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ニコニコ動画とvocaloidに関するnsyeeのブックマーク (2)

  • 東方キャラに「ばかなの?」と怒られる曲がなぜ泣けるのか (1/5)

    あかやかP「ばかだよ?」PVより。同人ゲーム「東方Project」から生まれたキャラクター「ゆっくり」の顔が目を引くが、これがただの笑える「ネタ曲」で終わらない。号泣必至のデジタル版・森田童子なのだ この曲を聴き終わったある人は、滅多にしない電話を親にかけ、またある人は何年も連絡していなかった兄弟にメールを書いたという。家族、友人、現在や過去の恋人その他、様々な人への不義理や、贖罪の念がどっと押し寄せてくるのだ。嗚呼。 そのコアな人気から再生数を伸ばし、今では20万再生を超えるこの曲「ばかだよ?」をニコニコ動画(ニコ動)に投稿したのは「あかやかP」。現在彼は29歳。ギターやキーボードを弾きこなし、学生時代にはDTMもやっていたが、その後しばらく音楽活動は中断。ニコ動でボーカロイドが流行っているのを見て再びDTMを始めた、いわゆる「出戻り組」だ。 ボーカロイド・初音ミクを使った「オンガク」が

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  • プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan

    ミュージシャンGacktさんの声で、思い通りの歌声が出せる――このような歌声合成ソフト「がくっぽいど」を、株式会社インターネットが7月末に発売する。2007年に大ヒットしたクリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド「『初音ミク』」と同じヤマハの音声合成技術「VOCALOID2」を使い、自然な歌声が作れるというのが売りだ。 また、パッケージのキャラクターを、「ベルセルク」などで知られる漫画家、三浦建太郎さんが手がけたことでも話題になっている。三浦氏はイラストを無償提供したといい、キャラクターの二次利用についても非商用かつ個人利用であれば構わないという。 プロのミュージシャンと漫画家がそれぞれ素材を提供しているにもかかわらず、がくっぽいどを使って作った楽曲やキャラクター作品をユーザーが自由に公開できるというのは異例と言っていい。がくっぽいどはどのようにして生まれたのか。また、なぜキャラク

    プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan
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