題になった。ライブチケットを買い占め、価格を釣り上げて転売する“ダフ”行為を批判する内容で、嵐やMr.Childrenなど100組以上の著名な邦楽アーティストが賛同者に名を連ねた。 「今更じゃないか?」。音楽業界に詳しいジャーナリストの津田大介さんは、声明を見てこう感じたという。チケットをネットで高額転売する「ネットダフ屋」の問題が浮上したのは10年以上前。海外ではさまざまな対策が試みられており、一定の成果を上げている中、「日音楽業界はほとんど対策をせずに手をこまねいてきた」と指摘する。 ネットダフ屋問題の質はどこにあり、どのような対策が可能なのか――。津田さんと、エンターテインメント業界に詳しい弁護士の福井健策さんが話し合った。

    チケット高額転売問題、解決策は「いろいろある」 津田大介さん・福井健策さんの見方
    nstrkd
    nstrkd 2016/09/26