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CPANとHTTPに関するnsyeeのブックマーク (5)

  • にひりずむ::しんぷる - 初めての Furl

    巷でとっても速くて便利だねこれってなってる HTTP Client であるところの Furl の簡単なつかい方を紹介します。 そもそも Furl は何かっていうと、perl には LWP っていう超高機能な HTTP Client があって、これがデファクトになってるんですね。 でも、それって結構昔からあって、かつ重厚長大なモジュール群なので結構遅いわけです。とくに CPU 使用率が高い。 そんなわけで、libcurl ぐらい速くて軽い HTTP Client があるといいよねってことで開発されたのが Furl です。 読み方は ふぁーる。 use strict; use warnings; use 5.0100; use Furl; my $furl = Furl->new(agent => 'Madoka-Magica/chu-2'); my $res = $furl->get('ht

  • perl-mongers.org

    This domain may be for sale!

  • HTTP::Request::FromLog 書いた - download_takeshi’s diary

    名前のまんまですが、ApacheのアクセスログからHTTP::Requestオブジェクトを作るモジュールをCPANにうpしておきました。 http://search.cpan.org/~miki/HTTP-Request-FromLog-0.00001/ 利用用途ですが、開発環境と商用環境が分かれているような場合に、商用環境のサーバに流れてくるトラヒックを開発環境のマシンにも流してやりたい!というようなケースを想定しています。 単純な発想ですが、商用環境のaccess_logからHTTP::Requestオブジェクトを再生して開発環境のマシンに投げてやれば、一応それっぽいことはできるかなと。 ちなみに内部のエンジン(ログをparseする部分)はデフォルトだとParse::AccessLogEntryというCPANモジュール使ってますが、ここは自由に差し替え可能です。 なので「うちのログフォ

    HTTP::Request::FromLog 書いた - download_takeshi’s diary
  • make testではまった件 - download_takeshi’s diary

    CPAN風にperl moduleを書いてる人はtestコードをガンガン書いてmake testしながら、日々うっとりしてると思うんですが、 今日はちょっとそこでハマったので、忘れないようにメモメモ。 testコードの中で、簡易なHTTP Serverを起動したいとします。 サーバのコードはserver.plで、POE::Component::Server::HTTPあたりでちょろっと書いたものだとしましょう。 こいつは一応デーモンなので、テストコードからは&をつけてバックグランドジョブとして起動します。 で、そのデーモンに対してHTTPリクエストをなげて結果をテストするとします。 テストコードはこんな感じ。(dummy_server.tとします) use strict; use LWP::Simple; use Test::More tests=>1; BEGIN{ system("t/

    make testではまった件 - download_takeshi’s diary
  • Pure PerlなHTTPdを物色 - (ひ)メモ

    HTTP::Daemon forkしないので、1個詰まると後続のリクエストは待たされる。 HTTP::Simple::Server デフォルトではforkしない。 HTTP::Simple::Server + Net::Server::Fork forkするので多重化可能。が、リクエストごとに新しいプロセスをforkしちゃう。 HTTP::Simple::Server + Net::Server::PreFork forkするので多重化可能。pre-forkするのでプロセスは使いまわせる。 Net::HTTPServer type=>'forking'でpre-forkする。 URLのパスと関数をマッピングできるのもよさげ。 PerlBal Danga::Socketベースなので、IO多重化(epollとか)な実装。(だと思うす) POE::Component::Server::HTTP

    Pure PerlなHTTPdを物色 - (ひ)メモ
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