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仕事観とbusinessに関するnsyeeのブックマーク (7)

  • それは話が逆になっている - soutaroブログ

    エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【連載:えふしん】 - エンジニアtype 種を明かせば簡単で、エンジニアはしょぼいアイディアでも自分で実装できちゃうというだけの話なのですよ、これ。実装を一人でできるので、アイディアの段階で枝刈りされることがなくて、結果として世の中に出てくるものの数で言えば「エンジニアが出したしょぼいアイディア」を実装したものが多くなる。一方で、エンジニアじゃない人はがんばってしょぼくないアイディアを考えて、アイディアがしょぼくないことをエンジニアに説得して頼み込んでやっと実装してもらえるので、明らかにしょぼいアイディアは世に出ないという。 アイディアのしょぼさと当たるかどうかには強い相関性はないというのが現在の常識だと思うので(適当に言ってるけど)、つまり実装できる人が、試行回数を最大化できる分、強いと言うことになる。がんばってしょぼくないアイディ

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  • エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直

    エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
  • 柳井正がいかに人格者であるか

    ユニクロ、社名でいえばファーストリテイリングは240時間以上時間外労働をすると処罰(しかもかなり凄まじい)の対象になるので、それ以上はみな申告せずにサービス残業状態である。 しかし、逆に言えば、240時間まではしっかり残業代が出るということである。 240時間ということはだ、例えば基給が21万とすれば、21日出勤8時間労働を基とすると、時給1250円。 割増で1.2倍でるとすると36万もの残業代が支給されている計算になる。 基給と合わせれば総額で57万である。 明らかに、あと一人雇ったほうが安い。 これが繁忙期の1ヶ月だけ240時間残業が必要だけど、残り11ヶ月は暇で暇で定時帰りってなら、雇い入れない理由としてわかるが、ファーストリテイリングはこの殺人的な時間外労働が定常化している。 あるいは、残業代は240時間出すけれども、実際は+200時間ほどサビ残してもらっているので元は取れて

    柳井正がいかに人格者であるか
  • もしサブカル界の売れないアイドルライターが大槻ケンヂの『サブカルで食う』を読んだら

    CDを出したりイベントに出たり文章を書いたりするけれど、とにもかくにも金がない! だけどほかにできることもない! というわけで、4月28日に白夜書房から発売された大槻ケンヂさんの新書『サブカルでう 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』(白夜書房)を読んでお話を伺ってきました! 大槻ケンヂ(以下、大槻) 小明ちゃん、CD聴きましたよ、「君が笑う、それが僕のしあわせ」。まっとうないい曲で、パッケージもよくて……PVは河崎実監督が撮ったんでしょ? 面白い映画を撮る方だし、どんどん笑いを突き詰めていったら“小明ちゃんを正統派で撮る”ってところに行き着いたんだなぁ。奇才がゆえに常人にはわかり得ないところに行ったのかなぁ。 小明 えっ、ちょっと何言ってるのかわからないです。当に普通のアイドルっぽいPVにしようって監督と話し合って、白いワンピース着て水辺でアハハ~ってやってる映像のどこがおか

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  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 村上福之さん「生き残りたかったら泥水を飲め」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    浮き沈みの激しい村上さんが渾身の記事を。 ガチャを見ろ!30歳になったら技術の市場価値と仕事の満足度の最大公約数を考える時だと思う【連載:村上福之②】 http://engineer.typemag.jp/trend/2012/05/30.php 話自体は「やりたいことやってるだけじゃ金にならんよね」という昔からある議論にガチャを交えたキャリア論に過ぎませんが、同時に思うのは「言ったもん勝ち、やったもん勝ちで、プライド捨てるか、プライドを聳え立つように掲げてブランディングするかの二択だよなあ」ということ。 あんまり実例を挙げるのもどうかと思うので実名は避けたほうがいいかなと思うのですが、某カヤックという会社がありまして、物凄く勢いがあって元気な開発会社さんでとても人気があります。で、中にはとても優秀な人がいて、やりたいことをやれて、それでいて仕事が順調に回ってそうでいいなあ、とか思うわけで

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  • Island Life - 値段の決め方

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

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