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サブカルに関するnsyeeのブックマーク (2)

  • かわいすぎる代表取締役“もふくちゃん”こと株式会社モエ・ジャパン福嶋麻衣子さんインタビュー(前編)|ガジェット通信 GetNews

    秋葉原の“いま”を語る上で外せないものが、萌(も)え系ライブ&バー『ディアステージ』と、アニソンDJバー『MOGRA』だ。そして、これら2つの店舗を運営するのが、モエ・ジャパンの代表取締役社長“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子さん。新しい道を模索し続ける“もふくちゃん”が、『日の若者は不幸じゃない』というを出版した。「不幸じゃない」その言葉には何が隠されているのか、福嶋さんにお話を聞いた。 ●日人の“もの”を探したかった ――そもそも、なぜ秋葉原やアニソン、アイドルなどの世界に興味を持つようになったのでしょうか。 福嶋:そうですね……3才からピアノを始めて音大に行って、音楽家としてエリートな道を歩んでいたんです(笑)。クラシックの世界では、成功するには場にいかなきゃだめという常識で、みんなロシアとかウィーンとかに留学しちゃうんですね。 ――それは魅力的にうつらなかった? 福嶋:私は根源

    かわいすぎる代表取締役“もふくちゃん”こと株式会社モエ・ジャパン福嶋麻衣子さんインタビュー(前編)|ガジェット通信 GetNews
  • もしサブカル界の売れないアイドルライターが大槻ケンヂの『サブカルで食う』を読んだら

    CDを出したりイベントに出たり文章を書いたりするけれど、とにもかくにも金がない! だけどほかにできることもない! というわけで、4月28日に白夜書房から発売された大槻ケンヂさんの新書『サブカルでう 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』(白夜書房)を読んでお話を伺ってきました! 大槻ケンヂ(以下、大槻) 小明ちゃん、CD聴きましたよ、「君が笑う、それが僕のしあわせ」。まっとうないい曲で、パッケージもよくて……PVは河崎実監督が撮ったんでしょ? 面白い映画を撮る方だし、どんどん笑いを突き詰めていったら“小明ちゃんを正統派で撮る”ってところに行き着いたんだなぁ。奇才がゆえに常人にはわかり得ないところに行ったのかなぁ。 小明 えっ、ちょっと何言ってるのかわからないです。当に普通のアイドルっぽいPVにしようって監督と話し合って、白いワンピース着て水辺でアハハ~ってやってる映像のどこがおか

    もしサブカル界の売れないアイドルライターが大槻ケンヂの『サブカルで食う』を読んだら
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