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日本と戦争に関するnsyeeのブックマーク (2)

  • 【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン

    【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • イージス艦「きりしま」の快挙

    「きりしま」の放った迎撃ミサイルは、6発の大陸間弾道弾にすべて命中。 弾道弾を、宇宙空間で迎撃してしまったのです。 これは世界初の快挙です。 世界で初めて、大陸間弾道弾がミサイルで撃墜させられた。 日の海上自衛隊は、試験開始前から、「100発100中ですよ」とケロリとしていたといいますが、対する米国のミサイル防衛庁(MDA)は、びっくり仰天。 むしろ日側よりも、有頂天といっていいくら大喜びしてくれています。 高速で飛来するミサイルを、宇宙空間で撃ち落とすというのは、飛んでくるピストルの弾を、ピストルの1発の射撃で撃ち落とすよりも尚、むつかしいといわれています。 どうしてかというと、なにせ宇宙空間には大気がない。 ですから、迎撃ミサイルの軌道を、途中で羽を使って変えることができないのです。 大陸間弾道弾は、一基のミサイルに、複数弾頭を搭載したり、核を搭載したりできるミサイルです。 射程距

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