ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Yet Another Ranha
ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Yet Another Ranha
いまさら画期的な発見!まずは長い前置きから。 最新のFlash Playerでは、SocketまたはXMLSocketを使ってサーバーと通信するとき、最初に<policy-file-request/>\0(\0はNULL文字)という文字列を送信してきます。これに対して<cross-domain-policy><allow-access-from domain="*" to-ports="*"/></cross-domain-policy>\0というような文字列を返してやらないと、まったく通信できません。 これは(HTTPサーバーでホスティングする)crossdomain.xmlファイルとは関係ありません。SocketとXMLSocketではcrossdomain.xmlファイルは無視されます。 厄介なことに、XMLSocketだけでなくSocketを使ったときでもこのセキュリティポリシーが
上を行くかどうかは知りませんが :-p Ajaxはクライアントの都合でサーバーに通信を仕掛けるpull型の通信ができ、Cometはサーバーが好きなタイミングでクライアントへデータを送りつけるpush型の通信ができるわけですが、新たに双方向の通信ができる技術を開発しました。 具体的には、JavaScriptとサーバーの間で双方向のRPCができます。すなわち、サーバーからクライアント側のJavaScriptのメソッドが呼べるし、逆にクライアント側からサーバー側のメソッドを呼ぶこともできます。 サーバー側で call("addMessage", "Hello!") とやると、JavaScript側の function addMessage(msg) { ... } という関数が呼ばれたりします。 この技術を使って、試しにチャットシステムを作ってみました > デモ (ソースコード)*1 リアルタイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く