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仕事術とプロジェクト管理に関するnsyeeのブックマーク (4)

  • 無駄な会議はもうイヤだ! AppleやGoogleに学ぶスマートな会議の進め方 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:これまでに会議を揶揄するコマーシャルやマンガが数多く描かれてきました。そう、多くの人にとって会議に参加するよりも仕事を進める方がずっと大切なはずです。 では世の生産性の高い企業は、どのように会議を意義あるものにしているのでしょうか? いくつかを紹介しましょう。 すべてのプロジェクト要素に「DRI」を:米誌「Fortune」のAdam Lashinsky氏によると、Appleの会議では、アジェンダの各項目の横に、必ず担当責任者(DRI:Directly Responsible Indivisual)の名前が書いてあるといいます。すべてのタスクにタグ付けすることで、「誰がやるか」で混乱することはほとんどないそうです 常に議論する/される準備を:Jobs氏が社員を質問攻めにする能力については、数々の逸話が残っています。時には社員が涙を流すこともあったとか。職場に涙は不要かもしれませんが、

    無駄な会議はもうイヤだ! AppleやGoogleに学ぶスマートな会議の進め方 | ライフハッカー・ジャパン
  • エンジニアがミーティングを嫌う理由 – バイリンガルの独り言

    エンジニアがミーティングを入れられる事を好まない事や、不機嫌になる事は英語圏や日を問わず知られているかと思います。実質、私の周りにもこういった傾向がありますし、職人的に秀でてる方ほどこの傾向が強いと感じています。さて、これはなぜでしょうか? 友人のtweetにPaul Grahamというプログラマ兼ベンチャーキャピタリスが書いた、Maker’s Schedule, Manager’s Scheduleという面白い記事へのリンクが貼られていたので、私なりに要約して紹介します。 二種類のスケジュール プログラマやライターがミーティングを嫌う理由は彼らが他の人間とは違う種類のスケジュールで働いているからであるとGraham氏は語っています。氏いわく、スケジュールには二種類あります。 Maker’s Schedule(物を作る者のスケジュール) Manager’s Schedule(管理する者の

    nsyee
    nsyee 2009/07/28
    素晴らしい分析。異なるからこそ、違いを尊重し合うべき。
  • 辞めたくなる会社: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。ま

  • Partty!でリモートペアプロしてみた - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Cagraの開発でPartty!.orgを使ってリモート・ペアプログラミングをやってみたところ、かなりイイ感じだったので書いてみます。 使ったツール: Partty!.org(ターミナル共有) IRC(コミュニケーション等々) IRCのログ(作業の記録) Mercurial(ソースコードの同期) Trac(タスク管理) Wiki(議論のまとめ用) Cagraの開発では、片方がコードを書き、片方が見ているという方法ではなく、両方がコードを書きつつ、困ったらIRCで「ここがワカラン」「ここどうしよう」とヘルプを求めるスタイルになりました。 アイディアを議論するところから、仕様を詰め、コードを書くまで、すべてIRC+Partty!一で、トンでもない勢いで開発が進みます。 このスタイルが成功したのは、主に以下の理由があるかなーと思っています。 互いに十分なプログラミングの知識がある IRCのログ

    Partty!でリモートペアプロしてみた - Blog by Sadayuki Furuhashi
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